「ブルトーザーでツリーを壊してしまうらしい。。。」そんなベイエリアの新聞に記事が載っていた。
クリスマスをいっそう盛り上げてくれた生のツリーたち。
用が済んだら、処分に困る方々に引き取りのサービス、、だけならまだしも、それらをサンフランシスコのとある会場でお客さんの前でブルドーザーで粉々に壊す、という内容のイベントらしい。
しかしねぇ、一年かけて育てたツリーも用が終わったらこんなふうにされてしまうなんて、ちょっとかわいそう、、と思うのはゆたママだけ?
そういえば、日本でも似たような儀式があったのを思い出した。
古くなった人形を神社などで供養してもらう、、、というのがあったけど、それにはちゃんと意味が込められていると思うけど、それに対して、このツリーを壊してしまうのは、意味なんて込められているのだろうか?って疑問に思ってしまう。
そんなイベントを平気で毎年、行っているこちらの国の方たちの神経って??って思ってしまった。
そんな事までイベントにしてししまうとは??
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年12月26日(月) 21:45
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