ようこそ！ゆたママのお部屋へ

今日はのんびりと土曜日を過ごしていた我が家。
どこにお出かけする予定もなかったので、ゆたパパと午後はどうしようか？と話していたのだけど、パパが「プールは？」なんてうかつにも口に出してしまったものだから、子供達はその気になってしまって、プールに行くともなんとも言ってないのに、自分の部屋から水着セットを準備し出してしまい。。
ましんは、もうプールに入る気でいたんだけど。
気温が２５℃も行ってなかったので、今回はプールは諦めて、ドライブに出かけることにした。

困ったことに、本読みがあまり得意でない我が子達。

家庭教師の先生が来て、一緒に本読みをさせるけど、どんなに簡単で幼児向けの絵本でさえも、読むのが苦手というオーラをまき散らす二人にはたまた困っていたものだけれど。

金曜日の家庭教師の内容は、家から出て、公共の場に出向いて、社会のルールを学んでもらうためのスケジュールを組むことにしているのだけど、いつもならお買い物学習で予定を立ているのだけど、今日から子供達が夏休で家にずっと居るので、図書館にでも行って、好きな本を借りる練習するスケジュールを組んでみました。

この６月で、中学校を卒業した子供達。
日本だと、まだ中学２年生の夏ってところなのに。
いつまで経っても、このギャップに慣れないゆたママです(^ ^;。

さて。
ましんが、ここの所、自分の部屋に籠っては、なにやら作業をしておりました。
何をしているのだろう？と放っておくものの、後で見つけた時には「ギャ〜！(> <)！」と叫びたくなるようなものすごいイタズラをしてないといいのだけど、と願ってましんの好きなようにさせていました。

作業を終えて、部屋から降りて来て持って来たのがこちら。

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ずっと育てて来たミニトマトが色づいて来たので収穫してみました。

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我が家にとって、初の収穫となった訳ですが、たった一つしか摂れなかったので、家の主である「ゆたパパ」に味見（毒味？）してもらうことにします。

ありふれてますが、サラダに入れてみました。

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さて、どのミニトマトが、我が家出身のものでしょうか？？

普段、街中もしくは高速道路しか走らない我が家のハイブリッドカー。
いつも充電されてる量の目盛りを気にして走ってはいるものの、なかなか電池モードで走れるほどの電池が充電されず、どうしたものか？と思っていたのだけど。

今日は、珍しく山道をドライブしました。
峠を超えて、後は長い長い下り坂を走るのみ。
下り坂なので、アクセルを踏まなくても惰性で動くので、電池の量を示す目盛りがどんどん増えて行って。

ついにフル充電状態に達しました〜！

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買い物から買えるドライブで、信号待ちで止まっていた時のこと。

突然、ぴかそが「Hi」と言い出したので、「？」と思ってバックミラー越しにぴかその様子をチェックしたら。。
なんと、隣に止まっていた車のドライバーに向けてバイバイしていた。
そのドライバーの反応は？と言うと、若い男性で子供好きなのか？ニコニコしながら手を振ってくれていた。

と、とこまでは良かったのだけれど。。
その先が問題で。

信号が変わって進んでみるものの、信号にいちいち引っかかっては止まっていた、ゆたママ達の車。

実は、我が家では、猫の額ほどの小さな庭で、植物を育てています。

何を育てているか？と申しますと。。
ミニトマト、ピーマン、紫蘇、ミント、バジルなどなど。。

紫蘇以外は全部お店で苗を購入して来たものを育てているのですが、お友達からいただいた紫蘇だけは、あまり手を加えなくても、元気に育っているのに。。
お金を出して買った苗達は、ことごとくダメになって行ってしまって(T T)。

例年にない今年の冷夏の影響もさることながら、我が家の庭の日照時間が短いせいもあって、夏野菜を栽培するのは無理なのかも？と思っていたのですが。