今日は、昨日に引き続き、気になっていたけど回ってない物件、そして、昨日見たけど、午前中の周りの様子を知りたくて、いくつか回ってみた。
そして、ゆたママが一目惚れした物件があったのだけど、敷地内で工事作業をしていて、騒音がうるさいし、2階だと日当たりは良好なのだけど、うるさくしてはいけない。1階の物件だと、うるさくしても叱られることはないけど、一日中、日当たりが悪い、、など、どれも全て、こちらの条件を満たすものはなかった。
そんな中で、ましんが、部屋の見学に来てるだけなのに、トイレに駆け込んでしまい、なかなか出てこないので、イヤ〜な予感がして、恐る恐るトイレに向かうと、彼はしっかり、用を済ませてたのだ(^ ^;。
しかも、部屋としての機能を果たしてないので、水は流れないし、トイレットペーパーはないし、、で、慌てて、スタッフにトイレットペーパーをもらって、なんとかその部屋を後にしたのだけど、もし、この後、物件を見て回って、ここしか、決まらなかったとしても、もう、二度とあの、スタッフに会えないよ。。あぁ、ましん、君はなんてことをしてくれたんだ?!
まぁ、ちょうど、お昼過ぎで、出たかったのは仕方ないけど。。
で、とにかく、昨日、見て回った、この辺りのアパート群にしてはこじんまりとしているけど、オフィスに常駐しているスタッフの人の良さ、日当たり、静かな環境で、築年数は経っているものの、ほどよい間取り等で、なんとか、家を決めることができた。
よかった、よかった、これで一安心!な〜んて言ってられず、次に向かうは、子供達が学校に入れるように、地区の教育委員会に向かった。
しかし、敷地内にたくさんの建物(といっても掘建て小屋?みたいな!)があって、どれが該当する建物なのかわからない。。
仕方なく、敷地内に歩いてる人に紙を見せて、「ここに行きたいんだけど」と伝えると、「あの、建物だよ」と簡単に教えてくれる。
ドキドキしながら、その建物に入って行くと、日本語の通訳さんが出てくれて、子供達がこの地区に転入したことを伝え、入学手続きなど、どうしたらよいか、いろいろと教えていただいた。
明日にでも、さっそく、入学のためのコーディネーターを呼んで、今後の予定を話し合うことになった。
しかし、子供がいるってだけで、なんでこんなにも大変な目に遭わなきゃなんないんだろう?ってつくづく思った。
でも、一番大変なのは、ゆたママが英語が理解できないので、それを通訳しているパパかもしれない。
大変だけど、倒れないでね〜!
家探しは大変だ!Part2
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年6月9日(水) 18:38
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