もうすぐ、ぴかそのスクールバスがアパートの前にお迎えにやってくる時間。
この瞬間が一日の中で、もっとも慌ただしくもあり、穏やかに過ごさなければならないのだ。バスに乗り遅れたら学校にゆたママがぴかそを送り届けなければならないし、ぴかその機嫌が悪いと学校での態度にも悪い影響を及ぼしかねないから。
普段、ぴかそは学校へ行く直前に靴下を履くことにしているのだけど、いつもならだまって靴下を履くのに、今朝は心に余裕(?でも時間的に余裕はないぞ!)があったのか?靴下を平らにして、それを背中に乗せてモンスターズインクのサリーのマネでもしてるかのように「痛い、痛い、アゥチ!」といって余裕をかましていた。そういえば、モンスターズインクを良く鑑賞してたころ、一時期、こんな遊びをしてたよね?ぴかそ。。。
すごく久しぶりのリアクションだったんで、時間がないことを忘れてしまいそうなくらいおもしろかったけど、気を取り直して、気がつけば、もうバスが家の前についててもよさそうな時間だ。
あの、あなたのそのギャグは楽しいんだけど、時間がないし、急いでるんだけど、ぴかそ。
そのギャグはまた今度、時間のある時にでも再現してくださいな!
あの、急いでいるんだけど。。
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年8月31日(水) 13:45
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