ぴかそはいつも周りの様子を見ている、、、ということは、今までもこのだいありーで散々書いてきたことだけど、特にゆたママのやること、関わる人のこともよ〜く見ているんだな、、と感心させれたことがあった。
それは、買い物へ出かけて、いつもなら、スーパーのレジで話しかけられてもあいさつ程度なので、こっちもそれほど話し込んだりしない(というか、英語がしゃべれないので、話せない!)のだけど、レジの側で、ましんとぴかそがウロチョロしてるのを見た、レジのおばちゃんが、「双子?」「はい」「あら〜、大変ね!私の妹の子が双子を生んだ後にまた双子を生んだのよ〜!!(英語がきちんと聞き取れていたら)」「まぁ、それは大変だね。。」「あなたもがんばれば?旦那さんに頼みなよ!」「いいえ〜、とんでもない。もうたくさんだよ。。」と双子がらみで会話してたのを見て、ぴかそは、ゆたママがこんなにも、知らない人とかなり長く話してるのを見て、「ママが仲良く話している人=ママの友達」=「ぼくの友達」と勝手に思い込んだのか、別れ際の挨拶で「グッバイ!」とおばちゃんが言って来たので、ゆたママも「バ〜イ!」と挨拶したとたんに、勝手にレジのキーを押してしまい、おばちゃんに叱られてしまった。。
あ〜あ、いくら少し長く話してたとしてもねぇ、ママの友達じゃないのよ、あのおばちゃんは。。
ただ、双子っていうだけで、話しかけてきてくれたんだから、きっとぴかそ達が双子じゃなかったら、きっと振り向いてももらえなかったんだからね〜。
これから、利用しようと思ってたお店なだけに、今度会うときに、「あぁ、あの、いたずら好きの子供のいるママだ。。」なんて思われちゃうじゃないのよ。。
でも、ホント、良く見てるよね、周りの人のこと。。。
ちょっかい出したくなっちゃうの。。
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年6月24日(木) 14:13
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