午後になって、ましんが熱を出してしまい、ぐったりしてるので、お出かけしないでぴかそにはおとなしく過ごしてもらうために、「Iron Giant」を観せていた。
実はゆたママは、じっくりとこの映画を観た事がなかったので、ぴかその隣に座って鑑賞してみることにした。
ストーリーの中で、少年が「コーヒーが飲める」と見えを張っておじさんにコーヒーを要求するのだけど、コーヒーといってもおじさんが出してきたのはエスプレッソで、少年がエスプレッソを飲んだ後に、興奮して急におしゃべりになってしまった、、というシーンがあった。
それを観ていたぴかそは、その少年のことを「ぴかそ、ぴかそ!」と呼んでいた。
ゆたママの解釈するには、「僕は普段、ご飯を食べてるか、寝てる以外はずっとしゃべっているくらいおしゃべりなんだ。だから、あの男の子はまるで、ぴかそみたいになっちゃったね。」ってことを言いたかったんだと思う。
実際、ぴかそは誰に似かのか?暇さえあれば、ずっとしゃべり続けているのだ。
ただ、ぴかそはまだ単語しか発せないので、「ぴかそ、ぴかそ!」になっちゃうんだけどね。
でも、本当にそうだとしたら、ぴかそは自分のことをよ〜く分かっているんじゃないのかぁ?って気がして仕方がないのよねぇ〜(^ ^;。
ぴかそ、自分のことを良く理解してるじゃない?!
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年10月8日(土) 14:48
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