ようこそ！ゆたママのお部屋へ

今日は火曜日で、ぴかその学校は普段より１時間早く学校を終えて帰ってくる。
火曜以外は帰りのバスのドライバーは、がたいのしっかりした、いかにもアメリカ人男性！といった容姿のおじさんドライバーだ。
しかし、火曜だけは、ルートの関係からなのか？前にぴかその午後のバスドライバーをしていたおばちゃんが引き続き、担当してくれている。
そしてこのおばちゃんなんだけど、前にぴかそがあまりにもバスの中で大暴れしたもんだから、一度乗務拒否されて一悶着あったけど、どうにか、ルートやドライバーを変えてもらって、ゆたママとおばちゃんとの関係はひとまず落ち着いていた、、ハズなのだけれど。。
どうしたことか？今日は、ぴかそを乗せたバスがアパートに着くだいぶ前から、ぴかその荒れ果てた声が響いてくるではないか！！しかも、バスドライバーはあの「おばちゃん」ではなくて、いつものがたいのいいおじさんドライバーだったし(- -;。
バスが着いて、ぴかそを降ろそうと、暴れ止めを外してる最中にもぴかそは大声を出して荒れ狂っていた。バスの内装の関係で、ただでさえデカイ声を出すぴかその声が余計に響いて聞こえるもんだから、そのおじさんドライバーも耳を指で栓して「早く降りてくれないかぁ。。」といった感じでぴかそがバスから降りるのを待っていた。
一体、何があったのよ、ぴかそよ。。。
また、あの火曜だけ担当していたおばちゃんドライバーに乗務拒否されてしまったじゃないのよ。このおじさんドライバーは何も言わなかったけど、思うに、途中まであの「おばちゃんドライバー」がぴかそを乗せて運転してたんだろうけど、運転に支障を来すほど、ぴかそが大声を出して荒れ狂ったので、彼に運転を変わってもらったのだろう。。
まったく。。また、こんな風に荒れると、それこそ、「お母さんが毎日、送り迎えしなさい！」なんてことを言われてしまうじゃないのよ。。
どうか、そんなことにならないように、残り少ない小学校の帰りのバスの中ではおとなしく過ごして欲しいものだわ。。