今日の学校の様子を先生から聞いて、ましん、ぴかそ、それぞれに知恵が付いたなと感心してしまった。
ぴかそは、体育の時間、外の遊具に乗るときに、真冬で遊具が冷たく、それを直に触るのがいやだったようで、先生の軍手をしてる手につかまって、遊具に乗ってたらしい。
先生がかわいそうに、と思ってくださったのか、ぴかそに軍手を貸してあげたら、さっきとは違って、どんどんと遊具に登って行けたようだ。
でも、子供は風の子だぞ!!それに、軍手じゃ滑って危ないぞ!!とぴかそに言い聞かせたかったわ。
そして、ましんにおいては、5時間目にひらがなの勉強をするために、50音の表を先生が見せながら、一緒に声を出して、勉強しようとすると、「もう、僕勉強嫌いなの」と言わんばかりに目をつむってしまうらしい。
うーむ、、、無言の抵抗なのか?って気がするけど、いつ、どこでそんな「逃げ」を覚えてしまったのだろう??
それとも、本能から来るものなのかしら??
それにしても、ぴかそとましんを見てると、ゆたママにそっくりだわ、性格が(^ ^;。
だって、寒いの嫌いだし(スキー場の寒いのは許せるのだけど)、嫌いなことを強要されると、寝たふり、死んだふり。
あぁ、顔は似てなくてもDNAがしっかりと受け継がれてるのね〜、って感心してる場合じゃなくて、もうちょっと違うところでも、知恵を付けてほしいものだわ。。。
それぞれに知恵がついちゃって。。
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年1月26日(月) 15:00
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