ようこそ！ゆたママのお部屋へ

ここからは、夢の中でのできごと。
今日は、春休みに入ったましん＆ぴかそを連れての高級料亭でのランチ会に参加。
なぜか、大きい広間に案内され、ゆたママ達ママグループと結婚披露宴のグループが一緒の部屋にされてしまったのだ。
まぁ、ここからしてかなりおかしいのだけど、会場の都合上そうなったらしい。
そして、ゆたママ達のグループは高級料亭に居るにもかかわらず、お料理がなくて、テーブルにジュースがあるだけ。
そして、なぜか、幹事さんがビンゴを始まってしまった。
でも、隣の披露宴の会場では、超豪華なお料理がどんどん並べられている。
それを見たましんが、お腹がすいてたまらなかったのか、そのお料理をどんどん食べてしまっている。。
申し訳ないので、スタッフに「あの、食べちゃったんですけど、、」と言うと、「いいんですよ〜、後でお金払ってもらいますから〜」と明るく返されてしまった。
ふーん、まぁ、子供もお腹すいてるから、お金払えばいいんだぁ、と思ってビンゴに夢中になって、いざ、清算の段階になったら、、なんとさっきましんが食べたお料理の代金が５０万円だそう！
「えー！？そんな、だってニコニコしながらお金払えば良いって言ったじゃない！しかも５０万円なんて法外な値段！」とスタッフに文句を言ったけど、食べてしまったこちらが悪いから、しかたなく、ましん達はパパに預けてなぜか、ゆたママは皿洗いのバイトをするハメに。。今時、皿洗いで５０万円稼ぐのって、アリなのか？あったとしても、何年かかるのか？って感じ。
はぁ、なんでこんな目に遭わなきゃなんないの？？ともがいていたら、運良く目覚まし時計が鳴ってくれた！
ふ〜、なんだ、今までのことは夢だったのかぁ。
それにしても、後味の悪ーい目覚めだったこと。
あのまま、目覚ましが鳴らなかったら、一体どうなってたんだろう？？