年末に裁判所から送られて来た手紙を開けてみた。
パパがその書類に目を通す前、「何?何か悪い事でもしたっけ?まさか、冬休み中にましんやぴかそが家に居たから、それで下の住人から苦情でも来たか?」と真剣に考えてしまった。
しかし、その内容といえば、訴えられるとか出頭しなさい、とかいうものではなく、たまたま陪審員にパパが無作為に選ばれてしまった、、というだけの話だった。
しかし、ここに住所を置いて、まだ一年未満なので、住人としてみなされていないので、陪審員としての資格が与えられていないので、返信用封筒に「住民ではないので、参加できない」旨の項目にチェックを入れて返送した。
しかし、なんでいきなりこんな書類が届いたのか?と考えていたら、どうやら、ソーシャルセキュリティナンバーを登録してある人に対して、無作為に裁判所からこういった書類が送られて来るらしい。
日本では、まずあり得ない話だけど。。
でも、下の住人に訴えられていなくて良かった。また、知らずのうちに、訴えられていても不思議ではないこの国、届いた手紙はちゃんと読まないと。。と実感してしまった。。
裁判所から送られてきた手紙とは。。?
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年1月8日(土) 04:21
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