ケベックシティエアポートに着いて

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2007年4月28日(土) 20:00
ケベックシティエアポートに着いて

レンタカーを返した後はトロント行きの飛行機に乗って、トロントでサンフランシスコ行きの飛行機に乗って予定通りにサンフランシスコに着けば、明日からいつも通りに日常を送れるな、、と思っていたのですが。。

なんと、ケベックシティエアポートの手荷物検査で、機内持ち込み用のカートの中に、いつから入れていたのか忘れてしまったほど、昔に入れっぱなしだった、ドライバー(スノボのネジ締めに使ったと思われる)を検査官に没収されてしまったのでした(T T)。確かに、そんな危険な物を機内に持ち込んでいては取り上げられてしまっても仕方がないんですけど。。
でも、このスーツケースで何度も飛行機に乗って旅行して来たのに、今までよくバレずにここまで来たもんだ、、と感心してしまったのでした。みなさん、持ち込むカバンの中身はきちんと確認しましょうね。

そして、トロント行きの飛行機は定刻より20分も遅れて離陸しました。この遅れが後にとんでもない事態を招くとは想像していなかった我が家。
乗り継いで最終目的地に着くために、2回目に乗る飛行機の時間の差をあまり長く取りたくなかった我が家はかなりギリギリでフライトを取ってしまったのですが、なんと、トロントに着いてから、カナダに居ながらにして、一旦出国審査を受けて、その後、アメリカへの入国審査を受けなければならない、、と言う事を知らなかった我が家。
一旦出国する、、ということは、預けた荷物もピックアップしなければならないのですが、飛行機の到着が遅れたために、バッゲージクレームに出て来るはずの荷物がなかなか届きません(> <)。
時計をにらみながら、我が家のスーツケースが登場してくるのを心待ちにしていた時に、我が家が乗る予定のサンフランシスコ行きの飛行機の最終登場案内がアナウンスされてしまったのでした(- -;。いやいや、どうする?このまま乗り遅れて明日までここに居残らないといけないの?と不安にかられながら荷物を待っていたら。。
やっと出て来ました。
しかし!新しいビザ付きスタンプをもらったパスポートでのアメリカの入国が初めてだし、アメリカに向かう飛行機内で書くイミグレーション情報の紙なんて一枚も書いていなかったもんだから審査の前に慌てて4人分の紙に書いて提出。
入国審査では昨日のビザ受け取りで発覚した間違いで入国拒否されたらどうしよう、、とドキドキものでしたが、問題なく入国できました。

さて、案内アナウンスを聴き逃していた我が家は、初めに受け取ったチケットに書いてある登場ゲートに走って向かっていったら。。
なんと!何度もアナウンスされていたのが、登場ゲートが変更になったということでした。
なので、重い荷物をゴロゴロ転がし、そして熱のあるぴかそを全力で走らせ、ようやく我が家が乗る飛行機に乗ることができる〜!と喜んでいたら、スタッフに「あなた達が乗る飛行機の搭乗ゲートはここじゃなくて◯◯番よ」と言われて、またまた重い荷物を転がして全速力で走り回ったのでした。
なんとか、飛行機には乗れて一安心(^ ^;。
あぁ〜、待っていてくれて良かった。
我が家が飛行機に乗り込んだ瞬間、スタッフからは「ラストパッセンジャー、入りました〜!」という声が聞こえてきて、とても恥ずかしかったです。
日本の航空会社だと、エコノミークラスのお客が離陸時間になっても来なかったらさっさと飛んで行ってしまうところだけど、アメリカの航空会社は規則で全員が乗らないと離陸できないことになってるらしい。
いや〜、今回はアメリカのルールに助けれたわよ、私たち。
しかも、この飛行機は定刻より5分も早まったということで。。
なんともツイてたんだろう、って思いましたよ。
そんなこんなで、無事、サンフランシスコエアポートに着いた訳ですが。。
既に11時近くを回っており、明日の日常生活開始も大変なことになるだろう、、と予想されたのは言うまでもありません。

ま、初めてだらけの体験をしたビザの更新のための旅で、フランス語圏の道路を運転したり、ぴかその具合が悪くなるなど緊張したり、良くない出来事が起きてしまいましたが、カナダ人の優しさに触れることが出来たのが本当に感動しました。

まぁ、今度カナダに行くチャンスがあったら、ゆっくりと1週間ほど滞在してスキーなどを楽しみたいな、、、と思いました。

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