今日は、ましんの4ヶ月ぶりの精神科の診察があった。
このドクター、とても患者の家族の立場になって考えられる方で(彼の弟さんも、重い自閉症なんだとか)すごく尊敬してるのだけど、いかんせん、英語でのやりとりなので、この診察の間はすっごく緊張する(^ ^;。
そんな前置きがあったので、診察を終えた後、精神的にものすごく疲れてたんだけど、6日ぶりに学校へ行くましんを送らなくちゃならなかったのよね。
学校に着いた途端、クラスメイトが外で何かしてたのだけど、仲間や先生、エイドを見つけた途端にましんの笑顔がはじけ出したY(^ ^)Y。
そうだよね〜、この連休はましんにとって退屈以外の何ものでもなかったんだよね。
久しぶりにクラスメイトや先生に会えて、ましんはすっごく嬉しかったみたいで、その笑顔を見たらとっても癒されたよ(^ ^)。
そう言えば、ぴかその学校の先生もこの連休開けの様子を連絡帳に「ぴかそは久しぶりに学校に戻って来れたのが、とても嬉しそうでした」とコメントを書いてくださった。
二人とも、朝のバスに乗るまで毎朝グズグズ言ってるけど、学校が嫌いなんじゃないんだよね。ただ眠いだけなんだよね。
学校が楽しい!と思える子供達で本当に良かった、、と実感できたよ、ぴかその先生のコメントと、ましんの癒しの笑顔でね(^ -)。