ようこそ！ゆたママのお部屋へ

今日は、３週間前に行った時にかなり気に入ってしまったSugar Bowlスキー場に行って来た。
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今日は何のハプニングもなく滑りを終えようとしてたら。。
中級コースのリフトを降りたゆたママ達の何組か後に、一人のスキー客がリフトからうまく降りることができなくて転んでしまい、すぐに立てなかった。
で、リフトもすぐに止めてもらえずに、そのお客さんがなかなか立とうとしなかったので、さすがにスタッフもヤバい！と思ったらしく、そのお客さんを助けに行ったのを見てたゆたママたちだったんだけど。。
立ち上がったそのお客さんとは、なんと頭が真っ白の推定年齢７５歳くらいと思われるお婆さまだった！！！
そういえば。。このリフトに乗る前にリフト待ちでぴかその後ろのこのお婆さまが並んでいたのを覚えてたのだけど、その時は何も思わずにいたんだけど、まさかあのお婆さまがスキーをするなんて！！なんて若いのかしら？？
ここからはゆたママの想像なんだけど、あれほどのご高齢な方なので、一人で車でこのスキー場にやって来たとは思えないから、家族（息子とか孫？）と一緒に来たけど、若者は上級コースを勝手に滑っていて、昔は相当滑れてたけど、体力的にもう無茶するのは、、ということで、あのお婆さまが一人でこのリフトに乗った、、のかな？と思ってしまった。
その証拠に、お婆さまが転んだ瞬間、誰も身内と思える人が助けていなかったんだもの。
なんだか寂しいような、それでもあの御歳でスキーで滑るとは。。 スゴ過ぎる！！
今、体のどこも不自由なくスキーを楽しんでいるゆたママだけど、果たして７５歳くらいになった時、家族がスキーに連れて行ってくれたとしても、初級コースでも滑れることができるのかな？と思ってしまった。
なので、あのお婆さまを見た時、本当に「すご〜い！！」と思ってしまったわよ、ゆたママ。。