ましんからそんな一言が聞こえてきそうな一日だった。
学校から帰って来て、バスを降りた瞬間まで機嫌の良かったましん。
なのに、バスを降りたとたんに、先に帰っていたぴかそに弄られまくったましんは不機嫌モードに変わり、そのうち大泣きしてしまった。
しかもその大泣きは３０分以上も続いてしまったもんだから（こうなるともうどうにも止められない）、ぴかそなんて自分でましんを泣かせたクセに「ウルサ〜い！」と怒鳴っては暴れ出し。。 (- -;
全く、ましんはぴかそのオモチャじゃないっていうの！
で、一旦は落ち着いて、夜シャワーを浴びてる時。
二人が一緒にシャワーを浴びてるものだから、ここでもぴかそはやたらとましんの体を触りたがっていて（キモいよね、これ。。）、でも触られたくないましんは泣きそうになりながらもなんとか堪えた。エラいよ、泣かなかっただけ。
そろそろ、時間差で別々にシャワーを浴びさせたほうがいいのかなぁ？そうすると今度はぴかそが納得いかないだろうな、きっと (^ ^;。
さらに、シャワーを無事浴び終えて寝る時。
いつも二人は一緒の布団で寝てるんだけど、今日は相当、ぴかそに弄ばれたましんなので、もはや二段ベッドとしての機能を失っているベッドの上段で今日は寝たい、、とましんが上に上がろうとしたら、ぴかそに「ここ！（お前は今日もここで寝るのだ！）」と指図され、仕方なくイヤイヤ寝に入ったましん。
目をつむったましんの顔は「ママ、助けて〜。ボク犯されるよ、ぴかそに。。(T T)。。」と訴えているようにも見えた。そしてましんの心から「ママ、こんなに暴力なぴかそと兄弟でいるのは辛いよ。ボク兄弟辞めたい。。」という叫び越えが聞こえてきた。
ゴメンね、双子で産んでしまったばかりに。キミが兄弟を辞めたういと願っても辞められない運命を背負わせてしまったゆたママを許しておくれ、ましん。。。