前にもこういう内容の日記を書いたような気がするけど、今回は明日で賞味期限が切れてしまうのに、ほぼ１リットル近くの牛乳を消費するために、子供のおやつのために「カボチャプリン」と、ゆたママの朝食用に「カボチャマフィン」を焼いてみた。
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実はカボチャを使ったプリンを作るのは初めてだったし、しかもレシピには「生クリーム使用」とあったけど、買い置きがなかったので、牛乳で代用してみたら。。
カボチャ本来の甘さとコクが出ていて、生クリームでなくてもまったりとした舌触りでおいしく食べられることが出来た。しかもカラメルシロップを作るのが面倒だったので、これまたメープルシロップで代用。これもなかなか相性抜群だった (^ ^)。
ゆたママには生クリームじゃなくて牛乳で作るほうが口に合うかも？
そして、まだ冷凍カボチャが残っていたので、続けてカボチャマフィンを焼いてみた。
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これは初めてじゃなかったんだけど、ラム酒を切らしていたのでどうしよう。。と思ったのだけれど、ないならないでもなんとかなった(^ ^)v。
果たして子供達による味の判定はいかに？
子供達が学校から帰って来たので、おやつにプリンを出したら、ぴかそはどうやらマフィンを食べたかったらしくてプリンには目を向けず、マフィンを食べてくれた。
そしてましんは、シナモンの匂いがする食べ物（マフィンにシナモンパウダーを使用した）は嫌いなので、カボチャプリンを食べてくれた。
彼らはおいしい時は何も言わずに黙って食べてくれて、ダメだったら口にしないのでなんとも分かりやすいことといったら。。
どうやら、二つのカボチャを使ったスィーツは彼らの口に合ったみたい (^ ^)。
それにしても、この子達。。もうちょっとおいしそうに味わって食べてくれないかなぁ？せっかく作ったのにたったの３０秒で食べ終えてしまうキミ達って、どんだけお腹空かして帰ってきたの？って感じよ〜(^ ^;;。