まるで、パイプオルガンのたくさんの管が連なったところを下から見上げてるような感じ。 なぜか、ここでは先ほどの刀のような形をした内壁を見学した時のような恐怖心は芽生えず、ただただ、自然の造り出す素晴らしさに感動していました。
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