今日の英語の学校で、Idiomsの中で動物が使われている例、、をいくつか勉強した。
で、笑ってしまったのがこの3つの例文だった。
1.The poor man is hen-pecked. His wife never stops nagging him.
2.Don't wolf down your food. Eat slowly.
3.Children, stop horsing around! Sit down and be quiet.
まず1.のhen-peckedっていうのが、先生の説明によれば、奥さんがあまりにもなにかにつけて口やかましくしゃべる、、ということを動物に置き換えた表現ということらしい。
なんだか、それってゆたママのことかしら??
ま、これはゆたママにかぎらず、母親、奥さんとはそういう生き物なんじゃない?フツーは、、??
で2.のwolfというのが、とにかく食べるスピードが早くて、ドカ喰いする人のことをオオカミに例えた表現らしい。
これはまるでうちのパパ&ましんじゃないか〜!
お腹が空いてるのはわかるけど、もうちょっと味わって食べて欲しい、、と思うのはアメリカでも同じなのね〜(^ ^;。
3.のhorsingっていうのは小さい子供がちっともじっとしてられなくて、バタバタ走ったり、そこら中を汚しまくったり、うるさく騒いでいたり、、と大人がコントロールできない状態のことを言うらしい。
それってまるで、ましん&ぴかそじゃない〜。
この説明を聞いた後、今日のお題はまるで「我が家をモデルにしたんじゃない?」っていうくらい笑えてしまった。③は、たぶん、小さい子供がいる家庭なら、誰もが思うはずだよね、きっと。
それにしても、こんな表現を習っても、すぐに忘れてしまうんだな〜、これが。。(^ ^;。
我が家がモデル?!
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年4月12日(水) 22:01
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2006年4月15日(土) 10:14
>こういう表現って、日本の英語の授業では教えてくれないよね~!
実際の英語圏ではこういうちょっと面白かったり、オシャレだったりする表現のほうが多く使われているんだから、日本の英語教育も文法とか長文読解とかではなく、こういう表現方法を教えるべきだと思います。
確かに!私は大の英語嫌いだったんだけど、もし、学校の先生が、こんな感じでおもしろい表現方法なんかを織り交ぜて授業してくれてたら、もうちょっと英語嫌いは改善されてた、、、ハズ(^ ^;。
それに、長文読解なんて、はっきり言って意味ないよ!だって文法とか、単語を知ってれば、理解できるんだもの。間違ってるよね、高校受験だとか大学受験に必要な英語の勉強法って。
>これからも、日本では教えてくれない英語の世界をレポして下さいね~♪
少しずつだけど、upしていきたいなぁ〜、、なんて希望を持ってます(^ ^)。
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2006年4月15日(土) 09:22
こういう表現って、日本の英語の授業では教えてくれないよね~!
実際の英語圏ではこういうちょっと面白かったり、オシャレだったりする表現のほうが多く使われているんだから、日本の英語教育も文法とか長文読解とかではなく、こういう表現方法を教えるべきだと思います。
・・・な~んて(*^_^*)。頭では分かっていても、実際にタイミング良く使えないんだけどね~(笑)。
これからも、日本では教えてくれない英語の世界をレポして下さいね~♪
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