左のプレゼントはましんの学校の先生からいただいたバレンタインプレゼント。右はぴかその学校の先生からいただいたプレゼント。
アメリカでは、バレンタインは学校公認のスペシャルイベントらしい。。
ゆたママが子供の頃は、バレンタインデーの日には持ち物検査なんかがあって、絶対にチョコとか持ってきてはいけない規則だったのに、国も違えば、文化の違いに驚かされた。。
さらに、ましんのクラスでは、バレンタインパーティーと称してハート型のクッキーを焼いて、デコレーションを楽しんだ、、とかお便りに書かれていたし。。これも驚きだった!
それに、スクールバスの運転手のバッグのそばには、どなたからかのたくさんのチョコやキャンディーが束ねられていたのを見て「ヤバい。。。ゆたママも準備しておくべきだった??」と思ったけど、そんなことは知らなかったのだもの、きっと理解してくれてるハズ。。
ま、来年のバレンタインには先生や運転手にプレゼントするから許してね〜(^λ^)。。
そうそう、ゆたママの英会話の先生も授業の最後に「今日はバレンタインだから。。」と言ってはクローゼットから用意してあったキャンディーを生徒みんなにプレゼントして回ったり。。
厳しい先生だから、当然休憩中のお菓子なんて見つかったら叱られる、、と思ってたので、ゆたママが用意しておいたチョコボールだって、先生に気づかれないように休憩中にみんなに配ったりしたものだけど、先生にキャンディーをもらったお返しに「私も。。」と恐る恐る先生にチョコボールを渡したら「サンキュ〜!」ととっても喜んでいたのだ。。
超ビックリ!!
日本じゃ、バレンタインは女の子が男の子にプレゼント(チョコ)する日、、となっているけど、ここでは、男女に限定せず、また、カップルに限定せず、学校で特別なパーティが行われてしまうほどの楽しいイベントらしい。