今日はさっそくましんたちが通う予定の学校探しとそれに伴う、家探しで一日、走り回った。
ゆたママが住もうとしている地域はアメリカでも、屈指の高学力レベルの小学校が多いらしい。
普通の学校のレベルの高さもさることながら、ましん達のような自閉症児のためのスペシャルニーズの教育もかなりレベルが高いらしく、家探しもましん達が安心して通える学区をポイントに始まった。
ここで、やっかいなのが、必ずしも、その地区に住んでいるからといって、同じ地域の学区とは限らないので、学区の境界線を調べて、家も探さなくてはならない。
家が決まらないことには、教育委員会に出向くこともできない。。
とにかく、学校は今週で終わってしまうので、そうすると、学校は9月までお休み。
そうなると、普通に手続きをしても3ヶ月は学校に入れるまで待たなきゃならないのに、学校がお休みになると、プラス2ヶ月半、ましん達はブラブラすることになるので、なんとか家だけは早く見つけないと、、ということで、9件ほど見て回ったけど、実際入ってみた感じや、備品、騒音のうるささ、日当たり、コンクリートでできているか?とか、一階がいいのでは?などと、いろいろと条件をあげていくと、ゆたママとパパの合致する物件はなかなかないものだ。
それにしても、また明日、探してまわらなければ、家も見つけられないからね〜。
もう、すでにホテル暮らしのストレスをため始めたぴかそ、移動する車内で大パニックを引き起こしては、ましんに八つ当たりをするのはやめて〜!もうすぐ、おうちが見つかるんだから、それまでは我慢してよ〜〜!!
家探しは大変だ
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年6月8日(火) 15:47
|
- ゆたママさんのブログ
- 参照(309)