今日は、先日の「伊東家の食卓」での裏技クッキングのコーナーで紹介されていた「皮がなくても作れるびっくり餃子」というのに挑戦してみた。
作り方ではノーマルな皮の紹介だったけど、せっかく作るなら、お店で売ってないようなカレー味のにしてみよう!ということで準備して、作ってみた。
カレー味といっても、具ではなく、皮がカレー味ということ。
で、粉付け作業は面倒〜、、と思いつつも、ちゃんと出来上がることを祈りつつ出来上がったのがこれ。
作ってみて驚いたのが、皮の素となる’粉の段階’でカレー粉を入れたのだけど、鮮やかな黄色に見えなかったので、指定された分量の倍くらいカレー粉を入れてしまったのだけど、蒸し上がったら、なんとも奇麗な黄色の皮をしてくれているではないのよ!
相当、カレー粉を入れてしまったから辛いかも?と思ったら、具は普通の餃子の味付けだったので、うまく辛さが豚肉と調和されたみたい(^ ^)v。
パパには「具もカレー味にした方がいいんじゃない?」とコメントされたが、皮、具共に辛かったら子どもたちは食べられなかったと思うよ(- -;。
今まで、何度も「伊東家の食卓」の裏技クッキングで紹介されたレシピを試してきたけど、悉く負けてきたので、今回も失敗するかも??と不安だったけど、どうやら、今回はゆたママの勝利かもね(何に対して?)。
しかし、欲を言えば、もうちょっと粉付けが手っ取り早く終えられる方法はないのかしら?
だって手順では「粉→水→粉→水→粉」と面倒なんだもの。でもその手間をかけた分、お店で買うようなまずい餃子では味わえない、変わり餃子を楽しめたんだけどね。
また、子どもたちの学校が本格的に始まったら、今度は抹茶味の皮の餃子を作ってみようかしら♪
変わり餃子!
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月4日(金) 12:14
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