ようこそ！ゆたママのお部屋へ

って別にゆたママのことじゃなくて。。
今日は午後、ぴかそとましんの神経科のドクターの診察があったりなんだり、、で午後は忙しく過ごしたので、夕飯を、パパが一度行ってみたいという、アメリカンレストランで食べることにした。
いつも通りがかっていて、店の存在は知ってはいたものの、繁盛してるか知らなかったので、入るのに勇気が要ったけど、入ってみたら、とっても繁盛していたので、びっくり！
白人ウケする店らしく、アジア系のお客といえばゆたママファミリーくらいなもんだ。
そんなにおいしいの〜？ここは？と疑問に思いながら、メニューをオーダーすると、あちこちで、「Happy Birthday to you!」の合唱が聞こえてきた。
もしかして、ここはバースデースペシャルとかがあったりする店？？
な〜んて思いながら、注文したお料理が来たので食べてみたら、味は可でもなく不可でもなく、ごく普通、、といった感じ。
それが、アメリカ人の舌に受けるんだろうねぇ、、きっと。。
と思いながら、食べていると、ぴかそが、鶏の手羽先の唐揚げを食べながら、「Happy ...」の歌が聞こえて来るたびに、手羽先をお皿ではなく直にテーブルに置き（オイオイ！）、一緒に拍手をしていた。それを繰り返すこと３回くらい。。僕は、今とても忙しいの〜！とぴかそは思っていたに違いない！！
いちいち反応しているぴかそを見ていると、「食べるか、拍手するかどっちかにしなさい！」と言いたいところだけど、おかしくてその様子を見てしまっていた。
ぴかそもきっとこういうフランクな雰囲気のレストランが気に入ったみたいだね、きっと。。