パパ宛に段ボール箱にはいった荷物が届いた。
届いたのが夕方だったけど、パパが帰ってくるまで、いっさい、その荷物に見向きもしなかったぴかそ。
パパが帰ってきたら、誰も開けていいよ、と言ってないのに、勝手にテープをはがし始めた。
そして、荷物を見るのか、、とおもいきや、荷物にはまったく無関心で、むしろ、その段ボールに関心を寄せていた。
そしておもむろに、ハサミを取り出して、なにやらものすごく集中して切り始めている。。
「ふ〜ん、いつものように、ゆたママがいらない段ボールを処理するのをマネしてハサミで小さく切って捨ててくれるんだ〜」と都合のいいように解釈していたら、そうではなかった。
段ボールのビラビラした部分を奇麗に切り離して、トンネル状にして、それをくぐっては遊んでいたのだ。
それにしても、一体、どんなところからそんな発想が生まれたのか本当に不思議。
まぁ、これが昼間だったら、いくらででも遊ばしてやりたいところだったけど、すでに夜の10時を回っているんですけど。。
明日、また「段ボールトンネル」で遊んでくださいまし、ぴかそ君。。
何を一生懸命に切ってるのかと思ったら!
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年8月5日(木) 00:55
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