テレビの両脇に置いてある棚というのが、自分で組み立てる物なんだけど、それらがましんの手によってネジが緩んでしまい、ナナメに傾いてきたので、二つセットの棚をやめて、ましんに壊されないようなネジ無しの棚を先週末に買ってきた。
昨日組み立てて、要らなくなった棚を片付けようとしたら、ゆたパパが「ましんにでも触らせて分解してもらおう」と提案して来たので、邪魔なので早くどけたいと思いつつも、他の物を壊されるよりはマシ、、ということで、昨日&今日と処分したい棚をリビングに出しっ放しにしておいた。
ましんが学校から帰ってきたので「触ってもいいよ」と許可を出したにも関わらず!!
なんと、ましんは、その古い棚には興味を持たず。今まで散々ゆたママの目を盗んではシコシコとネジを緩ませて、棚の壊しにかかっていたのにね。
どうやら、彼はゆたママの目がキラーンと光るのを恐れながらイタズラをするのが大好きなようで、いざ壊してもいいよ、と言われると、とたんに興味を無くしてしまう、、というとんでもなく「天の邪鬼」な質らしい。
ってことは???
逆に言えば、壊されたくないものを敢えてましんの前に出しておいて「壊していいよ」なんて声をかけたら壊されないで済む、、のかな?