いつものように、夕飯後はくつろぎタイムとして、愛読書（と言っていいのだろうか？）であるコミック誌を読んでいたら。。
ゆたママが何かを読んでいると、必ず横取りしていくぴかそ（←ゆたパパソックリ！）。
で、ちょうど、首都高速の標識が書かれたページを見てたので、そのページからさっそく見始めたぴかそなんだけど。。
ぴかそって、初めて見る文字とかマークに異常に興味を持っては、ゆたママに同じ物を書かせたり読ませたりするのが大好きで、それは大変良いことだと思って、なるべくゆたママも出来る限り応えようとしてるのだけど。。
この標識にあった文字が「霞ヶ関」だった(^ ^;。
それをぴかそはまず、ゆたママに読ませたのだけど、それだけじゃ興味の虫が収まらず、書け！と命令して来た。
ん〜。。霞ヶ関、霞ヶ関。。 (? ?)。。
頭の中ではなんとなく文字の形が浮かんでくるんだけど、正確に書けてるかどうか不安だ。
で、確認するために、コミック紙のどこに書いてあったのか？を探すためにページを探してみたんだけど、どういう訳か？そのページが消えていた。もちろん、どこのページも破った形跡なしなんだけどね。おっかしいなぁ。。
しょうがないから、電子辞書で漢字を探してしまったわよ(^ ^;。
漢字を読むのは得意だけど、それを書けと言われてもなかなか書けないものだよねぇ〜。。
特に、日本に居ないから手紙を書くことが減ったし、メールでやり取りしてるから、漢字もPCが変換してくれちゃうから余計に漢字を書かなくなってしまうんだよねぇ。。
もし、ゆたママが今、漢字検定とか受けたら、どのレベルなんだろう？って思ってしまった。どうしよう、小学生レベルと判断されてしまったら(> <)。