ようこそ！ゆたママのお部屋へ

ぴかそが宿題を終えた後、こんなアルファベット表を一生懸命に書いていた。

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一体何に使うのだろう？と思って黙って様子を観ていたら。。
ましんを椅子に座らせて、隣に座ったぴかそは、その手書きの表をましんに見せながら「A、B、C。。。」とアルファベットを教え始めたではないか！

どうやらぴかそは、ましんがアルファベットを学校で習っていないと思ってるらしく？ましんに指導する先生のつもりで教えていたらしい(^ ^:。

で、肝心のましんはどうしてたか？と言うと。。
ぴかそが一生懸命ましんに教えているにも関わらず「ふ〜ん。だから？？」という感じでさらさら勉強する気なし(- -;。

その様子があまりにもおかしかったので、その話をゆたパパに話したら「まるでゆたパパ（＝ぴかそ）とゆたママ（＝ましん）じゃないか！」と言って来た(- -;。
確かに、いつも新しいことを教えてくれるのはゆたパパだけど。。

けど、ゆたママが「ふ〜ん。。」なんて態度を取った日には、「ちゃんと見てろよ！」と怒るけど、ぴかそは寛大なのか？ましんがボーっとしていても、ましんを怒ったりはしない。

ってことで。
ちょっとだけましんよりも勉強が進んでいるぴかそには、これからもましんの良い先生（？）として、ましんにいろいろと教えて行って欲しいな、と怠慢なゆたママは淡い期待を抱いているのだけれど(^ ^;。