今週は、ぴかその家庭教師のJが来ないと事前に知らされていたので、一日子ども達とのんびり過ごそうと思っていたゆたママ。
ましんが午前中で帰って来るし、ぴかそが学校が終わったら、久しぶりに、本屋さんにでも連れて行ってあげようと思って、ましんの帰宅後、ぴかそが帰って来るまで、図書館で用事を済ませてのんびり家に帰ったら。。
留守電にメッセージが残っていた。
何だろう？と思ってメッセージを聴いてみると。。
なんと、家庭教師の派遣会社のマネージャーからで、「今日はJの代わりにCが行きますから」という内容だった。
えぇ〜！これからぴかその先生が家に来るって？！
今２時だよ、２時！今から急いで掃除して、夕飯の支度して、顔も作らないと４時に先生が来てしまう〜〜！！
と大慌てモードで、やるべき仕事を片付けた。もちろん、本屋に行く時間も、車にガソリンを入れる時間もなく。。
マネージャーさん、先生が来るなら、せめて昨日か今朝までに伝えて欲しかったわよ〜。
ま、どうにかこなせたから良かったんだけど。
で、Cという女性の家庭教師がやって来た。ぴかそは、いつものJが来なくて、かなりガッカリしてセッションを始めたのだけど、だんだんCに慣れて来たらしく、おとなしくセッションをこなし始めた。
良かった、Jが来なくて暴れたらどうしようかと思ったけど、ぴかそはどうやら若い女性には弱いらしい(^ ^;。
で、ぴかそのセッション中、ましんがとても静かに２階で過ごしていたのだけど、２階のバスルームは鍵をかけてあるから、眉を剃るような危険な行為は出来ないハズ、、と安心しきっていたら。。
またまたやってくれました！！！
２階から降りて来たましんの顔は、こんな姿に。。
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どこからか筆ペンを見つけて来たみたいで、眉（やっと生えて来たけど、生えて来るのが遅いのが気に入らなかったのかな？）やら口の周りやら、鼻の下、喉など、とんでもない所に落書きをしでかしてくれた。
危険じゃなくても、こんなことまでするとは。。キミって一体、何物？？
ぴかそと外歩きに出るまでに、なんとかましんの顔を奇麗にしなくちゃ！と思って、雑巾でゴシゴシ拭いてみたけど、落ちない。どうしよ〜、このペンは油性だったのか？！と焦ったけど、とりあえず、洗面所で石けんで顔を洗わせたら、なんとか奇麗にペンが落ちた。これで一安心。
全く、今日は家庭教師の突然の訪問といい、ましんの顔の落書きといい、のんびり過ごせるはずの一日が、大慌ての一日となってしまって、ゆたママはちっとも気が休まりませんでした(> <)。。