感激するほどの物ではないのだけれど。。

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年6月14日(水) 13:29

今日でましんの学校は2005〜2006年度の授業を終えた。
毎年恒例の「学校最後の日」はお世話になった先生方やバスのドライバーに贈ることになっており、今回もちょっとしたギフトを贈った。
毎日、朝と帰りのバスの送迎でお世話になったバスドライバーにミニタオルをプレゼントしたら、ものすご〜く喜んでくれたのだ。
そんなに喜ばなくてもいいじゃない?っていうくらい感激ぶりだった(もちろん、喜ばれて嬉しいに決まってるのだけどね^ ^)のだけど、このおじさん、こういう風に「学校最後の日」にギフトされた事がないのかしら??と思ったけれど、そう言えば、彼は2ヶ月くらい前に「新人ドライバー」として担当者になったんだっけ?
で、「しばらくましんともお別れだね。ましんはサマースクール行くの?」と訊いてきたので「はい、もちろん、サマースクール行くつもりですよ〜」と答えたら、「もしかしたら、またボクが運転するかもしれないね。またましんに会えるね〜!」とちょっと嬉しそうだった。
ましんにまた会いたいと、お世辞でも言ってくれる人がいるなんて、なんてありがたい事よ!
さて、あさってはぴかその学校が最後の日。
また、金曜日に向けて、ギフトの準備をしなくちゃね(^ ^;。

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