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双子 / ツインズ

やることないからって。。

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年12月20日(水) 22:41

今日からついにましんもクリスマスホリデーを迎えてしまった。
せっかく二人が休みだというのに、朝から雨模様。。
なので、普段は二人、家にいてもお互いを意識することなく過ごしているのだけど、あまりにも退屈すぎてからなのか?ついにましんがぴかそのことを意識し出して、こんなことをしてくれた。
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数週間前からぴかそが逆立ちにやたらと興味を持ち始めて練習していたけれど、なんと、今日はましんまでもがぴかそが逆立ちをしているのをみて、挑戦したのだ!
ただねぇ、、逆立ちするのはかまわないけど、これって夕飯直後なのよねぇ〜。医学的には食直後に逆立ちしても問題ない(胃の噴門がしっかりと作用してるから、食べ物は逆流することはないのだとか。。)のだろうけど、どう考えても、たった今、食べたものが胃まで到着してるとは考えにくいのだけど。。
その後も二人は特に気分を悪くした、、なんてことを訴えてこなかったので、大丈夫だったんだろうけど。。
これから1月1日までの長い休みの間に、二人で遊べる何か良い遊びを、二人で発見してくれないかな??なんてちょっと期待してしまったりして(^ ^;。

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今回のキャンプのおみやげは?

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年10月22日(日) 13:48

今日はましんとぴかそが、金曜の夕方から行っていた2泊3日のキャンプから無事帰ってきた。
今年2人に付いたエイドは前回と同じ、若いお姉さんで、「2人とも大きくなったね〜。それに今回のキャンプでは2人ともとても楽しんでいたよ。」と嬉しい報告をいただいた。
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2人にとって、彼女と接するのが2回目だったし、キャンプも3回目となるとだんだん慣れて来て、イベントを楽しむ余裕もでてきたのだろうけど、何よりも2人がゆたママ達から離れても、楽しく過ごせたということがとてもありがたいものだわ(^ ^)。
さて、今月はハロウィンがあるので、2人のおみやげはもちろん、本物のカボチャをくり抜いたランタンだ。それにしても、あの硬い皮をこんなに上手にランタンに仕上げてくれた彼女はとても器用じゃないのよ〜!
まずはましんの作品。
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なんだかとっても眠そうなましんだわね。あまりキャンプでは眠れなかったのかしら??
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次はぴかその作品。ぴかそは結局、今日は昼寝もせずに夜まで頑張ったけど、明日、学校で不機嫌になって大暴れしないといいのだけど。。
そして、せっかく作ったのだから、しばらく玄関に2人のランタンを飾ることにした。
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生のかぼちゃなので、来週の本番までこれらが持つとは思えないけど、ゆたママの玄関を通り過ぎる人達にちょっと早いけど、カボチャのランタンを楽しんでもらえるとうれいしな(^ ^)。
次回の子供のキャンプは来年の5月だ。次も2人にとって、楽しく、素晴らしいキャンプを送れますように!

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お帰り〜!

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年10月19日(木) 03:32

fu-koさんが我が家に遊びに来ていた期間とちょうど入れ替わって、パパが日本に出張に行っていたのだけど、今日、日本から帰って(?という表現が正しいのか??)来た。
とりあえず、何事もなく(なくはないのだけど^ ^;)無事に帰って来られた。
そして、今日は木曜日で、ましんが早く帰って来る日。
ましんが学校から帰って来たら、いつもはいないハズのパパが居て、しかも1週間ぶりに会うので、ましんは大喜び!そして、パパが日本で買ってきた機材をめざとく見つけては(^ ^;、いじってみたり。。。
そして、2時間後、ぴかそが学校から帰ってきたのだけど、ベランダにましんとパパが居るのが、渡り廊下から見えたからか?すっとんで部屋に向かって行った。その早さと言ったら!
ぴかそも久しぶりにパパに会えたのが嬉しかったようで、ニコニコしていた。
2人とも言葉には出せないけど、とりあえず、パパに「お帰り〜!」と心の中で叫んでいたに違いないだろう。。
あと、どれくらいしたら2人がお帰りなさい、って言えるようになるのかしら??

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ついに化けの皮が剥がれてしまった(^ ^;。。

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年10月16日(月) 02:41

今日までfu-koさん滞在中、ましん&ぴかそは上々なくらい、これといったボロも出ず、頑張っていた、、ハズなのに、お客さんが来ても慣れてしまったせいか、ついに2人の化けの皮が剥がれてしまった。
まずは、ぴかそ。
夕方、ベランダで走り回るましんの傍らでぴかそも何かしていた。何をしていたのかは、ゆたママが現場を目撃した訳ではないので、良くわからなかったけど、次の瞬間、洗濯物を干していた折りたたみ式の竿(?)が突然、音を立てて倒れてしまった。きっとぴかそがふざけて動いてたのがぶつかって倒れたんだろうな、、と思っていたので、夕飯ができたら、倒れた干し竿を起こそうとそのままにしておいた。。
が!なんとぴかそのおでこがみるみるうちに腫れ上がってしまっているではないか!それに干し竿も単に倒れただけでなく、なんと、壊れるはずもない、つなぎ目の部分が見事に壊れていた。それって、絶対、ぴかそが干し竿の上に乗って壊した、、、としか思えないわ!それで、ぴかそが前のめりになってベランダのコンクリートに落ちてしまったに違いない!
まったく、慣れてくると、すぐふざけるんだから。。少しは痛みを味わって反省しなさい!っていうのよ!!
そして、夕飯後、fu-koさんの冬の楽しみであり、我が家の唯一の共通の趣味でもあるスキーの話で盛り上がってしまい、ましんがおとなしく隣の部屋で過ごしていたので、恐る恐る様子を見に行ってみると〜!!
なんと、fu-koさんのバッグの中身を勝手に開けてしまい、奥に隠してあった薬ケースから薬を出してしまい、食べてしまった、、、!とその時は思ってしまった。
すぐさま、fu-koさんに薬の内容と数を確認してもらい、万が一に備えて水を飲ませた、、のだけど、すぐに、薬は飲んでいなかった事が判明。まったく、人騒がせな!本当に目を離せないわね、ましんったら!
fu-koさんが来て、ましんもすっかり慣れてしまい、本来の自分を出し過ぎてしまったようね。
肝心の薬だけど、どうやら口に入れたものの、糖衣錠ではなく、裸錠であったため、苦かったようで、すぐに吐き出したのが幸いしたけど、これがもし、糖衣錠で飴感覚で体の中に入って行ってしまったら、、、と思うとゾッとしてしまった。
でも、何で人のバッグを勝手に開けてしまうかねぇ?fu-koさんには全く落ち度がなかったので、彼女には本当に申し訳ない気分でいっぱいだった。明日には日本に帰ってしまう、最後の夜だっていうのにねぇ。。
その後もしばらく、ましんの様子を観ていたけど、特に異常も見られず、とりあえず安心。。
何事も起こらずに終わるハズのない我が家だけど、こんな体験はしばらくゴメンだわ。だからましん&ぴかそよ、次に来客がある時はずっと化けの皮を被ったままでいておくれ〜!

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やっぱり疲れる?

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年10月12日(木) 02:38

今日はお天気が良かったので、午前中はPalo Altoにある世界でも有名なStanford Universityのキャンパスに見学に行って来た。
頑張って10時前に着いたけど、キャンパス内がやたらと広くて、Visitor Parkingがなかなか見つからない。前もってサイトで地図を印刷して行ったけど、まったく役立たず。。
でも素晴らしいfu-koさんのナビでなんとかパーキングを見つけたものの、既に満車だったので、少し遠くに停めることかできた。
そして、ここに来たら、ぜひとも登って景色を眺めなきゃならないのがHoover Tower。
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ガイドさん(といってもエレベーターに乗る時に簡単にタワーの説明をしただけだけど。。)は大学生のボランティアだった。6年前に来たときはちゃんとしたスタッフだったような気がしたんだけど、6年も経つといろいろと変わるのかしら??
さて、Hoover Towerの頂上に着くと、別のガイドが待機していて「何か質問があったら訊いてくださいね」と声をかけられ、後は自由に景色を眺めることができた。話を聞くことはできても質問できないので、ただひたすらStanfordのキャンパスの周りの景色をfu-koさんと2人で眺めただけで終わってしまったんだけど(^ ^;。
そういえば、こんなの6年前にはなかったよ、、というものを発見!
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時を知らせる大小合わせて48個もの鐘が2002年に造られたらしい。でも6年前にここには何があったのか??というのが思い出せなくてちょっと悔しいのだけど。一番大きい鐘は重さが2.5トンで、直径1メートルくらいはあったんじゃないかしら?ゆたママ達がそのタワーに居た時は鐘が鳴ることはなかったけど、もし、鐘の鳴る瞬間にそこにいたら、確実に耳が悪くなってしまうのでは??というくらい大きいものであった。
さて、タワー見学の後は、ブックストアにより、土産物になりそうなものを見て回ったけど、カワイイシャツを見つけたけどお値段が、、、という感じで、買い物するまでには至らないで、ぴかそのお迎えの時間もあったので、自宅に向かった。
そうそう、今日はましん&ぴかそが早く学校を終える日。
せっかく2人が早く帰って来たし、ハイキング好きなfu-koさんの希望もあったので、近くのハイキングコースに4人で出かけた。
今日は平日なので、さすがにたくさんのハイカーを見かけることはなかったけど、それでもベビーカーを押しながらママがランニングしてたり、、と相変わらず日本ではあり得ない光景を目の当たりにしてのハイキングとなった。
しかし、午前中、学校があったからか?ましん&ぴかそは約1時間半のハイキングコース終盤ではお疲れモードだった。日曜だとさっさと先を歩いていって、ゆたママを置いてきぼりにしてる、、というのにねぇ。勉強の後のハイキングはやはり疲れてしまうのかしらねぇ?
それに引き換え、時差ボケが現れてもよさそうなfu-koさんは相変わらずフットワークが軽いのなんの!さすがテニスで体を鍛えてるだけあるわ〜!午前中だって歩いたのにねぇ。。
たくさん歩いたから、ぴかそ&ましんは今夜もぐっすり眠ってくれるとありがたいのだけど。。。

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今年のハロィンは??

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年10月8日(日) 13:33

今年もハロウィンが近づいてきた。
来週末は、子供たちのキャンプが予定されていて、キャンプの期間中にハロウィンコスチュームコンテストが予定されているので、数日前からましんやぴかそに似合いそうなのをいくつか見繕っていたのだけど、10歳ともなると市販品ではなかなかいいものが出回らないものだ。ベビー時代のほうがキュートなデザインが多かったり、女の子のかわいらしい魔女がたくさん種類もあったりするけど、男の子のは、イマイチ。。
だからと言って、骸骨とか、戦闘者の格好で刀とか持たせるようなコスチュームだと、学校からクレームくるし、、、なので、今年は何に変身させようか、本当に頭の痛いところだった。
ましんとぴかそを連れて、自宅からちょっと離れた場所にある大型ディスカウントショップのコスチューム売り場を目指して、店内をウロツイていたのだけど、いきなりぴかそが不機嫌になり、店内で大声出し始めて、周りの客に迷惑掛けっぱなしだったけど、今日しか買う日がないので、なんとしてでも、ぴかその不機嫌をなだめなくては。。。
コスチューム売り場に着いたら、なんと、ぴかそが自分で着てみたいのを真剣に探し始めて、さっきの不機嫌さはどこかへ吹き飛んでしまったようだ(^ ^;。よしよし、この調子!
そして、ぴかそが選んだものは??もしかしたらぴかその憧れの職業なのかもしれないコスチュームだった。試着してないけど、自分で選んだのだから、ぴかそに似合うといいのだけど。。
ぴかそのはすぐに決まったけど、ましんのが決まらない。。けど、この歳で機関車トーマスっていうのもなんだか幼過ぎるし。。
と、そこで、別の職業だけど、親の決して叶うことのない、けど、希望として、とある職業のコスチュームを選んだ。
まだまだみなさんには知らせることができないけど、今年の彼らは一体何になるのでしょう?そして果たして、そのコスチュームが彼らに似合うのかしら??さらにさらに、このコスチュームで、今年のハロウィンも彼らに存分に楽しんで欲しいところ、だわ(^ ^)。。

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暗闇の中のシャワー。。

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年9月27日(水) 06:26

夕方、パパが珍しく2階の浴槽の掃除をしてくれてた時、何の前触れもなく、換気扇とライトが消えてしまった。
パパが「お前、何かした?」と訊いてきたけど、何もしてないから「何もしてないよ〜」と答えながら、1階はライトくらい点くだろう、、と思ってスイッチを入れてみたら、、、なんとここも点かなくなってしまった。
ブレーカーが落ちた様子もないけど、とりあえず調べてみようと端子板を開けてみたけど、ブレーカーが落ちているわけではないので、どのブレーカーがバスルームのブレーカーのスイッチなのか分からない。どうやらブレーカーの問題ではなさそうだ。。
仕方がないので、管理人がいることを祈りつつ、管理人室に行ってみたら、まだいたので「家の1階と2階のバスルームの換気扇とライトが突然点かなくなってしまったんだけど、ブレーカーも見てみたけど、どれだかわからない」と言うと「じゃみてみましょう」といういことで部屋に来てくれた。。
のはいいが、管理人が来た時、パパがちょうどシャワーを浴びていたので「あ、今旦那がシャワー浴びていて。。」と言いながら、ブレーカーをチェックしてもらい、その後、アメリカ特有のコンセントに付いているリセットボタンを押せば普通は元通りに点くはず、、なのだけど、どうにも回復の兆しなし。
これには対処しきれなくなった管理人が「今夜、修理マンのPに電話して直してもらうように伝えるから」と言ってくれたので、「もし、今夜来れなかったら、明日の午前中はうちの旦那が家にいるので、Pに来るように伝えてもらえる?」とお願いしておいた。
しかし、夜になってもPが来る様子もなかったので、明るいうちにシャワーを浴びておけば良かったものの、その時は「今日はそんなに暑くなかったし、汗もかいてないから一日くらいシャワーあびなくてもいいかな?」なんて思ったのだけど、明日も学校があることを考えたら、いつもの時間になると、やはりシャワーを浴びたくなってしまい、暗闇の中でのシャワーとなってしまった。
懐中電灯は持っているものの、シャワー中ずっと照らしておくわけにもいかないので、手探りのシャワーだ。
そんな暗闇は怖いのか、ぴかそは今夜のシャワーはなし!と決めつけて、断固としてバスルームに入ろうとしなかったけど、ましんはこんな暗闇でも怖いもの見たさと言う感じで、いつもと違ってワクワクしてるように喜んで裸になってシャワーの水が適温になるのを待っていた。双子なのに、こんなにも性格の差が出るなんてね。。
真っ暗だけど、だんだん目も慣れて来たし、いつもの感覚で顔を洗ったり、シャンプーも色付きなので、頭を洗ったりできたので、暗くても楽勝じゃん!と思っていたら。。子供用のシャンプーは無色透明なので、しかもましんの手にシャンプーを出したのはいいけど、どれだけ手のひらにボトルから出ているのか、この暗闇ではわかりにくかった!!これは想定外だったわ(^ ^;。
ま、洗えればいいか?
そして、なんとか暗闇の中でのシャワーを無事終えることができ、ましんも怖がるどころか、普段通り以上に楽しく(?)シャワーを浴びることができたのだ。エラいわ〜!というかクセになったりしないよね??
その一方、ぴかそは早くパジャマに着替えたい!と言わんばかりでゆたママたちがシャワーから出てくるのをじっと待っていたようだ。
ゆたママ達がシャワーを終えた後、もしかしたら気分が変わってぴかそも浴びたくなるかも?と淡い期待を持って「ぴかそもシャワー、浴びる?」と訊いてみたけど「ノー!」とあっさりと断られてしまった。やっぱり暗いのはイヤみたいね(^ ^;。
そんなこんなで今日のシャワーは真っ暗な中で済ませたけど、一体何が原因だったんだろう?お湯は普通に出てくる、っていうのにねぇ。。明日の夜までにはお願いだから復帰して欲しいものだわ〜。

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