ペットを愛するみなさんに大変申し訳ない日記をこれから書かせていただきます。どうぞ、ご了承くださいませ。
ゆたママはアパートに住んでいる。当然集合住宅な訳だから、ルールだってちゃんとある。特にこの点に関しては気をつけないといけないのに。。
入居する時から「No petがルール」と書かれた契約書だってちゃんと持ってる。
なのになのに!!
どこの部屋だか分からないけど、今朝の子供のバスの時間帯、そして帰りの時間帯を狙ったかのように、見知らぬジイさんがアパートから犬を散歩に連れ出していた。
今年は、夏の訪れが遅かった、ここベイエリア。
せっかく乾期に突入しても気温がなかなか上がらず、せっかくプールがコミュニティ内にあるのに、まだ2回しか利用していなくて、今までになくもったいない夏を終えてしまいそうです(T T)。
ペットを愛するみなさんに大変申し訳ない日記をこれから書かせていただきます。どうぞ、ご了承くださいませ。
ゆたママはアパートに住んでいる。当然集合住宅な訳だから、ルールだってちゃんとある。特にこの点に関しては気をつけないといけないのに。。
入居する時から「No petがルール」と書かれた契約書だってちゃんと持ってる。
なのになのに!!
どこの部屋だか分からないけど、今朝の子供のバスの時間帯、そして帰りの時間帯を狙ったかのように、見知らぬジイさんがアパートから犬を散歩に連れ出していた。
今朝は、珍しく、子供達が学校に出かける時間にゆたパパが出かける支度をしてたので、ぴかそはいつもと様子が違っていたので、バスに乗る準備もダラダラしていた。
もうすぐバスが来るっていうのに、いくら「早くして!!」と叫んでも、パパの様子が気になって、なかなか自分の身支度を整えようとしなかったぴかそ。
こんな時、怒っちゃダメだ、と分かっていつつも、バスが到着した時に、アパートの前でゆたママたちが待ってないと、バスのおばちゃんにイヤミを言われるので、どうしてもイライラしてしまうんだよね、子供が少しでもちんたらしてると。
同じアパートに住む奥さん、Rさんに毎日のように会ってるんだけど、週末にバッタリ会うことはほとんどなかったんだけど、今日は偶然彼女に会った。
しかも、お嬢さんと共に着物を着てて、いつもとかなり雰囲気が違ってた。
「どうしたの、その格好?」と訊いてみたら「娘の友達の家でホームパーティがあって、そこでお茶をたてることになってるんだ。」だって。。
すご〜い!お茶もたてられて、しかもお嬢さんと自分の着物の着付けをこなしてしまうなんて。。
ゆたママにとって、そういう日本人女性として誇れる物を持ってる彼女は本当に憧れの女性だ。
今日は、3年ぶりにSugar Bowlスキーに行って来た。
3年前に初めてそこに訪れた時は、自分達が滑れるコースが本当に限られていたし、天気も悪かったので、「二度と行かないスキー場」となんとなくゆたママとゆたパパの間で見限られていたスキー場だったんだけど、今回はLake Tahoe 周辺のスキー場をほとんど行き尽くしてしまったので、久しぶりにSugar Bowlに行ってみたら。。
先週のような大雪の天気とはうって変わって、今日は晴天で(しかも大汗かいてしまうほど気温が高かった!)、雪質も最高に良くて、コブで転んでも全然痛くない!
ましんの学校では(ぴかそもそうだけど)、毎週金曜日は校外活動日として、クラスのみんなで近くのショッピングモールにお買い物に出たり、ランチを食べてきたりしている。
ゆたママにとっては金曜日は天国の日!だって子供達がランチを外で食べてくるから、朝の弁当作りから解放される唯一の日なんだもんね(^ ^)。
で、ましんの学校ではランチのみ、、って場合が多いのだけど、昨日のお手紙に「バス代$1、ランチ代$3(安過ぎ!何を食べて来るんだ??) 、買い物代$2を用意してください」とあった。
昨日の日記では、双子を外に連れ出すのも大変、、と書いたばかりなんだけど、今日はなんと!家に居ながらにして大変!な思いをさせられてしまった。
日本の100円ショップで売られているネイルファンってあるでしょ?小さい扇風機なんだけど、それを買っても、すぐにましんに羽根をちぎられて、もはやファンとしての機能を果たしてないそのネイルファンの使い道は??と言うと、専らましんの退屈しのぎのオモチャとなっていたんだけど。。
いつも子供を連れての外出は、ゆたママにとってはハラハラドキドキするものなのよ。
だってね、一歩外を出たら、ずっと家に閉じ込められたペットのように、二人はまっしぐらに走って行ってしまうから。
出かける前にいつも「走っちゃダメ!」と言い聞かせてるけど、聞く耳持たずの二人はいつか走行中の車にひかれてしまうんじゃないかと、ドキドキする訳なのよ。
で、今日もガレージに停めてある車に向かって、二人が突進して行った先には杖をついてヨロヨロと歩くお婆さまが居た。
二人は一応、彼女を避けて突進して行ったので、大丈夫だろう、、と思っていたら。。