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先月、一時帰国した時に、海外赴任者とその家族向けの健康診断を受けたのだけど、昨晩ようやくその結果が返って来た。 ドキドキで結果表を見て見ると。。。 身体計測以外の検査項目である血液や尿、胃部レントゲン、婦人科系など、すべてA判定の「異常を認めず」だった(^ ^)v。 身体計測はBの「軽度の異常、要経過観察」ということで、特に今すぐどうこうって言う訳ではないけど、しばらく様子をみましょう、という結果が出た。 この検査の前の日に、脂っこいパスタを食べた後、巨大なパフェを食べたので、血糖値や総コレステロールが跳ね上がるのでは？と心配していたのだけど、どうやら一晩で奇麗に体外に排出されたらしい(^ ^;。 実は同じ検査を渡米前にも行ったのだけど、その時のデータと今回のデータが比較できるようになっていて、体重、体脂肪が減ったけど、中性脂肪、クレアチニン、γ-GTPなどが増加傾向にあった。 ってことは？今まで意識してなかったけど、こっちに来て、アルコール（特にビールビールとワイン）を飲む機会が増えたから、、、かな？ でも、日本に居た時は缶チューハイを風呂上がりに毎晩のように飲んでいたのに、日本に居た時の方が肝臓系のどの数値も低かったなんてねぇ。。(^ ^;。。 今の方がよっぽど飲む頻度は少ないと思うんだけど、若いつもりでいても、代謝の衰えがこんなところで出てしまってるのかもしれない。。 この結果を過信せずに、これからも健康に気を付けつつ、海外赴任生活を楽しんで行こうと思う。