無事、歯の治療を終えました!

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2008年9月8日(月) 12:59

ついこの間、こんな日記を書いたけれど。。

8月25日の日記
8月26日の日記

で、詰め物が取れてしまった歯の治療に勇気を出して行って来

た。 おとといのハーフドーム登頂よりビビっていたかも?? いろいろと考えた結果、結局日本語の通じるところに決めたわよ(^ ^;。 今回はほぼ初診扱いの内容も込みで治療をしてくれた。 まずは、歯のクリーニング。 この歯医者さんに初めて訪れた時に「フロスは毎日行ってくださいね」と言われてさっそく毎晩シコシコと歯と歯の間をフロスしていたつもりだったのに。。 衛生士さんの手にかかると、ゆたママのいい加減さが露見してしまった(- -;;。 頑張ったつもりでも、食べかすって残ってるものなのよねぇ。。 次に、先生による歯茎の検査。ひとつの歯の外側と裏側の歯茎を丹念に丈夫かそうでないか?また歯周ポケット(歯の周りの溝)の深さなども測ってくれて、日本での診察ではここまで丁寧にやってくれたことってないんじゃない??と感動してしまった。 今時の日本の歯医者さんもそういうことをやってくれるのかしら?? な〜んて感動してるうちに、いよいよ今日のメインである歯の詰め物の本治療に入った。 歯の痛みにとても敏感なゆたママは、治療の際には必ず麻酔をかけてください、とお願いしたけれど、やはり治療中は痛みを感じたので、麻酔を追加されてしまった。 やっぱりゆたママは恐がりなのよねぇ。。(> <)。。 治療は一時間ほどで済み、フッ素も塗ってもらって、生まれ変わった歯をかがみで覗いてみると。。 うん、なかなか上出来じゃない!この歯だけなら、大口開けて笑えるかも? ところで、この中国人の先生は腕の良い歯医者さんではあるけれど、一つ気になることが。 マスクしてるから余計にそうなってしまうのかもしれないけど、ボソボソとしゃべるのよね、この先生(^ ^;。 しかも、誰に向かってしゃべってるのか?時々分からなくなってしまっていた。 ゆたママに話しかけてるのかと思えば、衛生士さんに。衛生士さんかと思ってゆたママが黙っていたら、「どっち?」とか訊いて来たし。 英語ができないとかいう問題ではなく、あのボソボソしたしゃべり方に早く慣れないとね、ゆたママ(^ ^;。 さて、気になる治療費だけど。。 ゆたママはどうやら、他の歯の治療のことと、今回の歯の治療のことを混同していたようだ。 今回の治療は、神経を抜く手間がなかったので、自費で払ったとしても150ドルほどで済むらしい。 保険が効くので、2割の負担で済むらしい。 治療の痛みもさることながら、治療費の高さ(結果、ローン地獄??)にあんなにビビっていたゆたママは一体何だったんだろう?? 治療後は麻酔が切れた後の痛みは軽く出たものの、今まで通りおいしくご飯が食べられるようになれた。 やはり、歯は大切にしないとね。
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