
サインをして家族4人で$50支払いました。そして、すぐに、漕ぐ人の人数分だけ、オールを借りて、ライフジャケットは全員着用して、後は、ボートが運ばれてくるのを待つだけ!
すぐ乗れるのか?と思いきや、ある程度のボートがたまらないとトラックで運搬してくれないので、待つ事1時間余り。そして到着したボートはこんな形で'きっちり'とトラックに並べられていたのでした。
サインをして家族4人で$50支払いました。そして、すぐに、漕ぐ人の人数分だけ、オールを借りて、ライフジャケットは全員着用して、後は、ボートが運ばれてくるのを待つだけ!
すぐ乗れるのか?と思いきや、ある程度のボートがたまらないとトラックで運搬してくれないので、待つ事1時間余り。そして到着したボートはこんな形で'きっちり'とトラックに並べられていたのでした。
重たいボートを担いで行ったのだけど、本当に重かったわ(^ ^;。でも、ましんやぴかそがお手伝いしてくれたので、これでもだいぶラクな方だったんだけどね。。
レンタルの場所から川岸まで、ベルトコンベアがあったらいいのに、、と思ってしまいました。
川岸に辿り着きました。
いざ、乗り込んだものの、オールで漕いでもうまく前に進みません。どうも原因は、ゆたママとパパの漕ぐ力の差にあったようでした。一緒に同じ回数で漕ぐと、スピンしてしまうので、パパが一回漕ぐのに対して、ゆたママは3回漕がなければならず、ゆたママの腕はすぐに筋肉痛に襲われたのでした(> <)。
進むことができたので、ゆっくりとラフティングを楽しみながら(?)、たくさんの景色をカメラに収めました。
アルバム形式で、9月のヨセミテを楽しむことができますので、お時間のある方は覗いて行ってみてくださいね♪
終点に辿り着けて(普通のペースだと1〜1時間半以内)、送迎のバスを待っていたら。。なんとそのバスとは、毎日、ましんやぴかそがお世話になっているスクールバスでした(@ @)。これには本当にびっくり!
だって普通、こういった観光地での駐車場までの送迎バスって、ごく普通のバスなのに、スクールバスを再利用してるとは思っていなかったから!!
そう言えば、ラフティングの最中に何度かこのバスを見かけたんだけど、どこかの中学校が修学旅行にでも来てるのかな??、、とばかり思ってたけど、お客を運ぶために走ってたなんて〜!
なのか、このバスの定員はたぶん40名ほどなのに、このバスを逃したら、めちゃくちゃ遠い距離を歩いて帰ってこなければならないので、無理しておよそ60人ほど乗っていたかもしれないっていうくらいの車内の混み具合でした(- -;。
その時のお客のかけ声である「You can do it!」というフレーズが今も頭の中にくっきりと残ってます。「乗っちゃえ!乗っちゃえ!!」って言う感じのノリでした。お巡りがいたら、運転手が捕まってたよね、きっと??
もまた素晴らしくて、昼間の姿とは違う魅力を見せてくれました。
ラフティングで散々腕を動かして、お疲れのましん&ぴかそ、、と思いきや、まだまだ元気が残ってる2人でした。
今夜はきっと爆睡してくれるでしょう(^ ^)