年に一度の頻度で失敗してしまうのが、洗濯する時に洗濯物のポケットに入っていたティッシュをちゃんと確認せずに、洗ってしまうことだ。
で、今日の洗濯物では普通に脱水まで終えて、いつものように洗濯物を干していたら。。
今までなら、たった一枚のティッシュでさえも洗濯物に入っていようものなら、洗ったもの全てがティッシュの被害に遭ってしまい、そのカスを落とすのに一苦労だったのだけど、今回は洗濯もの全てに被害が広がったわけではなくて、エプロンを干すまで「ティッシュの被害」に遭っていたなんて気が付かなかった。
どうやら、今回はエプロンのみの被害で終わったようだ(^ ^;。
そういえば、このティッシュ、珍しく、日系のスーパーで買ったものだったんだっけ?もしかしてイマドキのティッシュって、やたらと丈夫になってきたのかしら??それとも、洗濯機の性能が単に悪いだけだったりして(^ ^;。
それにしても、洗濯物の際にはポケットの中身をちゃんと確認しなくては、次はアメリカのティッシュなんかを一緒に洗ってしまった日には、とんでもない被害を被ってしまいそうだものね。。。
今年は、夏の訪れが遅かった、ここベイエリア。
せっかく乾期に突入しても気温がなかなか上がらず、せっかくプールがコミュニティ内にあるのに、まだ2回しか利用していなくて、今までになくもったいない夏を終えてしまいそうです(T T)。
ゆたママさんのブログ
イマドキのティッシュって。。
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年9月6日(水) 03:32- 続きを読む
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初めてのSonoma wineryめぐり
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年9月4日(月) 02:55今日は月曜だけど、Labor dayで国民的休日だ。
何して過ごそうか?と考えていたら、まだ一度も行ったことのない、Sonoma wineryに行ってみようということで、午後から出発した。
Sonomaはサンフランシスコの北東にあり、Napaと並んでベイエリアでも有名なワイナリーが軒を連ねている地域。一体どんな特色がある場所なんだろう??とわくわくしながら向かった。
サンフランシスコを通るU.S High way101を北上し、State Route37号を東に走るとState Route121号の分岐が現れ、そこを北上すると、すぐにワイナリーの入り口だった。
いくつかのワイナリーを通過して、さらにState Route12号が北に伸びる分岐点で「Larson family Winery」の看板を見かけた。ゆたママだけが楽しんでいても子供にとってははた迷惑な(?)ワイナリー巡りでも、子供を退屈にしちゃいかん!ということで、「ファミリー」と付くくらいなのだから、きっと子供のための何らかのいイベントが用意されているはず、、と踏んでそこのワイナリーを訪れてみた。
なんと、このワイナリーでは、ミニ動物園らしき柵があって、ヤギや羊などが飼われていた。子供も楽しめる、、、とはそういうことだったのね。。
しかし、ましん&ぴかそは大の動物嫌い。とんでもない所に連れて来ちゃったかな〜?と心配してたら、なんと、スタッフのおばちゃんがお客さんでも干し草をヤギたちに与えられるよう、わざわざ納戸から干し草を出して来てくれて「えさを与えてもいいのよ」と言ってゆたママ達に干し草を渡してくれたのだ。
最初は怖くて近寄れなかったぴかそだったけど、ゆたママが余裕の表情で(でも、内心は近くにヤギがいて怖かった^ ^;)えさを与えていたら、ぴかそもマネしたくなったようで、ヤギに干し草を与えることがちょっとだけ出来た!
そして、ましんやぴかそが落ち着いて来たころに、ようやくゆたママのティスティング開始、、となった。
ティスティングルームにましん達がついて来てしまい、スタッフに注意される、、と思いきや、なんとこのオーナー(?)が、ましん達に「好きなお菓子、一つずつとっていいよ」といいながら、いくつかのお菓子が入った箱をましん達に見せてお菓子の無料サービスをしてくれたのだ!なんだか申し訳ない。。
で、肝心のティスティング料だけど、、「いくらですか?」と訊いたら「無料だよ」と答えてくれた。え〜、本当にタダなの?!と喜んで、さっそくデザートワインのマスカット種はあるか訊いてみたら「ここにはデザートワインは置いてないんだよ。その代わり、一番フルーティーで甘いのを試してみる?」と言われたので試してみたけど、マスカット風味であるけど、マスカットじゃないんだよね。
で、次に甘いものをリクエストしてみたけど、これもちょっと違う。
いくらタダでも何杯も試すのは申し訳ないので、なんとな〜くフェイドアウトしてワイナリーを後にした。お菓子までいただいたのになんだか申し訳なかったわ。。
でも、ヤギなどに触れ合うことができるので、動物好きのお子さん連れには、このワイナリーはお勧めかも??
もしかして、SonomaはNapaと違って、ファミリー向けのワイナリーが多いのかしら??
さて、次もファミリー向けと思われるワイナリーを目指して、Sonomaのダウンタウンを通過しながら北上した。
途中、気になるワイナリーを発見!
特にファミリー向け、、と言う訳でもないのだけど、ちょっと店内がどんな様子なのかを探るために入ってみた。
この店では子供連れのお客がいなくて、大人ばかり。せっかく来たのだから、1杯だけティスティングを、と思い「いくらですか?」と訊くと「あんたはね〜、$200だよ」といきなりオジさんスタッフからからかわれてしまう始末、、(- -;。だからいくらなんだよ?と思っていると「あんた、どこから来たの?」と訊いてきたので「C市。」と答えたら「じゃ、$100にまけるよ」だってさ。いくらパパと子供たちを車に置いてきて、一人で来たからっていつまでもからかわないでよ〜!と思っていたら「今日はタダだよ。ラッキーだね」といいながら「どれにする?」と訊いてきたので「デザートワインあります?」と訊いたら「うちは置いてないんだ」と言われてしまった。「そのかわり、一番フルーティーなのを試してみる?」と言うのでリクエストして試してみたけど、確かにフルーティーではあったけど渋かった。。。
パパたちが車で待っているので、ここでは1杯しか試さないで、次に向かった。
ここのワイナリーはSonomaの街の幹線道路から1本奥に入った所にあったけど、すぐ近くでブドウ畑を観ることができた。
もうすぐ収穫の時期のようで、実がたわわになっていた。もぎ取って食べてしまいたいくらいだわ(^ ^;。
さて、ここでは子供も参加できるようなトラムツアーが用意されていたようだけど、すでに最終ツアーの時刻も過ぎてしまっていたので、参加できなかった。工場見学でもできるのかな??
さてさて、肝心のティスティングだけど、スタッフに尋ねてみたら、$5で5種類のワインが試せるそうなので、お財布を片手にさっそく試してみた。
せっかくなので、お値段の張るものから試してみたけど、デザートワインが欲しかったので、最後に試したマスカットテイストのワインの味が気に入ったので購入した。
会計後、そういえば、ティスティング料、いつ払えば良かったんだろう??という事に今更気づいたのだけど、スタッフは何も言って来ない。忘れているのかしら??それとも、どこかのワイナリーのように、一つでもワインを購入すれば、ティスティング料はタダになる、というシステムなのかしら??でも、ちゃんと払う意志はあったのよ。だってスタッフの目の前に財布を置いておいたのだもの。。
ということで、ここでもタダワインを楽しんで、さらに北上して「Family Wineries Of Sonoma Valley」というワイナリーを探してみたけど、なかなか見つけられなかった。ここだ!と思える場所に着いても、どうみてもワイナリーには見えず、ビジターセンターにしか見えなかったので、さんざん迷った挙げ句、そのまま帰路に向かった。
後で調べたら、そこのワイナリーはたくさんの小さなワイナリーから寄せ集めたワインを販売するところだったらしい。。
さて、今日は8種類ものワインを味わってみたけど、Napaよりもファミリー向けではあるけど、ワイナリーが軒を連ねている、、という印象はなく、こじんまりとしたワイナリーを多く見かけた。
今度、またここに来るチャンスがあれば、ぜひ、トラムツアーというのに参加してみたいわ。。
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今日の映画鑑賞で得たもの
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年9月1日(金) 21:49今日は、ラスベガス方面に旅行に出かける前にも一度、劇場に足を運んで観たディズニー映画「Cars」の映画を再び観に行ってきた。
というのも映画の途中で、バックに出て来る景色と自分たちが実際目にした景色を比較する為に。。実際に見た景色を再現しているので、今回の映画も楽しむことが出来た(^ ^)。
今日で3回目の映画鑑賞なのでストーリーはすっかり頭に入っているので、今日は子供たちの鑑賞中の行動を観察する余裕も出ていた。
ゆたママ&ぴかそは一番前の席に座り、パパとましんは中央辺りの席に別れて座った。
映画を見終わった後、パパの報告によると、なんとぴかそはこの映画の主人公である「ライニング•マックィーン」の紹介があった時に「ライ二ング、かみなり!かみなり!!」と叫んだそうだ!
家ではめったに「ライニング」なんてぴかそは言わないものだから、「ライニング=かみなり」が結びついてるかどうか分からなかったけど、学校でお天気の単語を勉強したのをちゃんと覚えていたみたいね。ちなみに、恥ずかしい話だけど、ゆたママは「ライニング」と言われても、雷のマークを見なければ理解できなかったわ(^ ^;;。それを思うと、ぴかそってマークも見てもいないのにちゃんと理解してるなんて、スゴいわ!
そして、映画の途中で、パパたちと離れて座っていたましんは、シーと静まっている瞬間に、パパが咳払いをしたのを聞いて、「あれ、パパの姿はどこ??」と言わんばかりに後ろを振り返って、パパの姿を探していた。めちゃくちゃかわいいじゃない!!
普段のましんを見てると、とてもじゃないけど、私たちのことをさして気にも留めていないような振る舞いをしてるけど、ちょっとした事で反応してしまうましんは、なんだかんだ言ってもやっぱり気にしてくれてたのね〜!
なので、「パパは後ろに座っているよ」とましんに話しかけたら、安心したようでスクリーンの方を向いてくれた。
と、今回では子供の新たな発見をすることができたのだけど、次の映画鑑賞(いつのことやら?)では彼らはどんな成長ぶりを発揮してくれるのだろう??
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ここはアメリカなのに。。
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月28日(月) 21:46今日は用事があって郵便局へ行った。
夕方なので、お客さんの長蛇の列でごった返していた。5個あるカウンターはフルでお客をさばいてるけど、なかなか客が多くて職員も大変そうだ。そして待っている間、ふとカウンターの方を見てみると。。
カウンターは全て中国系のスタッフで埋められていたのだ。
あれ、ここってスタッフが全員中国系のスタッフだったんだっけ??今まで、空いてる時にしか来なかったし、いつもたいていは3個のカウンターしかオープンしてなかったので全然気が付かなかったわ(^ ^;。
確かに、ここゆたママの住む市はアジア系の人口がベイエリアでも最も多いのではあるけど、公共の施設なのに、こうも中国人の労働者しかみかけないのって、たぶん、ここだけじゃないかしら?近くの図書館のスタッフや消防団員の中には白人を見かけるもの。それに、徒歩圏内にある中国マーケットでさえ、レジでは白人が働いている、、、というのに。ここはアメリカだよね??と一瞬勘違いしそうになってしまった。
そして、自分の番が来るまで順番待ちしてると、英語がしゃべれない中国人客が中国語で荷物の送り方とか保険の掛け方とかを訊いている。うらやましいわ。。
と、郵便局では中国人が働いているのもびっくりだけど、ここでは所得の高い人が多く住んでいるためか、街を走っていて信号待ちで車を止めて、ふと気が付くと、辺りを見渡せば、全部日本のメーカーの車だったりすることもある。ここはアメリカだよね?と思うこともしばしばある。ま、それだけ、日本の車の性能の素晴らしさをアメリカ人たちに認められているって誇りに思えるんだけどね(^ ^)。
この他にも、ゆたママの知らない、アメリカにいながらにして別の国にいるような錯覚に陥ることがまだまだ存在するんだろうな。また新たな発見があったら、是非、このだいありーで報告したいな(^ ^)。。
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クラスメイトは元ご近所さん?
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月28日(月) 12:11今のクラスに日本人の生徒が5人いる。
休憩時間にお互いの出身地の話になりゆたママが「私、横浜から来たの」というと、Sさんが「私も横浜よ〜」と言ってきた。横浜と言ってもたくさん区があるので、きっと遠くに違いないんだろうな、、と思っていた。
で、「私は○×区だったんだけど。。」と言ったら、彼女も「え〜!私も!!」と言ってくるではないか!「で私は△□2丁目だったんだよ」というと、なんと彼女は「私は△□の3丁目!」とまたまた言ってきた!!
すご〜い、同じクラスに同じ市内出身と言う人は今までいたけど、こんなにご近所さんだった人とこっちに来てから知り合いになったなんて。。世間って狭過ぎるよ。
で、2人で地図を描きながら「私はこのマンションに住んでいた」とか「私はこの公園のそばの家だった」なんて話で盛り上がっていたら、先生が興味を持ったらしく、「あなた達、何興奮して話してるの?」と尋ねて来たので「彼女と私は日本ではご近所さんだったみたい」とゆたママが言うと、先生が「あなたたち、日本に住んでた時は知り合いだったの?」と訊いてきたのでSさんが「いいえ、全然知らなかったですよ!」と答えた。先生に「子供の学校が同じ学区だったんですけど、彼女の息子さんは違う学区の学校に通ってたんですよ」とゆたママが話したら「あら〜、そうなの。で、今もご近所さんなの?」と訊かれたので「私はC市の○○という会社のそばに住んでます」とゆたママが答え、Sさんが「私はR高校のそばです」と答えたら「今はご近所さんではないのね。出身地の話って楽しいわよね?」と先生まで話にノって来てしまった始末(^ ^;。
ゆたママが住むこのあたりは多くの日本人がいるけど、まさか隣街の人とこんな場所で出会えるとは思ってもいなかっただけにびっくりしてしまったわ(^ ^)。
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ツイてないよ〜(T T)。。
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月26日(土) 04:26今日は夜、パパと2人でジャーニー&デフレパードのライブに行くので朝から家中の掃除をしていた。私達が出かけてる間、ベビーシッターにましん&ぴかそを家で見てもらうために。
家にずっと居てもらうとなると、特に念入りに掃除をしなくちゃならないので、オーディオセットの上に飾られている写真立てを落とさないようにホコリ掃除してたら。。なんと、ただでさえ重たい写真立てが左足の親指の付け根に落ちてしまい、あまりの痛さにしばらく動けなくまってしまった(T T)。すごく痛かったので、足の指を骨折したかも?と思ってしまった。
その後も2階を掃除したりしなければならず、さらに、洗濯物も取り込まなくては。。やることがいっぱいなのに痛めた足が痛くて思うように作業がはかどらない。
でもどうやら骨折は免れたようだ。
ライブ会場に向かうまでに1時間みておけば余裕だと思ったけど、そうは問屋がおろさなかった。
シッターが遅れてやってきた上に、ライブ会場の最寄りのフリーウェイ出口付近ではライブ客と見られる車で大渋滞だった。
ライブ会場はどれくらい大きいものか分からなかったけど、開始時刻まであと20分を切っていた。
そして、出口を抜けたものの、どこまで走らされるのか分からないほど、駐車場がめちゃくちゃ遠かった!しかもその道は舗装されていなくて、つい先日洗車したばっかりだというのにあっと言う間にホコリまみれ(T T)。。
やっとの思いで駐車場に車を止められたものの、会場まで遠い遠い!シャトルバスが欲しいくらいだったわ〜!
会場に向かう途中、どうやらライブが始まったようで、初めから観たかったパパは本当に悔しそうだった。そういえば、ゆたママの足、痛かったんだっけ。歩きだしてから気が付いたよ、写真立てに攻撃された事を。。
パパには先に行っていいよ、と伝え、ゆっくりのんびりゆたママは会場に向かった。
どうせトイレも込むだろうから、、と会場に入った後、トイレにより、目当ての席に向かったものの、パパがいない。確かにここの席のハズなんだけど。もしかして、先に行ったパパは水を持っていたがために入り口のスタッフに車に置いて来い、と言われちゃったんだろうか?と心配していたら、数分後、パパが現れた。なんと、パパは全然違う座席に居座っていたらしい(- -;。
ようやく会えて、さてライブを楽しもう!、、と思っていたのに、前のアメリカ人がとてつもなくでかくて見えない。もちろん、前列の方が段差が低いのだけど。。仕方がないので、スクリーンに映し出された映像で観るしかなかった。
さて、最初に登場したのはジャーニー。ジャーニーだとは知らずに、今やってるのがデフレパードだと思っていた。やっぱりゆたママの想像していた通り、ボーカルはヒッピー風のオジさんだったわ、、、なんて思っていたら、パパが「やっぱりジャーニーは歌がうまいな!」と言うではないか!!ってことはこの人たちがジャーニーだったの〜?確かに、デフレパードは散々パパに聴かされてきたので、だいたいの曲は分かるけど、知らない曲ばかり今日は演奏してるんだ、、とばかり思っていた(^ ^;。
そして、ジャーニーが終わり、15分くらいの休憩の後、パパの本命であるデフレパードのライブが始まった。
ジャーニーとはうって変わって、こちらのグループはみなイギリス人で白人だ。意外にも小奇麗だった(芸能人だから当たり前か?)ので、びっくりした。事前にグループの顔も知らずにライブに行くとこんな楽しいハプニングに出くわしたりするものだ。
さて、デフレパードもそろそろ終わりに近づき、ふと気が付いた。今日の両グループのライブってちっともトークなかったよね??と。ずっとずっと唄いっぱなし。ま、ファンならこんな間近で本物が観られるのだからトークなんてないほうがよっぽどいいのかも?
そして、ライブも無事終わり、いざ、車に向かおうとしたのだけど、帰りの客でものすごい渋滞。歩道もそうだけど、車道もすごい!すでに11時を回っていたけど、約束の11時30分に家に着くのはムリだわ。ベビーシッターの携帯番号を控えておいたので、遅れることを伝えるために電話してみるものの、つながらない。う〜ん、困った。もしかしたら、ましんとぴかそが寝てるのに気を遣って電源を入れてないだけなのかも?
車にようやく辿り着き、再び電話してみるもののやっぱり出ない。仕方がないので、留守電にメッセージを残してみたけど、ちゃんと聞いてくれるかなぁ??
車に乗れども、フリーウェイまでの道でもずっと渋滞に巻き込まれてしまった。約束の時間まであと3分。
どうにかフリーウェイに乗れて自宅に向けてがんばったけど、結局着いたのが12時前。30分も約束の時間をオーバーしてしまったけど、どんなペナルティが待ってるのだろう?とドキドキしながら玄関を開けたら。。。
子供の世話に疲れたのか?深夜になってしまったからか?彼はソファで横になって寝ていた。
「遅れてごめんね。道路がスゴい混んでて。。」と謝ったら「いいよ。」と言ってくれた。「で、何度もあなたの携帯に電話したんだけど繋がらなくって。。」と言ったら「あ、これね、壊れちゃってね。新しいの買わなくちゃ。」だってさ(- -;。だったら最初から携帯壊れてると一言教えてくれれば良かったのに。すごく焦ったんだからね!!
でも、遅れても何も言わずに、無事子供たちの面倒を見てくれた彼に感謝!しなくちゃね。
いや〜、今日は足のアクシデントやライブに遅刻、電話が繋がらない、など本当にツイてない一日だったわ(> <)。。
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ドキドキの一日!
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月24日(木) 12:06今日からぴかその学校がスタートした。
でもましんはまだ学校が始まらないので、ゆたママが学校に居る間、ベビーシッターに頼むことにしたていた、、なのに!来週からのましんの学校が始まる予定なのに、今朝、ましんのバスに乗る予定時刻にバスドライバーから電話がかかってきた。「ましんの学校は来週からだと思うのですが。」と伝えたらバスドライバーは帰って行った。間違えてましんのバスドライバーが迎えに来てしまったんだろうか?この時、ドキドキ1だった。
ぴかその朝のバスは予定の時間になっても現れない。でも初日だから、家庭ごとにトラブルでもあったのだろう。。それとも、まさか、さっきの電話はましんじゃなくてぴかそのバスドライバーだったのだろうか?いや、そんなハズはない。だってちゃんと「私はぴかそのバスドライバーだ」って名乗ったんだしお迎えの時間だって違っていたし。それにしてもましんの今日のベビーシッターも8時に約束してたのに、8時20分になっても現れない。シッターのサービス会社に電話してみるものの、まだ朝早いので、電話が繋がらない。
う〜ん、、どうしよう。このまま、ぴかそのバスが来なくて、さらにましんのベビーシッターも来なかったら。。と、この時ドキドキ2だった。
結局ましんのベビシッターとぴかそのバスはほぼ同時刻に現れて、ゆたママは15分の遅刻で学校に到着。
無事、学校を終えて、ぴかその午後のバスが来るのを3時から外で待っていた。
なぜなら、3時に学校を終えるぴかそはほぼ一番で降ろしてもらうから。今までだってそうして来たからだ。
しかし、3時30分になっても一向にバスが現れる気配なし。ちなみに、ぴかその朝と午後のバスドライバーは別だというから、バス会社に連絡しようもドライバーの名前が分からないので連絡できなかった。ここでドキドキ3。
ひたすら待つこと4時近く。やっと現れたバスのドライバーはなんと今朝と同じおばちゃんだった。なんだ、帰りも一緒なんじゃん!と思ったけどおばちゃんが「私は、本当は午後のドライバーじゃないの。ぴかそが乗るはずだったバスが壊れちゃってね。だから私が振替運転したのよ、もうどうかしてるわ〜!!」とかなり怒っている様子だった。こっちだって何の連絡も受けずに外で1時間も待ってたのよ〜!こっちだって怒り狂ってるのよ〜!!と言いたいところだった。
と、なんとか無事、ぴかそも騒ぐ事なくおとなしく帰りのバスに乗って帰ってこられたので一安心だったんだけどね。
それにしても、また来週、ましんの学校が始まって、落ち着くまではしばらく味わいたくもないドキドキ感にかられるのかと思うとゾッとするわ(> <)。
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- 参照(352)