今年は、夏の訪れが遅かった、ここベイエリア。
せっかく乾期に突入しても気温がなかなか上がらず、せっかくプールがコミュニティ内にあるのに、まだ2回しか利用していなくて、今までになくもったいない夏を終えてしまいそうです(T T)。

ゆたママさんのブログ

久しぶりの授業だけど。。

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月21日(月) 12:05

英会話のサマースクールを受けなかったので、ゆたママにとっておよそ3ヶ月ぶりの授業となった今日一日。
ましんとぴかそはまだ学校が始まらないのでベビーシッターに子どもたちを見てもらい、久々の授業に出た。
ここのクラスでも、大半は中国人が占めていたけど、珍しくベトナム人が多かった。
さらに日本人もゆたママの他に3人いて、何かあったらお互い助け合えそう。
肝心の授業は??というと、今日は自己紹介でほとんど終わってしまったけど、さすが、この英会話学校の7段階あるレベルで2番目に高いレベルのクラスとあってか、みな難しい単語とかたくさん知ってるので焦ってしまった(- -;。しかし、人のことは言えないけど、みな国のなまりが出ていて、なんとも聞き取りにくいったら。。それでも先生は、生徒の言ってる事を全部理解していたみたいだけどね〜。
宿題は出るのはもちろんだけど、ポエムを書くか書かないかは自由だと言われた。
もし、あなたが修了証をもらいたければ、ちゃんと提出しなさい、、と言われてしまった。それ以前に、修了証をもらえるだけのテストでの合格点がとれなければ意味ないのだけど(^ ^;。
日本語で文章書くのは苦手ではないけど、英語で書く、、というのは別問題。それに、毎週先生の決めたテーマに沿って書かされるなんて。。これから、毎週、恐怖のポエム書きに追われると思うと頭が痛いわ(> <)。。

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おもしろぴかそ!

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月19日(土) 13:40

さて、5泊6日のラスベガス&大自然を満喫する夏の旅も今日でおしまい。
今日は今日距離ドライブになるからしっかり朝ご飯を食べないと、、と思い、ましん&ぴかそを連れて、指定のレストランに朝食を食べに出た。
レストランに入ると、バッフェコースとメニューからオーダーするホットブレックファーストがオーダーできるらしい。
ん?でもいつも泊まるモーテルって、こんなレストランではないし、朝食込みだから勝手に好きな食べ物を取って(ある意味、それもバッフェだけど)勝手にコーヒー入れて、、なんて感じだったんだけど、どうやら、ここはそうではなさそう。
バッフェの料理が並べられている棚をよく見てみると一人$5.99とあった。え〜?!ここは朝食が宿泊代に含まれてなかったの〜??!!
でも手ぶらで来ちゃったし、どうしよう、、、と悩んでいたら、ウエイターが来たので「あの〜、お金、今持ってないんですけど。」と言ったら「じゃ、フロントでチャージしてもらうから」と言うので「フロントの人が私たちのクレジットカードの番号知ってるので、伝えてください。部屋番号は○○○○だから。」と言ったら、手ぶらでも朝食が食べられることになった。何だよ〜、知らなかった。朝食は別料金だったなんて。せっかく部屋代が安かった(それでも直前に取ったので、レートは$20増しだった)のに、朝食代で$24も取られたんじゃ意味ない〜!!と少しがっかりしながらご飯を食べた。
その後、チェックアウトする時にあまりの暑さでボーっとしながらチェックアウトを待っていたら、フロントの人に「大丈夫?暑いの??」と聞かれたので「ここは朝から暑いよね。暑過ぎる。」なんて話をしてたらいつの間にかチェックアウトが終わっていた。
車に乗り込んでからふと気が付いたのだけど、朝食代が全然チャージされていなかったみたい!いいのかなぁ〜??と思いながらも昼のLas Vegas観光に繰り出してしまった(^ ^;。
そして最大級の部屋数を誇るというMGMホテルに入ってみた。
するとたくさんの人だかりがガラスの前にあったので何のショーだろう?と近寄ってみたら、ちょうどライオンショーが行われていたのだ。
P1050177.jpg

さっそくましんとぴかそにも見せてあげながら、ゆたママが「あれ、ライオンだよ!」とぴかそに教えたら、ぴかそがいきなり「ライオン!ガオ〜!!」と叫び始めたのだ!!ガオ〜を付け加えるなんて、ぴかそったらおもしろいじゃない!てっきりガラス越しにライオンを見せたら怖がるだろう、、と思っていただけに意外な展開でびっくりした。きっと学校で動物の絵を見ながら、鳴き声なんかもマネして覚えて来たんだろうな。。
その後もニューヨークニューヨークを見て回り、正午にはLas Vegasを後にした。
自宅までの道中、いくつか写真を撮ったので旅行記に載せるとして。。
結局、出発時に用意した500mlのペットボトルの水は21本、ダイエットコークは12本、子供用のソーダは6本消費してしまった。それでも途中、レストランやファーストフードなんかでもお代わり自由のコークも飲んだりしたんだけどね。
たくさん歩いて、たくさん水を飲んで。。思い出を作るためには物の消費は避けて通れない道、、と当たり前のことだけど、改めて実感してしまった。
物の消費は仕方ないけど、これからもたくさんの自然を満喫したいから、これからも自然の公園や森など、大切に守っていかなくちゃね!

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贅沢!な感想?

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月18日(金) 13:07

今日は午前中はGrand Canyon観光を中心に午後は今夜の宿泊先であるLas Vegasに向けてひたすらドライブした。
Grand Canyonでは、お天気も曇り空だったし、時間も太陽が上昇しつつあったので、あの立体的な影を造り出す、、という景色に出会うことができなくて残念だった。
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公園内にあるビレッジに着く前にいくつかビューポイントを周り、そして、夏期の間は車では進入できないHermits Rest ルートをシャトルバスで巡って来た。
このルートなら車で観て周ったポイントとは異なる景色が観られるかな?なんて期待していたのだけど、Grand Canyon自体が大きすぎて、どこへ移動してもあまり景色が変わらないように感じてしまった。結構楽しみにしてたんだけど、昨日のAntelopeや一昨日のBryce Canyonの方がインパクトが強すぎたので、今日の景色は印象が薄いかも?と贅沢なことを思ってしまった(^ ^;。
そして、昼過ぎにGrand Canyonを後にして、Las Vegasに向けて出発。
Grand Canyonまでは過ごしやすかったけど、麓に降りたとたんに、外気温が100°Fを超えてしまった。めちゃくちゃ暑いよ〜!この先のLas Vegasはもっと暑いんだよね〜(- -;。
ま、今日は高山病になりかけなかっただけまだマシ、、なのかしら?
そして、夕方にはLas Vegasに到着したものの、先日のホテルのフリーのショーを見逃してしまったので、リベンジすべくいくつか観て回った。
一度モーテルにチェックインした後、パパがどうしてもホテルベラッジオの噴水ショーをちゃんと観に行きたい、、というので、一人で行かせた。
無事に帰ってきて4回ほど観て来た、、という噴水ショー。バッチリビデオに撮ったので、旅行記に載せる予定なのでお楽しみに!
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さぁ〜、モーテル泊まりも今夜が最後よ。明日は長時間ドライブで自宅に帰らなくては。。それではお休み〜!

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自然の力ってすごい!

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月17日(木) 12:06

今日はこの旅行の中でも一番楽しみにしている場所を訪れるため、早起きし、パパにツアーの参加申し込みをがんばってもらった。
行き先は?というと、Antelope Canyon Tribal Park(アンテロープキャニオン部族公園)。旅行通の方なら一度は聞いたことのある名前かもしれないけど、ゆたママはパパから「ぜひ、ここに行ってみたい」と言われるまで聞いたことがなかった。
パパが教えてくれたサイトで見ると、この世のものとは思えないくらい、奇麗な光の差し込んだ峡谷の写真が載っていたのだけど、National Parkではないので、アリゾナ州の地図にすら、その公園が載っていない。でも、いろいろ調べてみると、ナバホ族と呼ばれるネイティブアメリカンの管轄で、個人で見学することができなくて(ツアーに参加して初めてその理由が分かった)、さらに、その峡谷に太陽の光が差し込む時間も限られているので、希望の時間のツアーは予め予約しておかないといけないくらいの人気のツアーらしい。
当日申し込みで大丈夫?と心配だったけど、どうにか10時からのツアーに参加できることになった。
しかし、このツアー会社に辿りつくまでにいろいろ苦難があったわ〜。ま、詳しいことは後に載せるとして。。
ツアーによってはガイドが普通のアメリカ人だったりするらしいけど、我が家が参加したツアーでは、正真正銘のナバホ族のオジさんがガイドをしてくれた。「I'm Navajo!」と挨拶したのがとても印象的だったなぁ。。
P1020920.jpg
正午ごろ、この峡谷に入るのがベストらしいけど、ツアーが終わる頃には、太陽もかなり上昇してきたので、こんな幻想的な写真が撮れた。いくつか写真を撮ってみたけど、実物は目で見たら峡谷内の縞模様や色なんかは全て同じだったはずなのに、カメラのレンズを通すといろんな色に変化していて、写真を見返してみると本当におもしろい。
この峡谷は鉄砲水によって作り出されてスロットキャニオンと呼ばれる狭い峡谷なのだけど、自然の力だけで、こんなに奇麗な峡谷が出来てしまったなんて。。本当に自然の威力ってすごい!と感動の嵐だった(^ ^)。がんばって早起した甲斐があったわ〜!
そして、ガイドのナバホ族の特徴を捉えたから?かもしれないけど、ツアーの後のランチによったファーストフードではお客さんや、店員にナバホ族の人達が結構いたことに改めて気が付いた。ナバホ族のことなども、後の旅行記に載せるとして。。
ランチ後はホースシューベンドに立ち寄った。
P1030301.jpg
崖にはフェンスもなくとても怖かったけど、頑張ってパパが撮影してくれた。
ホースシューベンドの見学の後は、これまた世界的に有名なモニュメントバレーに向かって車を走らせた。
モニュメントバレーに入るだいぶ手前のアリゾナ州側からも、「これもモニュメントバレーの一つじゃない?」と思われるような岩達を横目にしながら Monument Valley Tribal Parkを目指して走った。
さて、ここもナバホ族管轄の公園なので、アメリカ国内で使える無料パスは使えず、大人2人分(本当は子供の分も必要だったはず)の入場料を払って公園内に入った。
ツアーも1時間半か2時間半のコースがあったけど、既に4時30分を回っていたので、ショートコースの1時間半のツアーに参加することにした。
ツアーではナバホ族のおばちゃんガイドが4WDの車を運転しながらポイントに止って説明をしてくれたのだけど、ここでもハプニングが!
いくつか、ポイントを回っていたなかで、パパの携帯電話の待ち受け画面と同じ写真を撮りたくて撮ったのがこれ。
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この写真を撮ったあと、何度もゆたママに携帯の画面とデジカメの画面を見せ比べながら「ほら、同じ写真が撮れただろ〜!」と自慢していたパパ。同じ形だけど、携帯の待ち受けは日没の瞬間なのよね〜。確かに似てるけど、おしいな〜!!
さて、ツアーも無事終えて、ガイドさんの身の上話なんかも聞いてナバホ族の人達も大変なんだなぁ〜、、と思いながらサヨナラした。
さて、夕飯は最寄りの街で食べ、その後はGrand Canyon National Parkに向けてひたすら走った。
パパがおさえた、、という今夜の宿泊先はてっきり公園内のビレッジにある、、とばかり思っていたのに、公園の東口から入り、ビレッジを通り過ぎ、南口を出た直後の街にあるモーテルだった。
Grand Canyonの景色は朝の日の出か夕方の日没が奇麗!という話だったのに、想定外な場所の宿泊先だったので、日の出の写真撮影は諦めた。
でも、宿泊先はけっこう豪華だったので、ゆっくりくつろげたんだけどね。
ということなので、今日はツアー三昧だったのでゆっくり休みましょう。。

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あの病が再び!

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月16日(水) 13:51

今日は早めにモーテルのチェックアウトを済ませるつもりだったのが、昨日と同じくらい遅くなってしまった。これから山道をどんどん進んでいかなければならないけど、目的地に日没までに間に合うのか?!
モーテルを出発し、初めに、Zion National Parkに着いて、ビジターセンターに立ち寄った。
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ここでは、個人の車両では公園内をドライブすることができないので、専用のシャトルバスによるツアーがあったけど、2時間くらいかかると聞いて、ここでのんびりしてられないので、何もせず次の目的地に向かった。
途中、トンネルがあって、その直前でトンネルを交互に通過するための渋滞があった。きっとトンネルは対面通行できないくらい狭いんだろうな、、と思っていたのに、実際通ってみたら、ちゃんと対面できるように車線が引かれていた。なのになぜ?と疑問に思ったけど、たぶん、今は夏休みで、大きいRV車でこういう山々を通過する車が多く走るので、普通車同士なら余裕で対面できてもRV車同士では通行できないから、こういった交互通行が行われているんだろうな、、と勝手に想像していた。こんな山奥でのトンネル事故なんて起きたらたまったもんじゃないものね。
そして、ランチ後、2時間ほど走って今日の目的地であるBryce Canyon National Parkに着いた。
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この時からだんだん、ゆたママは極度の眠気と吐き気に襲われたのだった。なぜなら、ここは標高が2600mを超える高山なので、以前、スキー場でかかってしまった「高山病」になりかけていたらしい。はしゃぐ子供達とパパはショートトレイルを楽しんでいたけど、ゆたママにはそんな余裕なし。とにかくベンチで寝てたい(= =)。。この写真では笑顔を作っていたけど、とにかく寝かせてくれ〜、、と言う感じだった。
なので、今日の旅行記に載せる写真は全てパパが撮ったもの。今日は一日ゆたママは使えないモードなので勘弁してね。
と、具合がイマイチなゆたママをよそにパパと子供達はこの公園内の各ポイントを観て回っていたらしい。
そして、日没間近になってきたので公園を後にし、最寄りのレストランで夕飯を食べた。
レストランのある所は、標高もだいぶ低くなっていたので、しっかり食欲は戻っていた。やっぱり高山病だったのかもね?あと連日の寝不足による疲れもあったのかも??
さて、夕飯後は明日の目的地の午前中のツアーに参加したいために、がんばってアリゾナ州にあるPageという街まで走った。
明日のツアーは、今回の旅行で一番楽しみにしている場所だし、ナバホ族(アメリカンインディアン)の人にも会いたいので、今日みたいな高山病にかかって意識がもうろうとしている場合ではない。今夜も遅くなってしまったけど、しっかりと休まなくちゃ!

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ラスベガス三昧の一日〜アリゾナ州〜ユタ州

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月15日(火) 13:27

今日は昨日の就寝が遅かったので、遅めにモーテルをチェックアウトし、昼のラスベガス街を散策した。
詳しいことは後の旅行記に載せるとして、少しだけラスベガスのホテルの様子をお伝えしよう。
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外見からして、エジプトに居る気分を漂わせてくれるホテルルクソール。
これはただのピラミッドではなくて、中に入れば客室が設けられているのはもちろんのこと、プールやシアターの施設なども整っている。
そして、ここで初めて体験したのが、、なんと、斜めに昇降するというエレベーター。本当は宿泊客でないと乗れないエレベーターだけど、うまく宿泊客のフリして、エレベーターに潜入できた。斜めに上昇するときの気分といったら、、、なんと言ったらいいのだろうか?今までに感じたことのないGが体に働いていた、、という感じかな?言葉ではうまく表現できなくて申し訳ない!
そして、その後、いくつかラスベガス内のホテルを観て回った後、明日の目的地に向けて車を走らせるために、夜の9時過ぎにラスベガスを後にして、車で走る事およそ2時間、途中アリゾナ州を通過し、ユタ州のHurricaneという小さな街に泊まった。車で走ってる間、山々が道路の脇に見えたのだけど、何しろ真っ暗なので、どんな感じの山だったのかわからなかった。昼間、通ったらどんな景色が見えたのだろう?それにしても、ラスベガスで派手なネオン三昧の後にいきなり山奥の田舎に来てしまったものだから、なんだかすごく寂しい気がしたのだけど。。
さて、明日は自然を満喫するために公園を回るのでしっかり眠って明日にそなえておこう。。

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これがラスベガス!

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月14日(月) 12:46

朝、起きてみると、パパががんばって宿を5泊目まで取ってくれてたようだ。良かった、これで、無事、野宿の心配なく旅行を楽しめるわ(^ ^)。
そして、一番乗りでゆたママの英会話の新クラスの登録を済ませるために、オフィスに出向いた。
普通、サマースクールに通わなかった生徒は、サマースクールに通った生徒よりも優先順位を下げられてクラスに入れてもらうことになってるので、サマースクールに行かなかったゆたママは、きっと新しいクラスに入れてもらえたとしても、9月以降かな〜?なんて軽く考えていたら、なんと、来週の月曜から通えることになってしまった。どうしよう、ぴかそもましんもまだ学校始まらないよ、来週の月曜日は。。これは急遽、旅行中にベビーシッターを手配しなくては。。すぐにクラスに入れてもらえて嬉しいのと、シッター手配がうまくいくかどうか、と不安な気持ちでオフィスを去った。
さ、登録は済ませたのだから気持ちを切り替えて、さっさと家に帰らないと!
そして、今回は5泊6日の旅だから、荷物の量も半端でない。夏物しか入れてないのに、着替えなどがいっぱい詰め込まれたスーツケースや飲料水などを車に積み込んで、ラスベガスに向かって出発した。
通勤ラッシュをとっくに過ぎてる時間帯だったので、フリーウェイはどこもガラガラで、この分だと予定よりも早めにl今夜の宿泊先であるラスベガスに着けそうだわ。
途中、ガソリンスタンドに寄ったりトイレ休憩したりで何度かストップしたけど、なんと、夜の7時30分前にはモーテルに到着してしまった!クラスメイトの言っていた旅行日程はどんなんだったんだろう??
さて、モーテルにチェックインした後、夕飯を食べに街に繰り出した。
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モーテルに着く直前はまだ明るかったので、ネオンの派手さにはそんなに驚かなかったけど、やはり夜は違うわね〜!!銀座の夜のネオンとは比べ物にならないわ〜!!世界一、派手な街ってやっぱりここしかないわよね??
と超おのぼりさんになりながら、たっくさんの観光客にもまれながら、Caesars Palaceのショッピングモール内のレストランで夕飯を食べることにした。
レストランでの食事を終えた時点で既に10時30分を回っていたけど、普通に若いママ達がベビーカーを押して歩いているのを見かけて、「ここに来る観光客って、時間感覚がすっかりマヒしてしまってるかも!?」と思ってしまった。まさか、あなた達はそのベビーカーを押して、スロットマシーンとかやらないわよね??
と、終わらない一日を過ごしてる人ごみの中、無料で観られるショーをちょこっとだけ観て、今日はドライブ三昧の一日だったので、モーテルに帰った。明日も、一日、ラスベガスで過ごすんだから、今夜はゆっくり眠ろう。。

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