ようこそ！ゆたママのお部屋へ

飲み屋のハシゴとか、スーパーのハシゴはしたことがあったけど、まさかプールのハシゴまでするなんて、今日の今日まで思ってもみなかった。
できれば、二度とこんな思いをしたくないし、子供達にもさせたくないなぁ。。

最初のプールは、友人Yさんから「プールパーティ」なるものに誘われたので、いつものガラガラの誰もいないアパートで寂しく過ごすよりも、時には、同じ境遇の子供を持つ母親同士で集まって、プールで楽しく過ごすのも悪くないな、と思っていた。

今日は、我が家が所有する２台の車のうちのト◯タの方の車のオイル交換に行って来た。
本当は子供が夏休みが終わってから一人でゆっくり行こうと思ったけれど、なんせ、８月の末まで待てない状態だったので、ぴかそを連れていつもの最寄りのディーラーに行って来た。

今までは、オイル交換の作業を待つ間はウエィティングルームで過ごしていたのだけど、いつのまにか今までと場所が変わってショールームの方に移動していた。
何でだろう？
と思いながら、移転されたウエィティングルームに足を運んでみると。。

今日は、ゆたパパに子供をみてもらって、将来子供のシッターのサービスを受けるために、そのサービスの受ける方法についての説明会に行って来た。
久しぶりに英語だけの９０分はツライものがありましたよ。。(- -;。

で、シッターのサービスを受けるにあたって、申し込み用紙に必要事項を書いて、説明会の後に提出しなくてはならないのだけれど。。

説明会の会場入りする時に、説明員が会場に来た人の出欠の確認を取るのだけど、来た人とその子供の名前が書かれた名簿をチェックしながら、出欠の確認を取っていたのよね。

それで。。

昨日初めて使ってみた、Daisoで買ったウロコ取りなんだけど。。
昨日は鯖のウロコが少な過ぎて、その使い勝手の良さを実証するまでに至らなかった。
昨晩使って洗った後、きちんと乾くまで洗いカゴに入れっぱなしだったゆたママ。
今朝、ちょっと忙しくしてる間に、見事にぴかそに本体に着いていたフタの部分をバキッと折られてしまった(T T)。

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いくらゆたママの気を惹きたいと言っても、そんな手を使うとはなんとも卑怯な。。
しかも、まだそのウロコ取りの使い勝手を検証し切ってないうちにそんなことするなんて絶対に許さない！

ゆたパパが日本の出張から帰って来たし、昨日は一日たいしたおでかけもしなかったので、子供達からは早くも「どこかへ連れて行け」ビームを痛いほど感じたゆたママとゆたパパは、いつものようにサンタクルズの海に釣りに出かけた。

サンタクルズの午後3時現在の気温はなんと１５℃！とても夏とは思えないくらいに寒いのですけど？

着いて車の外に出たら、やはり寒くてソッコーで帰りたかったゆたママ(> <)。
でも、２週間ぶりの釣りなので、ゆたパパは嬉しくて仕方のない様子。

今日、カーペットを掃除していたら、蛾トンボが死んでいた(> <)。。

自分で処分するのがイヤだったので、ぴかそに「バグ！バグが死んでるから、ゴミ箱に捨てて来て！(> <)！」とお願いしたら（とんでもない母親だな、ゆたママって）、躊躇することもなく、素手で蛾トンボを触って、ゴミ箱に捨ててくれるのか、と思いきや。。
なんと、口の中に押し込んでしまったぴかそ(@ @)！

「わ〜、ヤメて！口から出しなさい！」と叱ったけど、蛾トンボは見事にぴかその口の中でグシャグシャに。。

今日の夕方、中国語放送のニュースを何気なくみていたら。。
とてつもなく怖い目に遭った主婦のことが話題になっていた。

その怖い目に遭った話とは？？

主婦が、洗濯の脱水が終わったので、いつものように洗濯機のフタを開けてみると。。

なんとそこには、蛇が居たそうな！！

で、もちろん、自分で処置できないから、衛生局（？）みたいな所でお願いして、蛇を撤去してもらったそうなのだけど。。

「もうね〜、ビックリしたわよ！だって、洗濯機のフタを開けたら蛇が居るじゃない？そんなの夢にも思わなかったわよ！！！」