ようこそ！ゆたママのお部屋へ

今日はパパがこの旅行で一番楽しみにしていたケネディー宇宙センターの見学に行く日だ。
でもその前に、明日はフロリダ南部の国立公園に向かうので、モーテルをチェックアウトしなくてはならない。
荷造りで大わらわなのに、重大な事に気が付いてしまった！
朝、ましんに飲ませようとした薬がどこにもないことに。。
いくらバッグの中やポーチの中を探しても見当たらない。でもぴかその薬だけはちゃんとある。一体どうして？とよくよく考えてみたら、昨日のエプコットでの花火のショーの前に、ビニールシートを広げて、そこで薬を飲ませていたんだっけ。それで、その時に落としてしまったのかもしれない。さらに、ショーが始まってからもう少し良く見える場所へ移動してしまったため、もし、その時に気が付いたとしても、多くのお客さんに踏みつぶされてしまって、使い物にならなかったかもしれない。。
でも幸いなことに、ぴかその薬も多めに用意しておいたので、自宅に戻るまでにはなんとか持って来た分でまかなえそうだけど。。
朝から、こんなハプニングに遭遇してしまうとは。。
さて、薬の問題はどうにか解決できて、オーランドよりも１時間ほど東海岸に走ったところにある、ケネディー宇宙センターに着いて、本物のロケットを目の当たりにして、感激してしまった。

施設内では、発射台のすぐそばまで近づけるツアーを申し込んだり、シアターを観てロケットの歴史などを学んだ。ゆたママとしては本物の宇宙飛行士と一緒に写真を撮れたことが印象に残ったこと、、かな。
さて、午前中で終わる、、と思っていたスペースセンターの施設見学は結局夕方まで過ごすことになり、今夜のモーテルまで眠い目をこすって移動した。
本当はナビが正しくガイドしてくれれば、３０分も迷わずに到着できたはずなのに、またもや、とんでもない場所をガイドしてくれたおかげで、日付が変わる直前の到着となってしまった。今日も大きなハプニングが二つ起きてしまったわ(- -;。
明日は９時までにボートのツアーの申し込みをしないといけないのよね。。明日の朝も寝不足で迎えることになりそうだわ(= =)。。

今日はWDWで過ごす最終日で、最先端の技術と世界の文化に触れるというコンセプトのエプコットに行ってきた。
午前中は主にフューチャーワールドで過ごし、午後はワールドショーケースのエリアで過ごした。
ゆたママとしては、ガイドブックでは小さく取り上げられていて、あまり期待していなかったフューチャーワールド内にある「リビング•ウィズ•ザ•ランド」というハイテクを駆使したグリーンハウス見学するツアーが一番印象に残った。
大学進学を考えた時、薬学かバイオの道に進むか迷った事があって、バイオにはかなり興味を持っていただけあって、このアトラクションではいろいろな最先端の技術を使った野菜の栽培方法を見学できたのが、おもしろかったかな？
フューチャーワールドはこじんまりとしているので、ほとんどのアトラクションを終えた後はゆったりとワールドショーケースで各国のミニ世界旅行を楽しんだ。
そこで、夕飯にはまだ早いと思ったけど、夜の花火のショーまでに夕飯を済ませておきたかったので、モロッコ館のレストランで夕飯を食べることにした。モロッコは最近映画「バベル」で観たし、前のクラスメイトにもモロッコ人男性が居たのでとて身近に感じられる国なので、どんな料理が出て来るのか楽しみ〜♪
３品の料理をオーダーしたけど、すぐに出てきたのが２品。あと１品は４分ほど待ってと言われて、しばらく出来上がるのを待っていた。
まだ空腹というわけではなかったので、４分遅れたところで怒るほど気にしてもいなかったけど、店員が最後の料理を持って来た時に、「遅れて申し訳ないです。お水をどうぞ。」と言いながら冷えたペットボトルの水をトレーに置いてくれたのだ。「あの、お水、頼んでませんけど？」と言ったら「いいんですよ。あ、そうそう、これも付けるね」と言ってモロッコのデザート（バクラバって言うのかな？）を二つもサービスしてくれたのだ！
そんなにサービスされるとウレシいけれど、ゆたママってそんなに恐い顔して待っていたのかしら？？と思ってしまったわ(^ ^;。

とにかく、この旅行中、毎日何かしら良くないハプニング続きだったので、たまにはこんなウレシいハプニングが有ってもいいんじゃない？
おいしく夕飯とデザートをいただいた後はモロッコのベリーダンスのショーを楽しんだり、エプコットの夜の花火のショーを楽しんでモーテルに帰った。
さて、明日はいよいよ、モーテルを引き払う日。疲れてるからゆっくり寝てたいところだけど、移動の為に早起きしなくちゃね。。

今日はWDW二日目でもあり、昨日は散々歩いて疲れたので、今日はあまり歩かないで楽しめる（と思った）MGMスタジオで過ごした。

ここはハリウッド映画やブロードウェイミュージカル、ディズニーアニメーションの世界を楽しめるパークということもあって、ライド系は少なめでショーのアトラクションが中心のテーマパークだ。
もちろん、日本にはない絶叫ライドも体験したし、ユニバーサルスタジオツアーのディズニー版？とも思えるようなツアーも参加したけど、一番の感激＆驚きだったのがエクストリームスタントショーという迫力満点のカースタントだった。
このショーを観たときは、人間のスタントはありがちだけど、カースタントとなると、訓練を相当積むものはもちろんのこと、相当のドライビングテクニックのセンスも持ち合わせていないと、このスタントは勤まらないと思うくらい、ものスゴい迫力を感じてしまった。
とにかく、詳しいことはのちほどの旅行記にて公開（ネタバレ有りなのでご注意を！）する予定なので、どうぞお楽しみに！
そして、ショーのパークというだけあって、夜のファンタズミックというショーも特設会場を設けて行われた。屋外ということもあって、天候によっては中止になるこのショーを、ゆたママファミリーは運良く観ることができた。これも詳しくは旅行記にて書くのでお楽しみに！
さて、今夜はモーテルに帰ったら洗濯しようと決めていたので、「ランドリー付きのモーテル」なので当然、洗濯機が使えると思って、洗濯の準備をして洗濯機に向かったら。。。なんと二台あるうちの洗濯機にワープロで「OUT OF ORDER」と書かれていた。
なんてこった、故障中？？もしかしたら、他に洗濯機があるかも？と思ってフロントに行き「他に使える洗濯機ないの？」と訊いたら「「あそこにあるだけなんだよね。隣のモーテルで使わせてもらえるかもよ？」という、ヤル気のない返事が返ってきた。だいたい、ワープロで張り紙がしてあること事態、すでに修理する気なし、といった感じだもの。
今日、洗濯しないと明日は帰ってくるのが遅くなるので、仕方ない、夜も更けて恐いけど、隣のモーテルまで洗濯物を抱えてフロントに行ってみた。せっかくWDWであまり歩かないで過ごせたのに、一日の終わりになってこんな目に遭うとは。。
「隣のモーテルに滞在してるんだけど、洗濯機が壊れているので、洗濯させてもらえませんか？」と尋ねたらフロントのお姉さんは快く「いいですよ。場所はこのベルマンが案内しますので」と返事してくれたのだ。うわ〜、助かったよ(T T)。これでダメ、、なんて言われたらどうしよう、、と思っていたから、このお姉さんが神様に見えてしまったわ(^ ^;。
さて、洗濯を終えて、乾燥機はゆたママのモーテルの物でも使えることが分かっていたので、濡れた洗濯物（重かった〜！）を抱えてそそくさとそのモーテルを後にした。
昨日の歩き過ぎがひびいたのか、足が痛かったので、部屋まで戻る気力のなかったゆたママは乾燥が終わるまでの５０分の間、半分眠りながらフロントで過ごした。
今日のハプニングは、「洗濯機あり」のモーテルなのに、隣のモーテルまで洗濯しに出向いた、、ということになってしまったわね。
次に泊まるモーテルも一応「洗濯機あり」となってるけど、イマイチ信用できそうもないわ、この分だと。
明日はいよいよWDWで過ごす最後の日。明日くらいは何事もなく終わって欲しいところだわ。。

フロリダ旅行二日目として、ウォルトディズニーワールド（以下WDW）の４大テーマパークの一つであるアニマルキングダムを楽しんできた。
ここはWDWの中でも一番新しく、パーク内が緑に囲まれていて約250種1700頭もの動物が生活していて、コンセプトは野生動物や太古の恐竜に出会えるというものだ。
ましんやぴかそはアニマル嫌いだし、夜の花火やファンタズミックみたいなショーも行われないから正直言って、一番期待していなかったパークなのだけど、意外や意外、子供だけでなく大人も充分に楽しめるパークだった。
絶叫系のライドやミュージカルも日本に無いものばかりだったし、何より、キリマンジャロ•サファリという広大なサファリパークを楽しむことが出来たのが一番印象に残っているかな？

このサファリツアーは日中の暑い時間帯だと動物達が陰に隠れて見学することが難しいのだけど、冬ということもあって、お昼直前だったにも関わらず、多くの珍しい動物達を観ることができた。
上のはイノシシの一種だと思うけど、あまりガイドをちゃんと聴いてなかったので、正しい名前が分からない(^ ^;。
こういうサファリのツアーなら、ましんやぴかそも怖がらずに楽しむことができたから、彼らにとってもこのパークはかなり楽しめたのではないかしら？
それにしても、冬と言えども、お昼を過ぎた辺りから、気温がぐんぐん上昇して夏のカリフォルニア、、とたいして気候が変わりないくらいだった。明日はみんな半袖シャツでOKだね、きっと。
さて、パークでは散々楽しんだので、今日くらいは無事にハプニングもなく終わりにしたいところ、、だったけど、そうは問屋がおろさない！のがゆたママファミリーだ。
今夜も、パークを出て、カーナビの通りに進んだはずなのに、夕飯を食べるはずの目当てのレストランが見つからなかったのだ。なぜなら、カーナビが適当にガイドしていたから(- -;。
ようやく場所の目星を付けて、そのレストランに向かう途中、ユニバーサル•オーランド•リゾートのシティウォーク内にある事に気が付いて、入店するためには高い駐車場代を払わなければならない、ということで、別のレストランに向かうことにしたのだけれど、カーナビの左折や右折の指示が直前に出されるため、せっかく見つけたレストランを目の前にして、なんと高速道路（しかも料金取られてしまったし- -;）に乗ってしまい、戻るまでに時間がかかってしまい、今夜も遅い夕飯となってしまった。幸いな事に、ラストオーダーに間に合ったから良かったけど、これでせっかく着いたのに、入店できなかったら本当に悲しかった、、かもしれない。。今日もやっぱりハプニングは付いて回ったわね(^ ^;。
今日はたくさん歩き回ったので、明日はあまり歩かないテーマパークで行動することにしよう。。あぁ〜、本当に疲れたわ。。

今日からゆたママファミリーは子供たちの学校の休みを利用して長年の夢だったフロリダ方面の旅行に出発。
ここカリフォルニアとフロリダは３時間の時差があるので、フライト時間はたいした時間ではないけど、途中、ダラスで乗り換えというのと、フロリダに到着してからレンタカーを借りて、、などしてモーテルに到着したのは深夜になってしまい、とっても疲れてしまった。
初日から、モーテルに到着するまでにやはりハプニングが起きてしまった。
一つ目は、なんと、サンノゼ空港を出る時の手荷物検査でいきなりゆたママの荷物がひっかかってしまったのだ(^ ^;。
国内線であっても、手荷物検査所では液体を機内に持ち込む場合は透明のジッパー付きビニール袋に入れることになっていて、多くのお客が指示に従っていたのだけど、ゆたママの手荷物には液体なんてない、、と思っていて、普通にX線検査にゆたママの荷物を通したら、係員に呼び止められ「あなたの荷物を検査しなければなりません。ちょっとこっちへ来てください。」と言われてしまったのだ。一体、何がひっかかったのだろう？？と思っていたら、なんと静電気防止のスプレーと、ハンドクリームだった。静電気防止スプレーは液体であることをうっかり忘れちゃった、、にしても、液体とは言い難いハンドクリームまで液体として見なされるなんて、知らなかったよ(^ ^;。
それで、スプレーとハンドクリームをジッパー付き袋に入れて、もう一度、手荷物検査のやり直しでラインに並ばされ、靴を脱がされてX線検査の受け直し。う〜、面倒くさかったよ(- -;。
朝からいきなりこんなんで、この先大丈夫なのか？と不安になってしまった。
その後は、とりあえず飛行機もほぼ定刻予定通りに飛んで、無事、目的地であるオーランド空港に到着。
さて、ここで降りたら、まずは予約してあったレンタカー会社に行ってレンタカーを借りなくては。
諸手続を済ませ、ゆたママ達が借りる車を見てびっくり！
だって予想していた以上に大きい車なんだもの。ふだん、運転している車はコンパクトカーで小回り利いて運転しやすかったので、それに慣れてしまったら、ひさしぶりにこんな大きな車でしかも見知らぬ土地を運転するとなるとかなり不安だわ(- -;。

で、実際乗ってみると、全てが電動で調節できるし、シートも快適だし、これが今週の特選車だなんて私たちってラッキー！と喜んでいたのもつかの間。パパが運転することになったのだけど、いざ、レンタカーを借りて、発車！しようとしたら、なんとサイドブレーキの解除の仕方が分からない。。
いろいろとレバー類を探せども、それらしき物は見当たらない。で、この車のマニュアルに書いてあるはず！とマニュアルを探してみたけど、なんとこの車にはマニュアルが積んでなかったのだ。
どうしよう、、事務所に戻ってサイドブレーキの解除の仕方を訊いて来るか、、と思っていたところ、二つとなりに停めてあった車が同じタイプの車が停めてあったので、その中にはマニュアルがあるはず、、と勝手に鍵を開けてマニュアルを拝借してしまった(^ ^;。
なんとサイドブレーキの解除はすごく見えにくい場所にレバーがあったのだった(^ ^;。
はぁ〜、これで、ようやく今夜の宿泊先のモーテルに向かうことができるわ。。これが本日二つ目のハプニング(^ ^;。
そして、空港を出たあと、カーナビを用意しているにも関わらず、とてつもなく分かりにくい高速道路を走って、何度も迷いながら、ようやくモーテルに到着。
もう、あまりにも道に迷うもんだから、料金所を何度も通ってしまったし、今日中にモーテルに到着できなかったらどうしよう、、、と不安になってしまったわ(^ ^;。これが本日三つ目のハプニング。
今日は散々な目に遭って、クタクタに疲れてしまったけど、明日から憧れだったウォルトディズニーワールドでどうか楽しむことができますように（^ λ^）。。

今日、おやつにキウィを出して、子供たちが食べ終わった後、なんと、ましんの奥から３番目の歯が抜けてしまった。
毎日、歯磨きチェックをしていたにも関わらず、抜けそうな気配を感じなかったので、ましんの歯が抜けてしまったことですごくびっくりしたのだけど、ましんも歯の抜けた所からどんどん、血が溢れ出てくるので、「フェ〜ン、フェ〜ン（ママ、どうにかしてよ〜。。）」と言って来たので、その対処に追われていた。
処置に追われている間、ましんの抜けた歯をテーブルの上に置いていたはずなのに、いつのまにかなくなっていた。
どうしたもんだろう？とギモンに思っていた次の瞬間、ぴかその口から「カリッコリッ！」という音が聞こえてきたのだ。もしや、その音の正体とは？？と思いながらぴかそに「あーんしてごらん」と言って口の中を覗いたら、なんと、ましんの抜けた歯をぴかそがまるで飴でもなめるかのように遊んでいたのだ(> <)。
うわ〜、それ人の歯だよ。いくら双子だからって、人の抜けた歯を口に入れて遊ぶなんて。。すぐに「出しなさい！」と言ったけど、なかなかやめようとしない(- -；。
もし、ぴかそが物を言える子だったら一言、訊いてみたい、「人の抜けた歯ってどんな味がする？」んでもって「それ、おいしい？？」ってね。絶対においしい訳はないと思うけど。。
今度からはましんの抜けた歯をぴかそが口にすることのないよう、厳重に注意しなくては、、だわ(> <)。。

さてさて、今日はバレンタインデー。
今年はぴかそのクラスではバレンタインパーティーが行われ、親がそのパーティーに参加しても良いと言う事で、アメリカの小学校で行われるバレンタインパーティ−が一体どんなものなのか？を体験してみたくて行って来た。
先生が「ヘルシーな食事を用意しましょう」という要望を出してきたので、今日のランチは自分の好きな具をはさんでサンドイッチを食べようとクラスマザーが企画してくれたのだ。

ゆたママが教室に入るなり、既に子供たちの机の後ろにこんなサンドイッチが用意されていたので、ぴかそは食べたくて食べたくて、勉強も手につかない状態(^ ^;。
それでも、前回のクリスマスパーティーよりは怒りの度合いも落ち着いて授業を受けることができた。
そして、時間になったので、みんなでサンドイッチを食べよう、、ということになったら、真っ先にぴかそがサンドイッチコーナーに出向いて、好きな具を選んだのはいいけど、なんとスライスチーズを４枚以上も平らげてしまった。いくらカルシウムが摂れるといっても４枚は食べ過ぎでしょ？パンがフランスパンだからパサパサして食べにくかったので、ぴかそはどうせたべないだろう、、と思っていたけど、なんどきれいに分厚いフランスパンも食べ尽くしてしまったのだ。サンドイッチを食べる前に持ってきたおにぎりだって既に食べたというのに。。
さて、せっかくのパーティーなので、ぴかその一番のお友達と、ぴかそに付いてくださっているエイドの先生と記念撮影。

さて、サンドイッチを食べ終えたら、今度は子供たちの大好きなバレンタインカードの交換会が始まった。中にはカードだけではなく、クリスマスプレゼント並みにクラスメイト全員にプレゼントを用意して来たお子さんもいた。そんなにアメリカ人にとって、バレンタインデーでのプレゼント交換って大事なの？

で、お友達からもらったカードや先生からいただいたたチョコのプレゼントで、ぺちゃんこだった茶色の紙袋はあっと言う間にパンパンに膨らんでしまった。面白かったのが、子供が各自持ってきたカードをみんなの前に出て、カードに書かれた名前のお友達の所に行ってカードを渡す時に、配るお友達が変わる度に、ぴかそがいちいち、お友達がどんなプレゼントをくれるのか？が気になったようで、お友達の袋の中を覗いていたのだ(^ ^;。
子供らしいと言えば子供らしいけど、もうちょっと落ち着いて欲しいものだわ(^ ^;;。
さて、バレンタインパーティーも終わりに近づいてきたので、お腹いっぱいになったゆたママはその後、先生にさよならをして学校を後にしたけど、あんなにたくさんのチョコをもらって、毎日食べ尽くしたら、ぴかそは一気に虫歯になりそうでとても心配だわ(> <)。。