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ゆたママ

ともさかりえ、発見!!

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年5月12日(水) 11:01

今日は療育センター時代の仲の良かったママ友達と近くのデパートのカフェでお茶をしていた。
窓際に陣取っていたゆたママ達。
友達の一人が窓の外を見て「ねぇ、あれ、ともさかりえじゃない??」と言うと、どうやら、ドラマの撮影らしく、スタッフの人に囲まれて、歩いていた。
「まさか、このカフェに入って来たりして?」なーんて友達と話してたら本当に入店してきた!
ただ、ともさかさんは、お店に入ってもす〜っと通り過ぎてしまったけど、やっぱり芸能人のオーラが舞っていた。
そして、背は高いのに、顔が小さく、スタイルも抜群!
やっぱ、違うね、芸能人は!!
ゆたママんちの近所では結構ドラマの撮影に使われているんだけど、いつも「どこどこの公園で、◯◯さんがいたよ〜。」とか、「◯◯病院で、誰それがいたよ〜。」とかいう噂を聞くけど、こんなに間近で見たのは久しぶり!
ちなみに、ゆたママが今まで芸能人に遭遇したのは、学生時代にファーストフードでバイトしてたクリスマスイブの日(こんな日にバイトしてたなんて、、)にハンバーガーを買っていった山瀬まみさん、2年ほど前に、職場のすぐ目の前の駅のロータリーで、ドラマ撮影をしていた竹下景子さん、半年ほど前に近所のイタリアンレストランで同じくドラマ撮影をしていた、渡辺いっけいさん。。ん?結構会ってるじゃないのよ、ゆたママったら!
あぁ、また、どなたかにあえないかしらん?

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ゴム跳びって何ですか??

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年5月10日(月) 12:53

今夜の英会話のレッスンの課題は「こどものころのあなたの趣味は何でしたか?」という会話の練習だった。
先生は2年前に日本にやってきた男の先生。
そして、今夜はゆたママの他に、福島在住の男性の生徒さんがいた(普段、プライベートレッスンでもないのに、いつも先生とゆたママのマンツーマン!)。
いつも、だいたい、自己紹介→その日のテキスト練習→時間があれば、練習した内容で、オリジナルの会話をする、、という流れでやっているのだけど、その、オリジナルの時に、「あなたの子供のころの趣味は何ですか?」と聞かれ、まず頭に真っ先に浮かんだのが「ピアノを弾くこと」であったが、先に、もう一人の男性が「めんこ遊び」と答えたので、こっちも、ちょっとおもしろい答えを、、と思って「友達とゴム跳び遊びをした」と答えたら、先生に「ゴム跳びって何ですか?どうやって遊ぶの??」と突っ込まれてしまった。。
そうかぁ、今時、ゴム跳びなんてやってる子供なんていないもの。
2年前に来日した、という先生に、わかるハズもない。
どう説明して良いのか、わからず(そこまで、高レベルな英語が話せない!)、「ゴム跳びとは、25年くらい前に日本の少女達の間で、長いゴム紐を使ったスポーツで、とても流行っていた。」と答えてしまった。。。
今になって、本当に全国的に流行ってた遊びだったのか?しかも、それはスポーツなのかい??と疑問に思ってしまった。
それにしても、あのころのゆたママは毎日外で遊び回っていた、完全なアウトドアな少女だったなぁ。。なのに、今は、よほど予定を立てないと(というか、買い物と子供の送迎くらい?)外に出ないものね〜。
あと、25年したら、ゆたママはどんな風に変わってるのかしら??

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そんなことまで?!

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年5月5日(水) 15:55

最近、家事をしながら、午前中にとある局で放送している「暴れん坊◯軍」を観るのにハマっている。
初めは、「こんな時代劇なんて、つまんない!」って思ってたけど、一度見始めるとなかなかおもしろい。だって実際にはあり得ない事件ばかりなんだもの!
今日の放送では、ストーリーとして、身分違う男女の仲を将軍様が取り持つというものなんだけど、家事をこなしながらなので、詳しくはわからないけど、最後のオチっていうのが姫様と町の若造が結婚する、、という内容。
いくら作り話にしても、将軍様が町の住民と仲良く暮らして、しかも、恋仲を取り持つなんて、あり得ないでしょう!
もし、本当にあったなら、歴史の教科書とかに「「おせっかいな将軍様」として、出て来てもよさそうだけどね。
そういえば、長年続いた「暴れん坊◯軍」もついに、撮影が終わってしまったんだよね。
まぁ、しばらく再放送するから楽しみだわ(^ ^)。

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快適!

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年5月5日(水) 11:22

新しいMac (PowerBook G4 1.33MHz 12インチ SuperDrive) にしてから、あまり触っていなかったので、それほど、このMacの性能の良さに気づいていなかったゆたママだった。
ところが、デジカメの写真のデータの転送の早さにびっくり!
今まで、すごく時間がかかっていた転送も他に知らないから「まぁ、こんなもんなのかな?」と思ってたけど、今日、今までのかかっていた時間がバカバカしくなるくらい、とっても早く処理できたので、本当にびっくり!そして超快適!!
そして、このMac、念願のDVDも見られるのだ!
しか〜し、せっかくDVDが見られる機能がついていても、忙しすぎて見る時間がないのだ(T T)。
あぁ、しばらく見れないなんて。。
いつになったら、福山のDVDが見られるのだろう。。

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家庭訪問は大変だ。。

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年4月30日(金) 01:40

今日は年に一度の学校の先生達の家庭訪問の日。
友達や身内が家に来るのとは違うので、丸一日かけて家の中を掃除して先生がた(3人!)が来るのを待機していた。
パパが先生が来る直前まで、ましんやぴかそを外に連れ出してくれてたので、なんとか、片付いた部屋は維持できたのだけど、先生がたがいらして、話を聞いてる間、先生がいらっしゃるにもかかわらず、普通に家中を荒らしてくれる、ましん。
ぴかそといえば、玄関に入った先生を歓迎ムードで、先生の手を引っ張って、「先生、こっちにあがって!」とまるで、言ってるようにも思えた。
そして、毎日、送迎で先生に会っているものの、なかなか、学校での様子をゆっくりきけなかったので、この際だし、と新一年生が入ってきて、ましんやぴかそがどんな風に過ごしてるのか?とか、一年生の時に比べて、どこが伸びてきたのか?とかいろいろと話を聞く事ができた。
そして、一時間近く、話を聞いたあと、先生方は次の訪問先へ。
まぁ、おとなしく過ごせたましん&ぴかそ、緊張の家庭訪問は終わってホッとした。
そして、パパに「シーズンごとに、家庭訪問があれば、家の中、きれいになるのにな。。」とつぶやかれたしまった。
シーズン毎じゃダメだよ、「毎日、家庭訪問がないと、この家は奇麗さが保てない」と返してやった。
だって、すぐにましん達が汚くするし、片付けの苦手なゆたママ。
そうそう、大きいイベントがないと、本気で掃除できないよ。

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あぶな〜い!part2

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年4月27日(火) 10:37

今日は台風でも来たか?っていうくらい、ものすごい風と雨がよく降る大嵐の一日だった。
そして、こんな天候だとお迎えもとっても憂鬱。
だって、傘さしても強風のため、もはや傘の意味がないし、雨だと、車を停める場所も変わるので、ぴかそのパニックを引き起こしかねない。
で、強風のなか、教室を目指して、校庭を歩いていると、見るからに、高学年の男子生徒が風が強く吹いた瞬間、傘を飛ばして、舞い上がる傘を見てはよろこんでいるではないか!
「危ないなぁ。。」と思って様子を見てたら、その舞い上がった傘が、一年生の集団に激突してしまったのだ。
これこそ、本当に危ない!
そばにいたら、絶対その子に注意したかったけど、その子は走って逃げてしまい、先生も全然注意しない。
もし、誰かに怪我させたら、どうするの?!
そして、ましんたちを迎えに行って、また校庭を気をつけながら、帰って行ったのだけど、こんな天気のときはやっぱり、カッパに限るよね。
まぁ、カッパ来てても、風でフードがあおられて頭がびちょ濡れになってしまうのだけどね。。
昨日、今日と危ない思いを続けて体験してしまったわ(- -;。

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あと、2cmずれてたら!

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年4月21日(水) 12:51

今朝、ましん達を学校に送っていったあと、車に戻ろうとして、学校の裏の路地を歩いていたら、ビチャ!と音がしたので、立ち止まって下を見ると、なんと、靴のつま先、2cm先に鳥の糞が落ちていた、というより、電線にとまっていた鳥がフンをしてきたのだ。
ひょえ〜!早足で歩いてなくて良かったぁ。
あとちょっと前に出ていたら、完全に鳥フンの被害にあっていただろう。
でも、今までその道を通ってきたけど、こんな経験はなかったから、びっくり!
それに朝っぱらからもし、フンをたらされたらきっと今日一日ブルーだったに違いない。
そういえば、遠く昔の話になるけど、似たようなことがあったなぁ。
あれは忘れもしない、ゆたママがまだ、秋葉原近くの会社のOLをしてたころ、営業で電車に乗る事が多かったので、もちろん秋葉原の駅を利用していたのだ。
そして、何口かは忘れてしまったけど、やたら鳩がたくさん住み着いてる出口で、信号待ちをしてるとき、その事件は起こった。
それは、いつも、その鳩の巣と化した高架をくぐるとき、いつか、鳩フンの被害にあうんじゃないか、、と心配してたら、ゆたママのすぐ前で信号待ちしてるツルツル頭のオジさんの頭に、鳩フンが落ちてきたのだ!
もう、びっくりしたやら、おかしいやら!
すぐさま、会社に戻って上司に報告したのを覚えている。
だって、もう、誰かに言わないと気絶してしまうんじゃないかと思うくらいおかしかったんだもの。
そのオジさんといえば、フンが地肌に落ちてきたので、手を頭に持っていき、手に付いた物体を見て、、、その後は皆さんのご想像にお任せするとして、そのときもあと、一歩前に出てたら、、と思ったことがあった。
明日からは、鳥フンの被害に合わないよう、気をつけて歩かないと、、と思ってしまった一日だった。

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