今日は、イレギュラーで子供達のために家庭教師の先生に来てもらった。
Luanが、いつもの先生の代理人としてやって来てくれたのだけど、ましんの学力レベルが分からないので、ゆたママに「◯◯は分かる?」とか「××は答えられる?」と訊いて来た。
とりあえず、「数字の順番は分かるみたいだから、問題出してみて」とお願いしたら、ましんが自信満々に答えて行った。
さらに、Luanが「アルファベットは分かるかな?」と訊いて来たので「たぶん分かるんじゃないかな?」とゆたママが答えた瞬間、ましんが「A,B,C,D♪」とキラキラ星のメロディーに合わせて唄い始めた。