うちの子ども達は一応、一卵性双生児として生まれて来たけど、親のゆたママからみたら、「どこが一卵性なの?」と思ってしまうくらい二人は似てない。
けど、二人を一瞬見かけるような赤の他人からすると、どうやら二人はソックリらしい。
今日は、一卵性ならではの笑えるエピソードに久々に出会ってしまった。
ましんは、カウンティの管轄の養護クラスに通っているので、引っ越ししても前と同じ学校に通えることになったのだけど、引っ越しした先の学区のバスの手配がまだ整っていないので、ゆたママが学校まで車で送迎している。
一方のぴかそは?というと。。