いつだったか?以前このだいありーに「ましんが家でも掃除をしてくれるのでありがたい」と書いたんだけど、しばらくは拭き掃除をしてくれてたんだけど、いつの間にか、サボるようになってしまったんだよね。
そのかわり、洗濯物をたたませるようにしてるのだけど。
で。。。
今日、久しぶりにましんのお掃除魂が復活しました!
しかも、よりによって、ゆたママが忙しい時にね。
でも、今回は良い事をしてるので、彼のやりたいように気が済むまで付き合うことにしたわよ。だって、ゆたママの苦手な拭き掃除をしてくれるんだよ。こんなありがたいことはないでしょう!
お掃除はね、基本的に好きなんだけど、ホコリのたまりやすい所の拭き掃除って、どうしても手を抜いてしまうのよね、ゆたママ(^ ^;。
あまりにも放っておくので、ゆたパパが見かねて拭き掃除をしてくれちゃう。普段は、トイレとか風呂とか掃除しないゆたパパでも、拭き掃除だけは見事にきちんとやってくれる。こんな時は「ありがたい存在」だったりするのよね(^ ^)。
でもって、ゆたママはハウスダストのアレルギーもあるので、マスクして掃除してもクシャミが止まらない、、からやりたくない。で、ゆたパパが拭き掃除をしてくれちゃうので、ますますゆたママは拭き掃除をする出番がなくなってしまう訳なんだけど、それを見かねたのか?学校で習った事を復習したかったのか?ましんが、いきなり寝室に置いてある滅多に動かさない箱を除けては、拭き掃除に念を込めてたわよ(^ ^)。
その光景がね、夕日にましんの顔が照らされていたんだけど、うっすらと汗までかいていて、一生懸命に拭き掃除をしてくれてたから、余計にましんが輝いていい男に見えたわよ(←完全親バカ、いやバカ親モード入っていてすみません)。
おかげで、ゆたママの手を汚すことなく、薬箱の辺りが奇麗になって。。
ましんよ、拭き掃除をしてくれてどうもありがとう(^ ^)。
こういう「夕飯の支度時のお付き合い」ならこれからもいくらでも大歓迎よ。