ようこそ！ゆたママのお部屋へ

リビングにあるソファのカバーがすり切れてきたので、買い置きの物に交換しようとパパに手伝わせながら、新しいカバーを取り付けようとしたら、、なんと！サイズが合わないじゃないか！！
どうやら、この新しいカバーは今、使ってるサイズの半分の横幅しかなく、とてもじゃないけど、使える代物ではない！買った時に、同じカゴに入っていたので、サイズが違うことを確認せずに色違いっていうだけで買って来てしまっていたらしい(- -；。
しかも、このソファを買った時に、洗濯の替えに、、、と一緒に買ったものだったので、返品期限をとっくの昔に迎えてしまっているので、今更レシートを持ってお店に向かっても相手にされないのだ。。ガーン(T T)。。
もっと不安なのは、このソファに合うソファカバ−がまだ、そのおお店で販売されてるかどうか？？と言う事だ。もし、販売中止になっていて買うことができなかったら、このソファ、一体どうしましょう？？って感じだわ。ミシンで作るにしても、生地が分厚くて丈夫なものじゃないと、すぐに摩擦で穴があいてしまうだろうし、かといって、ジーンズ並みの厚い生地なんかをミシンで縫ったらミシンの針がすぐに折れちゃうだろうし。。
しかも、マジックテープの穴も作らなきゃなんないし。。
この木曜日に買いに行くつもりだけど、どうか、まだお店で売られていますように！とお願いしなくちゃ。。

昨日からの大雪の影響による道路閉鎖で、今回は泣く泣くスキー行きを諦めてしまった我が家。
じゃ、今日一日どうするか？と悩んだあげく、せっかくの結婚記念日だからNapaのワイナリーにでも出かけようってことで、モーテルを後にした。
Napaに向かう途中のお天気はそこそこ晴れていて、もしかしたらスキー場もお天気が良いのでは？と思ったりしたけど、春にはワイナリーに訪れたことがなかったので、それはそれでいいかも？と思った。

今日は午後からのワイナリーめぐりだったけど、とにかくたくさんのワインをティスティング（というよりガブ呑みに近かったかも？）していろんなワインの味を楽しんだ。
今回はましん＆ぴかそがおとなしく過ごせたので、ワイナリーのスタッフからも注意されることなく過ごせたけど、ママだけが楽しんでしまった一日で子供達にはつまらない思いをさせてしまって申し訳なかったわ(^ ^;。
今回はたくさん写真を撮ったので、春のワイナリーとして旅行記にupする予定なので、どうぞお楽しみに！

今朝パパが突然、「明日、スキーに行こうよ」と言い出したので、宿をとり、スキーの準備にもとりかかっていた。
このところ、ずっとLake Tahoeの南方のスキー場ばかり行ってたので久しぶりにLake Tahoeの西側のスキー場に向かうためにSacramentoより東に行ったところにあるAuburnという街に向かった。
今回は交通事故による大渋滞もなく、スムーズに宿に到着したけど、いつもガラガラなはずのモーテルにやたらと車が停まっていた。どうしちゃったんだろう？？
チェックインを済ませたパパが「どうもここから二つ先の街で大雪による交通事故で道路が閉鎖されてるみたいだよ。」と言って来たではないか！ロビーではこのモーテルに宿を取れなかった客らしき人が電話をかけまくって、今夜泊まれる宿を探していたらしい。
明日は我が家の１１回目の結婚記念日。たまには、スキー場で迎える結婚記念日があってもいいかな？？と思ったけど、この状態だと、明日はスキー場に向かうことができるのかとっても不安だわ。。
それにしてももう４月だっていうのに、この大雪。しかもまだ山奥っていうほどの場所でもないところでの大雪とは一体。。これも異常気象の一つなのかしら？？

今日の会話練習の中で、メニューカードの写真をみながら、裏に書いてあるカロリー表をみて、それぞれ意見を言い合う、、というのをした。
そこで、同じグループ内で、「どの種類のレストランが好きか？」という話題になり、ゆたママは「メキシカンレストランが好き」と答えた。ロシア人の女の子は以外にも「家族で日本食をよく食べに行くよ」っていう意見もあったりしたけど、アメリカにある日本食のレストランははっきり言って日本の本当の味じゃないよ、、と言いたかったけど、本人が満足してるので、あえて黙っていた。
しばらくして、ベトナム人の女の子が「ねぇ、○○通りにある××というバッフェ、知ってる？」と訊いてきたので「あぁ〜、あそこ、料理が全てアメリカンですっごくまずいところでしょ！？」って言おうとしたら、隣に座っているインドネシアの女の子が「あそこ、おいしいよね〜！私もよく行くよ〜！！」と答えてきたのだ(@ @)！はっきり行って、我が家では「一度行ったらあまりにもまずくて、もう二度と行きたくないレストランのリスト」にかなり高い位置にランクされてる店だったのでびっくりしたけど、その店は有名らしくて、同じテーブルに座っていた中国人のオバちゃんまでもが知っていて「私も行ったことあるよ。安くて食べ放題でいいよね〜♪」だって(- -;。そんな話を聞くと、ゆたママだけが味覚オンチなのかと思うけど、同じクラスメイトの日本人の女の子にその店の話をしたら、彼女もやっぱりまずいって言ってたし。。同じアジア系だけど日本人の味覚は外人とは違うのかしら？？それとも、ゆたママ達が行った日だけ、はずれのメニューだったんだろうか？？と疑ってしまったわ(^ ^;。

今日、２度目の二泊三日のキャンプから無事、ケガや事故もなく元気に帰ってきたましん＆ぴかそ。
今回もキャンプの間にクラフト作業があった。
前回は１０月だったので、ハロウィンの飾りを作ったのに対して、今回は来月やってくる「イースター祭」の飾りを作ってきたのだ。


上の写真は２人が作った（けど、実際はほとんど、スタッフが作ってくれたと思う^ ^;）エッグハントで使うバスケットらしい。
前回もそうだったけど、ハロウィンに付き物の「Trick or treat?」でもらうキャンディーをたくさんもらってきたのはまだいいとして、今回は、イースターのイベントでは、エッグハントと呼ばれる、隠された卵を子供達が探し出して遊ぶ、、というのがあるらしく、そのおみやげにはびっくり(@ @)！
で、その卵っていうのが、プラスチックのカラフルな卵の中に小さなチョコレートやらキャンディーが隠されていて、それをもらったのはいいのだけど、なんと、ゆで卵までもお土産として配られたのだ！
最初そのおみやげをもらった時、ゆで卵っていってもどうせ１日で食べ終えるくらいの数でしょ？な〜んて思ってたけど、２人合わせて１０個ものゆで卵をお持ち帰りしてきたのでびっくりだった。
一人につき５個配ったとして、今回のキャンプに参加した子供の数が１００人だったとしたら、コックさんは５００個ものゆで卵をこの「イースター」のイベントのために茹でたことになるだろう。。すごいわ〜！
しかし、ゆで卵を一日にいくつも食べると体に良くないので、これから毎晩、ゆで卵を使った料理が食卓に出されることは間違いないだろう(^ ^;。

昨日から、ましん＆ぴかそが去年初めて参加したキャンプに今回は２度目の参加として行ってるので、パパとゆたママ２人きりでSierra at Tahoeスキー場に出かけた。
今回は子抜きなので「忘れ物したかも？」って不安になるくらい、荷物が少なくて済んだし、無事事故もなく帰ってこられて良かったわ(^ ^)。
ただ、スキー場では携帯の電波が届かなかったし、おまけに夕方には電池切れになるわ、、で、その間、もし、子供達に何か問題があって、スタッフから電話があったらどうしよう？と常に心配だったけど、どうやらその気配もなかったようで一安心。
子供がいないから、疲労の程度は少ないかも？？と思ってたけど、実は子供がいないほうが、ものすご〜く疲れたりして。。っていうのは、体力的にはもちろんだけど、精神的にも「今頃、ちゃんとあの２人はやってるかな？」とか、「ご飯、食べてるかな？」とか、離れてるだけに心配も大きかったからだ。
今回もいろいろとあったけど、詳しくは後ほどスキー旅行記にでもupする予定なのでお楽しみに〜！

今日は、去年の１０月に初めて参加したキャンプと同じ場所で２回目の２泊３日のキャンプに参加したましん＆ぴかそ。
前回はチェックインの時間よりも早く着き過ぎてしまったため、子供達が待ちくたびれてしまったので、今回は開始時刻より少し遅れての到着としたら、これまた、チェックインのための長い行列で今回も待たされてしまった(T T)。結局、いつ行っても待たされるのね。
で、チェックイン待ちの状態で既に、ましんに付いてくれるお姉さんがやって来て「今回、ましんを担当することになりました。よろしくね〜！」と明るく挨拶してきたのはメキシカンのお姉ちゃん。今回はお兄さんでなくて、若い女の人だけど、ましんの手に負えるか心配だわ〜。
さらに、ぴかその担当する若いベトナム系のお姉さんがやって来て挨拶に来てくれたのだ。
こんな華奢な女の子だけど、ぴかそのパニックについて行けるか、もっと心配。
そんなゆたママの心配はよそに、２人はすぐにお姉さん達とくっついて歩いて、すでに仲良しモードの模様(^ ^)。良かった、とりあえず、このお姉さんたちなら、うまく２人を管理できるかもしれない。
そして、記念にロッジの中で記念撮影。

なかなかポーズをとりにくいましんだけど、お姉さんパワー（？）でなんとか撮影に成功！

このロッジに着いたころには、すっかりお姉さんとその弟みたいな感じで仲良くなっていたぴかそ。
「今日から、ママと離れてこのお姉さんたちと過ごすんだよ、お利口でいるんだよ。バイバイ。」と２人に言い聞かせるものの、もう、ロッジの中を探検したくてたまらないぴかそは聞く耳持たず。そして、ぴかそはお姉さんとペーパークラフトがしたくてたまらないので、ゆたママへの「バイバイ」もかなり素っ気ないものに(T T)。
こうやって少しずつ親離れして行くんだろうけど、２回目の今回のキャンプ、２人が無事、ケガもなく過ごしてくれることだけを祈ってるわ。。