ようこそ！ゆたママのお部屋へ

の映画を観て来た。

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これは、ドクター＝スースの「ぞうのホートンひとだすけ」というアメリカの童話を映画化したものだけど、ゆたママにとっては相変わらずセリフで笑えない場面もあって、理解度は低かったものの、童話というだけあって、なかなか感動モノでした。

今日も、２週間前にクジラを見に行ったPoint Reyes National Seashoreへ出かけた。
前回と違って、今回はゆたパパの会社に寄ってからの出発となったので、いつもとルートが違う！ということで後ろに座っていたましんとぴかそは大激怒！で、ましんがいつも以上にパニックになっていたので、今回のは相当デカいなぁ、、とましんの様子を見てみると、なんとましんの耳から血が流れていた(@ @)！！

たぶん、ましんがパニックを起こしたばかりの時に顔や額を引っ掻いたのと同時に、耳も引っ掻いてしまったのだろう。 

が久しぶりに降った。
 今が雨期だってことを忘れそうなくらいにしばらく雨が降ってなくてね。 だからどうなのさ？って聞かれたら、一言「悔しい〜！」です。
 だってね、昨日ゆたパパに「明日、日本からこっちに来てる上司を車に乗せるから洗車に行ってきて」と頼まれたので、洗車したての状態でゆたパパに渡したかったので、夕方の遅い時間に洗車に行ってきたのよ。で、今日のお昼を回った頃までお天気もよくて、「昨日の洗車したてのピカピカもしばらく続くわね〜(^ ^)」なんて喜んでいたのに、夕方になって雨が降り出したんだもの(T T)。

我が家のアパートの前にはシニア専用のアパートがある、と前にも書いたけど、高齢者が住んでいるとあって、しょっちゅう救急車とか消防車（なんでだろう？）がシニアアパートの前に停まっているのを見かけるのだけど、今日はこんなビックリな場面を目撃してしまった。

ぴかその帰りのスクールバスを待っている時に、救急車と消防車がセットになってサイレンを鳴らして我が家のアパートに向かって来たので「あぁ、またシニアの方に呼び出されたのね」と思って一部始終を見ていた。

前にもこういう内容の日記を書いたような気がするけど、今回は明日で賞味期限が切れてしまうのに、ほぼ１リットル近くの牛乳を消費するために、子供のおやつのために「カボチャプリン」と、ゆたママの朝食用に「カボチャマフィン」を焼いてみた。
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実はカボチャを使ったプリンを作るのは初めてだったし、しかもレシピには「生クリーム使用」とあったけど、買い置きがなかったので、牛乳で代用してみたら。。

ゆたママが大学時代にお世話になっていた大学寮の話。
久しぶりに出身大学のコミュを覗いていたら、同じ寮に住んでいた方々を発見して、同級生かと思ってNさんにメールしてみたら、なんとゆたママよりも５こも年下だったことが判明(^ ^;。
一体どうして？

ましんからそんな一言が聞こえてきそうな一日だった。

学校から帰って来て、バスを降りた瞬間まで機嫌の良かったましん。
なのに、バスを降りたとたんに、先に帰っていたぴかそに弄られまくったましんは不機嫌モードに変わり、そのうち大泣きしてしまった。
しかもその大泣きは３０分以上も続いてしまったもんだから（こうなるともうどうにも止められない）、ぴかそなんて自分でましんを泣かせたクセに「ウルサ〜い！」と怒鳴っては暴れ出し。。 (- -;
全く、ましんはぴかそのオモチャじゃないっていうの！

で、一旦は落ち着いて、夜シャワーを浴びてる時。