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ファミリー

3度目にして。。

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年9月16日(土) 13:15

今日は、今シーズン3度目となるLassen Volcanic National Parkに、懲りもせずやって来た。
今回はパーク内のどこにも入場規制がないことをサイトで確認した上でやって来た。
3度目ということで、湖や山の景色を楽しむだけのドライブ、、というよりは、予てからの目的であった、Bumpass Hellの見学やトレイルを歩いて、Kings Greek Fallsの景色を楽しむことを中心に過ごした。
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まだ9月だというのに、パーク内のトレイルは本当に寒かった(> <)。この夏初めてのフリースに腕を通してしまったけど、それでもあまりの寒さに鼻水が出っぱなし(^ ^;。
とにかく、今日は本当にたっくさん歩いた。たぶん、ゆたママの普段の一ヶ月分の歩行距離を一日でかせいでしまった感じ!というくらい本当に長距離を歩いた。普段、歩くことが大好きなましんでさえも、最後の方では弱音をあげていたほどだ。。
さて、今回もたくさんの写真を撮ってきたので、いつになるか分からないけど(←もはや、決まり文句となりつつある^ ^;)旅行記に載せる予定なのでお楽しみに!

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初めてのSonoma wineryめぐり

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年9月4日(月) 02:55

今日は月曜だけど、Labor dayで国民的休日だ。
何して過ごそうか?と考えていたら、まだ一度も行ったことのない、Sonoma wineryに行ってみようということで、午後から出発した。
Sonomaはサンフランシスコの北東にあり、Napaと並んでベイエリアでも有名なワイナリーが軒を連ねている地域。一体どんな特色がある場所なんだろう??とわくわくしながら向かった。
サンフランシスコを通るU.S High way101を北上し、State Route37号を東に走るとState Route121号の分岐が現れ、そこを北上すると、すぐにワイナリーの入り口だった。
いくつかのワイナリーを通過して、さらにState Route12号が北に伸びる分岐点で「Larson family Winery」の看板を見かけた。ゆたママだけが楽しんでいても子供にとってははた迷惑な(?)ワイナリー巡りでも、子供を退屈にしちゃいかん!ということで、「ファミリー」と付くくらいなのだから、きっと子供のための何らかのいイベントが用意されているはず、、と踏んでそこのワイナリーを訪れてみた。
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なんと、このワイナリーでは、ミニ動物園らしき柵があって、ヤギや羊などが飼われていた。子供も楽しめる、、、とはそういうことだったのね。。
しかし、ましん&ぴかそは大の動物嫌い。とんでもない所に連れて来ちゃったかな〜?と心配してたら、なんと、スタッフのおばちゃんがお客さんでも干し草をヤギたちに与えられるよう、わざわざ納戸から干し草を出して来てくれて「えさを与えてもいいのよ」と言ってゆたママ達に干し草を渡してくれたのだ。
最初は怖くて近寄れなかったぴかそだったけど、ゆたママが余裕の表情で(でも、内心は近くにヤギがいて怖かった^ ^;)えさを与えていたら、ぴかそもマネしたくなったようで、ヤギに干し草を与えることがちょっとだけ出来た!
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そして、ましんやぴかそが落ち着いて来たころに、ようやくゆたママのティスティング開始、、となった。
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ティスティングルームにましん達がついて来てしまい、スタッフに注意される、、と思いきや、なんとこのオーナー(?)が、ましん達に「好きなお菓子、一つずつとっていいよ」といいながら、いくつかのお菓子が入った箱をましん達に見せてお菓子の無料サービスをしてくれたのだ!なんだか申し訳ない。。
で、肝心のティスティング料だけど、、「いくらですか?」と訊いたら「無料だよ」と答えてくれた。え〜、本当にタダなの?!と喜んで、さっそくデザートワインのマスカット種はあるか訊いてみたら「ここにはデザートワインは置いてないんだよ。その代わり、一番フルーティーで甘いのを試してみる?」と言われたので試してみたけど、マスカット風味であるけど、マスカットじゃないんだよね。
で、次に甘いものをリクエストしてみたけど、これもちょっと違う。
いくらタダでも何杯も試すのは申し訳ないので、なんとな〜くフェイドアウトしてワイナリーを後にした。お菓子までいただいたのになんだか申し訳なかったわ。。
でも、ヤギなどに触れ合うことができるので、動物好きのお子さん連れには、このワイナリーはお勧めかも??
もしかして、SonomaはNapaと違って、ファミリー向けのワイナリーが多いのかしら??
さて、次もファミリー向けと思われるワイナリーを目指して、Sonomaのダウンタウンを通過しながら北上した。
途中、気になるワイナリーを発見!
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特にファミリー向け、、と言う訳でもないのだけど、ちょっと店内がどんな様子なのかを探るために入ってみた。
この店では子供連れのお客がいなくて、大人ばかり。せっかく来たのだから、1杯だけティスティングを、と思い「いくらですか?」と訊くと「あんたはね〜、$200だよ」といきなりオジさんスタッフからからかわれてしまう始末、、(- -;。だからいくらなんだよ?と思っていると「あんた、どこから来たの?」と訊いてきたので「C市。」と答えたら「じゃ、$100にまけるよ」だってさ。いくらパパと子供たちを車に置いてきて、一人で来たからっていつまでもからかわないでよ〜!と思っていたら「今日はタダだよ。ラッキーだね」といいながら「どれにする?」と訊いてきたので「デザートワインあります?」と訊いたら「うちは置いてないんだ」と言われてしまった。「そのかわり、一番フルーティーなのを試してみる?」と言うのでリクエストして試してみたけど、確かにフルーティーではあったけど渋かった。。。
パパたちが車で待っているので、ここでは1杯しか試さないで、次に向かった。
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ここのワイナリーはSonomaの街の幹線道路から1本奥に入った所にあったけど、すぐ近くでブドウ畑を観ることができた。
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もうすぐ収穫の時期のようで、実がたわわになっていた。もぎ取って食べてしまいたいくらいだわ(^ ^;。
さて、ここでは子供も参加できるようなトラムツアーが用意されていたようだけど、すでに最終ツアーの時刻も過ぎてしまっていたので、参加できなかった。工場見学でもできるのかな??
さてさて、肝心のティスティングだけど、スタッフに尋ねてみたら、$5で5種類のワインが試せるそうなので、お財布を片手にさっそく試してみた。
せっかくなので、お値段の張るものから試してみたけど、デザートワインが欲しかったので、最後に試したマスカットテイストのワインの味が気に入ったので購入した。
会計後、そういえば、ティスティング料、いつ払えば良かったんだろう??という事に今更気づいたのだけど、スタッフは何も言って来ない。忘れているのかしら??それとも、どこかのワイナリーのように、一つでもワインを購入すれば、ティスティング料はタダになる、というシステムなのかしら??でも、ちゃんと払う意志はあったのよ。だってスタッフの目の前に財布を置いておいたのだもの。。
ということで、ここでもタダワインを楽しんで、さらに北上して「Family Wineries Of Sonoma Valley」というワイナリーを探してみたけど、なかなか見つけられなかった。ここだ!と思える場所に着いても、どうみてもワイナリーには見えず、ビジターセンターにしか見えなかったので、さんざん迷った挙げ句、そのまま帰路に向かった。
後で調べたら、そこのワイナリーはたくさんの小さなワイナリーから寄せ集めたワインを販売するところだったらしい。。
さて、今日は8種類ものワインを味わってみたけど、Napaよりもファミリー向けではあるけど、ワイナリーが軒を連ねている、、という印象はなく、こじんまりとしたワイナリーを多く見かけた。
今度、またここに来るチャンスがあれば、ぜひ、トラムツアーというのに参加してみたいわ。。

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今日の映画鑑賞で得たもの

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年9月1日(金) 21:49

今日は、ラスベガス方面に旅行に出かける前にも一度、劇場に足を運んで観たディズニー映画「Cars」の映画を再び観に行ってきた。
というのも映画の途中で、バックに出て来る景色と自分たちが実際目にした景色を比較する為に。。実際に見た景色を再現しているので、今回の映画も楽しむことが出来た(^ ^)。
今日で3回目の映画鑑賞なのでストーリーはすっかり頭に入っているので、今日は子供たちの鑑賞中の行動を観察する余裕も出ていた。
ゆたママ&ぴかそは一番前の席に座り、パパとましんは中央辺りの席に別れて座った。
映画を見終わった後、パパの報告によると、なんとぴかそはこの映画の主人公である「ライニング•マックィーン」の紹介があった時に「ライ二ング、かみなり!かみなり!!」と叫んだそうだ!
家ではめったに「ライニング」なんてぴかそは言わないものだから、「ライニング=かみなり」が結びついてるかどうか分からなかったけど、学校でお天気の単語を勉強したのをちゃんと覚えていたみたいね。ちなみに、恥ずかしい話だけど、ゆたママは「ライニング」と言われても、雷のマークを見なければ理解できなかったわ(^ ^;;。それを思うと、ぴかそってマークも見てもいないのにちゃんと理解してるなんて、スゴいわ!
そして、映画の途中で、パパたちと離れて座っていたましんは、シーと静まっている瞬間に、パパが咳払いをしたのを聞いて、「あれ、パパの姿はどこ??」と言わんばかりに後ろを振り返って、パパの姿を探していた。めちゃくちゃかわいいじゃない!!
普段のましんを見てると、とてもじゃないけど、私たちのことをさして気にも留めていないような振る舞いをしてるけど、ちょっとした事で反応してしまうましんは、なんだかんだ言ってもやっぱり気にしてくれてたのね〜!
なので、「パパは後ろに座っているよ」とましんに話しかけたら、安心したようでスクリーンの方を向いてくれた。
と、今回では子供の新たな発見をすることができたのだけど、次の映画鑑賞(いつのことやら?)では彼らはどんな成長ぶりを発揮してくれるのだろう??

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贅沢!な感想?

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月18日(金) 13:07

今日は午前中はGrand Canyon観光を中心に午後は今夜の宿泊先であるLas Vegasに向けてひたすらドライブした。
Grand Canyonでは、お天気も曇り空だったし、時間も太陽が上昇しつつあったので、あの立体的な影を造り出す、、という景色に出会うことができなくて残念だった。
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公園内にあるビレッジに着く前にいくつかビューポイントを周り、そして、夏期の間は車では進入できないHermits Rest ルートをシャトルバスで巡って来た。
このルートなら車で観て周ったポイントとは異なる景色が観られるかな?なんて期待していたのだけど、Grand Canyon自体が大きすぎて、どこへ移動してもあまり景色が変わらないように感じてしまった。結構楽しみにしてたんだけど、昨日のAntelopeや一昨日のBryce Canyonの方がインパクトが強すぎたので、今日の景色は印象が薄いかも?と贅沢なことを思ってしまった(^ ^;。
そして、昼過ぎにGrand Canyonを後にして、Las Vegasに向けて出発。
Grand Canyonまでは過ごしやすかったけど、麓に降りたとたんに、外気温が100°Fを超えてしまった。めちゃくちゃ暑いよ〜!この先のLas Vegasはもっと暑いんだよね〜(- -;。
ま、今日は高山病になりかけなかっただけまだマシ、、なのかしら?
そして、夕方にはLas Vegasに到着したものの、先日のホテルのフリーのショーを見逃してしまったので、リベンジすべくいくつか観て回った。
一度モーテルにチェックインした後、パパがどうしてもホテルベラッジオの噴水ショーをちゃんと観に行きたい、、というので、一人で行かせた。
無事に帰ってきて4回ほど観て来た、、という噴水ショー。バッチリビデオに撮ったので、旅行記に載せる予定なのでお楽しみに!
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さぁ〜、モーテル泊まりも今夜が最後よ。明日は長時間ドライブで自宅に帰らなくては。。それではお休み〜!

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ラスベガス三昧の一日〜アリゾナ州〜ユタ州

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月15日(火) 13:27

今日は昨日の就寝が遅かったので、遅めにモーテルをチェックアウトし、昼のラスベガス街を散策した。
詳しいことは後の旅行記に載せるとして、少しだけラスベガスのホテルの様子をお伝えしよう。
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外見からして、エジプトに居る気分を漂わせてくれるホテルルクソール。
これはただのピラミッドではなくて、中に入れば客室が設けられているのはもちろんのこと、プールやシアターの施設なども整っている。
そして、ここで初めて体験したのが、、なんと、斜めに昇降するというエレベーター。本当は宿泊客でないと乗れないエレベーターだけど、うまく宿泊客のフリして、エレベーターに潜入できた。斜めに上昇するときの気分といったら、、、なんと言ったらいいのだろうか?今までに感じたことのないGが体に働いていた、、という感じかな?言葉ではうまく表現できなくて申し訳ない!
そして、その後、いくつかラスベガス内のホテルを観て回った後、明日の目的地に向けて車を走らせるために、夜の9時過ぎにラスベガスを後にして、車で走る事およそ2時間、途中アリゾナ州を通過し、ユタ州のHurricaneという小さな街に泊まった。車で走ってる間、山々が道路の脇に見えたのだけど、何しろ真っ暗なので、どんな感じの山だったのかわからなかった。昼間、通ったらどんな景色が見えたのだろう?それにしても、ラスベガスで派手なネオン三昧の後にいきなり山奥の田舎に来てしまったものだから、なんだかすごく寂しい気がしたのだけど。。
さて、明日は自然を満喫するために公園を回るのでしっかり眠って明日にそなえておこう。。

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これがラスベガス!

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月14日(月) 12:46

朝、起きてみると、パパががんばって宿を5泊目まで取ってくれてたようだ。良かった、これで、無事、野宿の心配なく旅行を楽しめるわ(^ ^)。
そして、一番乗りでゆたママの英会話の新クラスの登録を済ませるために、オフィスに出向いた。
普通、サマースクールに通わなかった生徒は、サマースクールに通った生徒よりも優先順位を下げられてクラスに入れてもらうことになってるので、サマースクールに行かなかったゆたママは、きっと新しいクラスに入れてもらえたとしても、9月以降かな〜?なんて軽く考えていたら、なんと、来週の月曜から通えることになってしまった。どうしよう、ぴかそもましんもまだ学校始まらないよ、来週の月曜日は。。これは急遽、旅行中にベビーシッターを手配しなくては。。すぐにクラスに入れてもらえて嬉しいのと、シッター手配がうまくいくかどうか、と不安な気持ちでオフィスを去った。
さ、登録は済ませたのだから気持ちを切り替えて、さっさと家に帰らないと!
そして、今回は5泊6日の旅だから、荷物の量も半端でない。夏物しか入れてないのに、着替えなどがいっぱい詰め込まれたスーツケースや飲料水などを車に積み込んで、ラスベガスに向かって出発した。
通勤ラッシュをとっくに過ぎてる時間帯だったので、フリーウェイはどこもガラガラで、この分だと予定よりも早めにl今夜の宿泊先であるラスベガスに着けそうだわ。
途中、ガソリンスタンドに寄ったりトイレ休憩したりで何度かストップしたけど、なんと、夜の7時30分前にはモーテルに到着してしまった!クラスメイトの言っていた旅行日程はどんなんだったんだろう??
さて、モーテルにチェックインした後、夕飯を食べに街に繰り出した。
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モーテルに着く直前はまだ明るかったので、ネオンの派手さにはそんなに驚かなかったけど、やはり夜は違うわね〜!!銀座の夜のネオンとは比べ物にならないわ〜!!世界一、派手な街ってやっぱりここしかないわよね??
と超おのぼりさんになりながら、たっくさんの観光客にもまれながら、Caesars Palaceのショッピングモール内のレストランで夕飯を食べることにした。
レストランでの食事を終えた時点で既に10時30分を回っていたけど、普通に若いママ達がベビーカーを押して歩いているのを見かけて、「ここに来る観光客って、時間感覚がすっかりマヒしてしまってるかも!?」と思ってしまった。まさか、あなた達はそのベビーカーを押して、スロットマシーンとかやらないわよね??
と、終わらない一日を過ごしてる人ごみの中、無料で観られるショーをちょこっとだけ観て、今日はドライブ三昧の一日だったので、モーテルに帰った。明日も、一日、ラスベガスで過ごすんだから、今夜はゆっくり眠ろう。。

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たった一日で!

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年8月13日(日) 12:06

夏休みに入ってから、家族でマイカーでラスベガス方面に旅行に行きたいね、、となんとなくパパと2人で話していたものの、なかなか具体的な予定を立てていないうちに、ましんのサマースクールも終了し、我が家は本格的な夏休みに突入してしまった。
ゆたママの英会話学校でのクラスメイトから、ベイエリアからラスベガス〜グランドキャニオン方面のマイカーでの旅行は4日はかかると思ったほうがいいとアドバイスされていたけれど、来週一週間あれば、余裕で周れるかなぁ〜、なんて漫然と思っていた。
もし、出発するとしたら、明日の月曜からでないと。なぜなら、ゆたママの英会話学校の新学期の新クラスにオフィスに出向いて登録しなければ、続けて通えないので、その登録を済ませてでないと出発できないからだ。
ところで、月曜の午前中にベイエリアを出発したら、ラスベガスまで一気に走って行けるのかしら?地図で見る限り、とてつもなく遠く感じるのだけど。。
そして、サイトでいろいろ調べてみると、ラスベガスより北東方面に足を伸ばせばいろんな国立公園があることを知り、せっかくラスベガスに行くのなら、思い切って大自然めぐりをしてみようじゃないか!ってことで、急遽、ネバダ州、アリゾナ州、ユタ州と観て周るポイントをおおまかに計画し、宿を探した。子どもたちがそばにいたら、計画も立てられないので、アパートのプールで思い切り遊ばせながら、プールサイドで5泊6日の4州にまたがるマイカー旅行の計画を立てた。
およそ2時間くらい計画を練り続けたけど、ポイントとなる公園近くの宿がなかなか見つかりそうで見つからない。やっぱり夏休みだから、いつもの「直前予約」はムリなんだろうか??
と思いながらも、何も直近の宿でなければ、さがせば宿は出て来る。さすがアメリカ!日本じゃ、絶対にムリだもの(^ ^;。
ということで、2泊分の宿をとっておいて、今夜中に明日からの旅行に備えて、荷造りしなくては。
夏だから、喉も乾くだろうし、500mlのペットボトル24本と、ダイエットコーク12本、子供用のソーダ12本を飲料水として用意しておこう。果たして、今回の旅が終わる頃にはこれらの飲料水はどれだけ残っていられるのだろうか?
ほとんど荷造りを終えて、明日のためにゆたママは先に寝かせてもらった。その間、パパには残りの宿取りをお願いしてしまったんだけど、どうか、宿がうまく取れますように!

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