こちらに来て、もう長いこと、夏休みを過ごしてしまったましん&ぴかそ。
最近は、ちょっとしたことで、大パニックを起こす二人。
それも、かなり足をドタバタするので、「まずいかも。。」と気にはしていたものの、この一週間で、下から突き上げて来る「仕返し?」に気がついてしまった。
下の住人は相当、怒っているようだった。
それもそうだよね、日本にいたころは、マンションの1階だったので、どたばた騒ごうが、トランポリンで飛び跳ねようが、気にしないで過ごしてきたけど、今は3階に住んでいる。
もし、ゆたママが下の住人の立場で、しかも、「自閉症の双子の男の子がいる」なんて知らされていなかったら、「なんてうるさい家族なんだ!!」って思っていたに違いない。
越してきたばかりのころは、下の住人はロングバケーションにでも出かけていたのか、または、あまり二人がパニックを起こさなかったのか、下から突き上げてくることはなかったのだけど、さすがに、二人が常時、パニックになっていると、気に障ったみたいで、とうとう、今日、管理人さんに「下から苦情が来てるのよ。。」と言われてしまった。
あぁ、やっぱり迷惑だったのね。。
こっちも気を使って、できるだけ、外に連れ出してみてはいたけど、夜や深夜はさすがに連れ出すってわけにはいかないからね。。
でも、事情を知っている管理人さんは優しく「気にしないで」と言ってくれただけでもとてもありがたい。。
で、お詫びの手紙を管理人さんに渡して、「もし、下の住人が何か言って来たら、この手紙を読ませてください」と伝えたところ、どうにか、下の住人は理解してくれたのか、「下からの突き上げ」の仕返しはないみたい。。
できれば最初に挨拶とかしかたったけど、今の状態のぴかそとましんを連れての挨拶なんて到底無理。
だって彼らは、他人の家を訪れる時、その家の許可なしに勝手にあがりこんでしまい、迷惑をかけるだけだもの。。
挨拶の前に起きてしまった、二度目のアパートでのトラブル。。
学校でたくさん、体を動かして、パニックのパワーをどうにか、家には持ち込んで欲しくないよ。。
ファミリー
ついに叱られた。。
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年8月24日(火) 13:40- ゆたママさんのブログ
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こんなところにもペイントしてしまうなんて。。
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年8月20日(金) 22:52今日は、ちょっとクルマを走らせたところにある、やや大型のショッピングモールに出かけた。
ここは、4年前にも来たことがあったけど、前よりも道路が奇麗に整備されていて、駅まで出来ていたのでびっくり!
また、モール内のショップも、日本で良くみかけるブランドものが入っていて、なかなかの繁盛ぶり。
そして、今回のお買い物の目的は、もうすぐ、学校が始まるましんやぴかそのためのランチボックスや、運動靴を見てまわるためのものだった。
いろいろと見て回っていたのだけど、よくあるモールの通路の中央に、ジュエリーショップや、携帯電話ショップなんかと同じように、珍しいショップを発見!
それは、ヤドカリの貝殻をかわいくペイントして売り物にしているショップだった。
とても珍しいので写真に納めたかったけど、こういう大事な時に限って、カメラを持ってなかったりして、かなり悔しい思い。。
どのようにペイントされているか、、というと、サッカーボールや、こちらのキャラクター(日本でいえば、アンパンマンやドラえもんみたいな、、)だったり、花模様だったり。。
一体、ヤドカリの貝殻にこんなペイントを施す、、なんていう発想、どうやって生まれるのか本当に不思議。。
日本じゃ考えられないよね〜!他のお客さんも珍しくて、カメラで写してたよ。。
そしてましんは、何をしているのか?と思えば、ヤドカリにあげるための水(ペットボトルに入っていた)を飲もうとしてるし(- -;。おいおい、それ人間が飲むものじゃないと思うけど?
で、ぴかそはヤドカリを触っていて、店員に注意されてしまうし。。
たくさんいたヤドカリで一番多いデザインはサッカーボールだった。
確か、こっちって、サッカーにあまり関心がなかったんじゃなかったっけ??
2年前のワールドカップでも、ニュースにならないほど、無関心だったはずなのに、2年も経つと、スポーツもはやりすたりってものがあるのかしらねぇ。。
それにしてもおしゃれしてるってこと、ヤドカリ君達はわかっているのかしらねぇ??
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NAPAのワインツアー
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年8月8日(日) 08:41カリフォルニアといえば、ワイン。
ということで、4年前にも行ったことのある、NAPAのワイナリーに行ってきた。
前回は10月だったので、ぶどうの実も収穫を終えたころだったので、ぶどうの実っている姿にお目見えできなかったけど、今回は収穫前ということもあって、立派にぶどうの実が実っていた。
しかし、このぶどうの木、日本にあるぶどうの木とは違って、子供でも手の届く場所(低木なのよ)に実がなっているため、駐車場側に実っているぶどう達は、見事にもぎ取られていた。。
3カ所ほど、ワイナリーをみて回って途中、2カ所でテイスティングして、おいしいワインをゲット。
本当は工場見学のツアーとか参加してみたかったけど、今のましんとぴかその状態ではとても工場見学なんてできる状態ではない。。
さらに、2カ所目のテイスティングできるワイナリーでは、試飲できるカウンターに子供が近づくことさえ、許さない、、といった感じ。
まぁ、売るほうも、子供を近づけさせたら、罪になるってことなんだろうけど。。
それにしても、酔っぱらい運転を戒めるためか、ワイナリー街道にはたくさんのポリスが待機していて、道中、捕まっているクルマも何台かあったほど。
今回は残念ながら参加できなかったけど、次回来たときには、「ワイントレイン」という、一日2便、NAPAから北上してSt.Helenaまで3時間かけて往復しながら、ごちそう&ワインを楽しむツアーに参加してみたい、、と思った。
また、こちらのドライブの様子をお出かけ(アメリカ編)にてupする予定なので、お楽しみに!
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Monterey&Carmelへドライブ
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年8月3日(火) 22:57今日は、パパの運転免許試験のため、一日お休みを取り、無事合格したので、午後、自宅を出発してMonterey&Carmelへ向けてドライブした。
サンフランシスコから南へ200km 、真っ青な太平洋に突き出たモントレー半島の海岸線沿いには美しく魅力的な町がある。スタインベックの小説で知られる町モントレーと、芸術家の町カーメル。この間行った、Santa Cruzよりも遠いけど、夕日に映える町並みをみてみたくて、足を伸ばしてみた。いつものごとく、何の下調べもしないで、出てしまったため、旅行者用のガイドブックを頼りにして出発。たまたまUS-101を走っていたため、そこから行けるルート(CA-68)で行ってみたけど、めちゃくちゃ遠かったし、しかも、サリナスという町でまたも道に迷ってしまい、出たのが3時過ぎでMontereyに着いたのが5時30過ぎ。
ここは、Monterey Bay ParkからSanta Cruz方面の景色。奇麗な青い海が広がっていた。ビーチバレーを楽しむ若者が多かった。
同じく、Monterey Bay ParkからFishermans' Wharfの景色。Montery発祥の桟橋でもある。夏休みということもあり、たくさんのクルーザーが繋留されていた。こんな奇麗な海でクルージングを楽しめたら、最高だろうね!
その後、US-1で15分ほど走って、隣町のCamelへ。Montereyを訪れる人はだいたいCarmelもセットで訪れるらしい。
ここは、多くの芸術家が住んでいる。町のメインストリート、Ocean Ave沿に軒を連ねる建物は、どれも落ち着いた雰囲気で、窓辺やテラスには、季節のはなが飾られていて、訪れる人の目を楽しませてくれる。
また、この町の特徴として、美観を損ねるネオンはひとつもなく、信号もメインストリートを入るとないほどの徹底した町。
さっそく、この町の入り口で、クルマを停めて、お買い物&散策を楽しんだ。
カジュアルブランドで有名なCOACH。アウトレットよりも安いという噂は本当で、ゆたママもつい、バッグを購入してしまった(^ ^;。
その後、Ocean Aveをビーチ方面へ向かって散策。
そんな中、こんなおもしろい物を見つけたので、記念にパチり。
何のお店かわからないけど、州の形に合わせてナンバープレート(それぞれの州によってデザインが異なるの)が組み込まれた、アメリカ大陸。
このお店を通過した後、カリフォルニア州のナンバーであることは間違いないのだけど、ナンバーの中に、「♥」の形をナンバーとして登録してる車両を発見。
日本ではまず、あり得ないナンバーだけど、こっちではアリなんだ。。と感心してしまった。
その後、夕日を少しだけ観て夕飯を食べて帰った。
帰りは違うルートで帰った。
ショートカットできるルートで通ったら、なんと行きよりも1時間も短縮できた。。
やはり下調べは大切だよね、、と実感。
もし、朝から、いたら、もう少しゆっくり楽しめたけど、まぁ、半日でもそこそこ楽しめたこのドライブ。小説家や芸術家に興味のあるかた、そうでない方も十分楽しめるこのまち、カリフォルニアに来たら、一度は足を運んでみてはいかが?
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Santa Cruzへドライブ&海水浴
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年7月31日(土) 00:03今日は、残り少ない夏を満喫するために、カリフォルニアのMontereyより少し北のSanta Cruzへドライブ&海水浴へ行った。
午前中は曇り空で肌寒く、とても海水浴をする気候ではなかったので、Santa Cruzの北にある、Natural Bildges State Beachへ向かった。
寒いなか、元気に海水浴を楽しむファミリーがいて驚きだったけど、日本の海水浴場みたいに活気はみられなかった。
この岩で出来た橋、なんと自然の浸食で出来たそう。すごいね、自然の力って。ちゃんと橋の向こうに、地平線が見えて、ちょっと感激。
こんな観光スポットは、きっと日本のガイドブックにも載ってないでしょうね。
それにしても、パパは、こんな穴場スポットを良く探したものだわ。。
その後、お昼をSanta Cruzのダウンタウンのギリシャ料理で済ませ(上の写真は二人分で、下のプレートはピタパンなの)、お天気も良くなり、暑くなってきたので、Santa Cruzの遊園地に隣接するビーチで海水浴でも、、と思って向かったのだけど、遊園地目当ての客のクルマと合流してしまい、一時間走っても駐車場が見つからなかったので、諦めて、Natural Bildgesに向かう前に、立ち寄ったCapitola のビーチへ向かった。
着いたのが3時30分を回ってたけど、まだ余裕で泳げる暑さだったので、ましんとぴかそを水着に着替えさせて泳がせようとした、、のだけど、ゆたママ&パパが着替えなかったので、ぴかそが波打ち際でジャブジャブと遊んだくらい。せっかく浮き輪だって用意したんだから、入って楽しんでよ〜!
そして、しばらく遊んだあと、磯遊びをしようと、散歩にでかけたら、岩に付いてるイソギンチャクを見つけたので、ぴかそに「あれ、何かなぁ?」と教えると、ぴかそは興味を持ったらしく、イソギンチャクの側によって、優しく触るのかと思ったら、ギュー!っと思いっきり、握ってしまい、イソギンチャクから水がピューッと出て、イソギンチャクはしぼんでしまった。。あぁ、なんてかわいそうなイソギンチャクさん。
あれって、死んでしまったのかしら??まったく限度ってものをまったく知らないぴかそ。
そして、5時過ぎて、少し肌寒くなってきたので、帰り支度をはじめた。
こっちのビーチは、日本のような海の家とかないので、トイレに設置された水しか出ないシャワーで砂を流したけど、冷たさからか、ぴかそとましんがまったく言う事をきかず、水着を脱がせるのに一苦労。。
そしてやっとの思いで着替えさせて、夕飯をメキシコ料理のレストランで食べた。
が、ここで、ぴかそが疲れたのか、思いっきりパニックに!
隣の親父には「うるさいから、静かにしろ!」とか怒られるし、周りの反応も冷たいし。。
せめて、静かに、過ごせれば、もっといろんなところに連れて行ってあげたいけどね。。
で、夕飯を食べたあと、40分くらいで自宅に到着。
Capitolaのビーチは雰囲気的に、伊豆みたいな感じだったけど、あまり混んでないし、海の家もないので、海岸にはゴミが一つも落ちてない。
たしか不法投棄すると$2000の罰金が取られるらしいので、みんな気をつかうのだろう。そして、なぜか、浮き輪を使って遊ばないのだ。
4年前、アメリカに来たときは、どこにでも、浮き輪が売っていたけど、今は、浮き輪は流行ではないのか?っていうくらい、誰も持ってなくて、かえって目立ってしまった。。
でも、穴場ビーチに巡り会えたので、来年はもう少し早い時期に、またこのビーチを訪れたいな。。
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遠出してみたよ
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年7月24日(土) 23:04日本からの荷物が全て届いたし、少しは生活もだいぶ落ち着いてきたので、そろそろ遠出を、、と昨日の夜突如決定して、今日は、ネバダ州のRenoとLake Tahoeへドライブにでかけた。距離でいうとだいたい東京〜長野くらいだけど、日本みたいに渋滞にハマることなく、4時間ほどで着くハズだった。。
朝、8時45分に自宅を出て、途中サンフランシスコの橋を渡ってしまう、、というアクシデントに見舞われながらも、1時すぎに、Renoに到着。
ここは、小さなカジノの街。目抜き通りの看板にもあるように、「The Biggest Little City in the World=世界で最も大きくて小さい町」とうたっているけど、本当に小さい町だった。
けど、Circus Circusという無料見物できるホテル内で、サーカスを生で見物できたり、25¢で手軽に楽しめるスロットマシンで遊んだり、、とカジノ好きなら、たまらない町なんだろうね、きっと。
でも、ゆたママ家には未成年が二人もいるので、あまりゆっくりできなくて3時間ほどでこの町を去った。
そして次に向かったのはLake Tahoe。
この写真だけ見ると、海に見えてしまうけど、本当は湖。
この湖の周辺には、たくさんのリゾート施設があって、一年中楽しめそう。
そういえば、日本に居た時、英会話の先生に「アメリカへ行ったら、何がしたい?」と聞かれてダメもとで、「スキーがしたい」と答えたら、いくつかのスキー場を教えてくれたのだけど、もしかしたら、この湖の周辺のスキー場のことを言っていたのかな?と思えるくらいたくさんのスキー場があった。
これで、今年の我が家のスキー場めぐりはLake Tahoe周辺に決定!
景色も素晴らしく、宿泊してたらもっと楽しめたのだろうけど、明日は月曜だし、、ということで、夕飯を食べてこの場を去った。
ここから、自宅までの長距離ドライブが始まって、自宅まであと半分、というところで、フリーウェイの前方で、珍しく渋滞が。よく見ると、白煙が上がっていて、さらに近づくと、炎が!
現場を通り過ぎる時に窓を開けていたら、4レーンくらい離れていたにも関わらず、トラックが炎上していて、ものすごく熱かった。
眠気が一瞬で目覚めるほど怖かったなぁ。。
あのトラックの運転手は無事だったのかしら?と思いながら、12時過ぎに無事帰還。
今日のドライブは、パパが会社の同僚から、カリフォルニアに長く滞在するなら、一度は訪れたほうがいい、と勧められたのだけど、日帰りではもったいない気がするほど、楽しめたし、景色も良かったな。
まぁ、すぐに帰国するわけではないので、冬のLake Tahoeもきっと訪れることでしょう。
また近々、今日のドライブをupする予定なので、どうぞお楽しみに!
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全部荷物が揃ったよ(^ ^)v
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年7月21日(水) 23:29今日は、日本から送った最後の一番大切な荷物が届いた。
前回の船便で、日本で梱包した日が晴れで暑かったにも関わらず、こっちで開けたら、衣類など湿っていたので、今回の荷物は梱包した日が梅雨入りを思わせるような、朝から雨降りだったので、荷物がどんなに湿っているか心配だったけど、一点を除いて、ほぼ、使える状態で届いた。
その一点とは、アメリカでは見かけることのできない、ウォシュレットだ。
梱包する前日まで使っていたので、水抜きが充分にされていなかったのか、梱包を解いて
みると、水がジャボジャボとこぼれてきた(- -;。
これ、使えるのかなぁ?と心配してたら、スタッッフの方が「乾かせば使えるもんですよ〜」というので、しばらくベランダで干しておくしかないけど、こっちの管と合うのかはなはだ、心配だ。
さらに、今回は週末は埋まってしまっているので、平日の配達をお願いしたので、ウロチョロするましんとぴかそをどうにかおさえての作業となった。作業員の一人(現地外国人)が、ましん達を見て「双子?」と興味深く聞いてきたので、「双子です」と答えたら、日本人スタッフが「彼も、双子の一人なんだよ」と教えてくれた。「まさか、双子でこの仕事してるんですかねぇ?」と冗談で聞いたら、「してますよ。この間来たのが彼の兄ですよ」だって。一卵性だからか、同じ人だと思ってたけど、別人だったのね〜!とおもしろくなってしまった。こんなところでも、双子繋がりだったなんて。。
そして、スタッフが帰ったあと、ゆたママが一番最初に行ったことは、気になる「体重測定」。
日本に居たときは毎日欠かさず行っていた体重測定をこちらに来て、一度もやってなかった(というか、測れる体重計がなくて測れなかった!)ので、すごく気になっていた。
こちらに来て、胃袋が大きくなるほどたくさん食べてるので、絶対4キロは増えてることは間違いなし、と覚悟して乗ったら、あまり変わってなかった。よかった〜。
そして体脂肪も、、それほど変わることなく過ごせていたのかもしれない。でも、これで安心してもっとたくさん食べてしまいそう(^ ^;。
テーブルやイスのセット、愛用の電子レンジが届いて、少しは人が住む「家」らしくなってきて満足度は高くなった。
そして家に帰ったパパがテーブルセットを見て、「テーブルとイスがあるだけで、家らしくなるなぁ〜!」の一言。彼が一番喜んでいたかもしれない。
そして、ましんやぴかそのストレス解消に、、とミニトランポリンが届いたけど、あまり見向きもしない。。
これで、存分ははしゃいで欲しかったのに。。
荷物届いてうれしいけど、またしばらく片付けとの戦いが始まったよ。。
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