久々にメールの整理をしていたら、たくさんの未読メールが多かったので、興味のないものを次々にゴミ箱に捨てていた。
日本に居た頃に登録していた複数のビール会社からのDMに関しても、最近、ビールや缶コーヒーを飲む機会がなく、ずっと読んでいなかったので、この際、最新のDMも捨ててしまおう、、と思っていたけど、動物的感が働いたのか?それとも、天のささやきが聞こえたのか??なぜか、サントリーからのDM捨てずに熟読していたら。。。
なんと!あの福山が発泡酒の「ダイエット生」のコマーシャルに出ている、、との情報が書かれているではないか!!
福山がアルコールのコマーシャルに出るようになったなんて知らなかったわ〜!
さっそく動画CMをダウンロードしてどんなイメージなのか、観てしまった(^ ^)v。
これを観たら、ゆたママもダイエット生を飲みたくなってしまったけど、そういえば、こっちの日系のマーケットで発泡酒が売られているのを見たことがないような気が??
もしかしたら、販売されてるのに、ゆたママが見てないだけかも知れないけれど、今年初の福山に偶然、出会えて本当にラッキー!な一日だった(^ ^)。
その調子で、もっとテレビとかに出て欲しいわぁ〜!
ゆたママ
今年初めての福山に出会えた!(^ ^)v
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年1月11日(水) 12:14- ゆたママさんのブログ
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痛い、、と思ったら!
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年1月6日(金) 13:13シャワーを浴びてる最中、どうも右目がゴロゴロして痛い、、と思ったので、シャワーから出たら、いつものようにまつ毛が入ったんだろうから、鏡でチェックしなきゃ、、と思っていた。
そして、シャワーから出てさっそく鏡でチェックしたら、やっぱり下まぶたと目の間に黒々とした太めのまつ毛が挟まっていた。
どうりで目がゴロゴロする訳だ、、と思ってその取り除いたまつ毛、やたらと太いなぁ、、と思ったので観察してみたら。。!
驚いたことに、まつ毛が4本もくっつきあっていたのだ!!ん〜〜?なぜだ?と考えてみたところ、多分、、だけど、ゆたママのまつ毛は太くてコシがあって、しかも長いし、やや逆さまつげ気味なので、ちょっと目をこすっただけで簡単に目に入ってしまうのだ。
まつ毛が目に入ったら、すぐに取るようにしてはいるものの、どうしてもすぐに取れない時なんかは、忙しさにかまけて、まつ毛が目に入ったことを忘れてしまうことはしょっちゅう。
なもんだから、そんな「忘れ去られたまつ毛の軍団」が束になってゆたママが忘れたころに、発見して欲しくて、ゆたママの目の中で束になって自己主張して来たんだと思うけど。。
それにしても、ましんやぴかそもゆたママに似て、まつ毛がやたらと長いので、彼らもきっとまつ毛が目に入ったら、痛いハズ。だけど、まつ毛が目に入った痛さを主張できない彼らの目の中に隠れているまつ毛の束はもの凄い状態になっているんじゃないかと思うとちょっと心配なのだ。。。
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新しいクラスは??
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2006年1月4日(水) 13:21昨日からゆたママの新しい英語学校がスタートした。
一応、レベルアップしたので、場所も先生も変わったのだけど、場所がなんともすごいところにあるのだ!
それは、ごく普通の高校の敷地内の中の(しかも、申し訳なさそうに、敷地内の隅っこではなく)ど真ん中にある建物の中にあるのだ。
午前中のクラスを取っているので、もちろん、現役高校生に混じって、ゆたママも登校するのだけれど、なんだかこんなオバちゃん(もちろん、お歳を召したクラスメイトもたくさんいるんだけど)が高校の敷地内を歩いていいのか?とか、今時のアメリカの高校生の服装なんかもチェックできたり、とちょっと複雑な気分だ。
それはおいておいて。。肝心の授業は??というと、どうもこのクラスでは先生が2人体制で授業を進めて行くらしくて、一人はStudent book(ライフスキルに重点を置いている!)を中心に、もう一人はGrammerを中心に二日づつ交代で授業を行うらしい。
先生は変わったけど、クラスメイトのほとんどが前のクラスの持ち上がりなんで、気心知れた(?)仲間、、みたいな感じでクラス内に居る分には何の不自由もないんだけど、果たして、ゆたママはこの新しい先生達のしゃべるスピードの早さや授業の内容について行けるか、すごく不安だ(> <)。。
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祝!レベルアップ!!
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年12月16日(金) 12:49今日は、今の英語のクラスの最後の日。といっても、授業をするわけでもなく、クラス最後の日はパーティーをすることになっていて(確か、前のクラスでも同じことをした)さらにもうすぐクリスマスってことでクリスマスパーティーを兼ねたお別れ会が行われた。
3クラス合同で行われたこのパーティー、今回も各自が持ち寄った世界各国のオリジナルの料理を持ち寄って、まだ9時30分だっていうのに、みんな朝食を抜いてきたか?って言うくらいもりもりと料理を食べていた。
そう、その前に、クラスを卒業できる人(でも全員ではないのだ。。)には先生から「レベルアップの証明書」をいただいたのだ。
はっきり言って、テストではまぁまぁの成績が取れていたけど、スピーキングに自信がなかっただけに先生から「証明書」をもらえるとは思ってもいなかったのだけど、この3ヶ月半、本当に宿題とテストの多さに一時はプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、なんとかここまでがんばって来られた、、っていう賞をいただいたようでとっても感激した。
しかし、この証明書をいただいてしまうと、次のクラスでもし、ついて行けなかったとしても、今のクラスにレベルダウンできないのだ。嬉しい気持ちと次のクラスでついて行けるのだろうか?という不安の気持ちが入り交じって、なんとも複雑だったわ。。
せっかくだから、お世話になった先生とも、今日が最後なので、ツーショットでの記念撮影をした。
そして、クラスのほとんどが次のレベルに上がれるのだけど、とりあえず、今のメンバーとは今日でお別れ、、ということで、記念撮影。
そして、お料理を一通り食べた後、各国のクリスマスソングを唄うことになり、初めに「日本人のグループでサイレントナイトを唄って欲しい」と先生からリクエストがあったので、3クラス合同で日本人グループでとりあえず唄ってみた。
この時、驚いたのが、隣のクラスの女性でひときわ派手な感じの人がいたんだけど、彼女はてっきり韓国人か中国人??と思い込んでいたのだけれど、実は日本人、、でした〜!っていうことがあった。
さらに、同じクラスメイトで、「あの人はきっと中国人だろう!」と思い込んでいた女性は実はベトナム人だった、、なんてこともあったりして、このパーティーに参加していなかったら、きっと知り得なかったであろう、事実に遭遇したのも結構楽しめたかも知れない。そんなゆたママも、もしかしたら、別のクラスから見たら、日本人って思われていなかったかもしれないけれど(笑)。。
さてさて、パーティーも無事終了し、ホッとしながら家に帰ったけれど、次のクラスは今のクラスの教室よりもより、ゆたママの自宅から近くなるのだけれど、なんと、高校の敷地内に教室があるっていうじゃない〜!
ってことはアメリカの高校生を毎日見かける、、ってことになるのかしらねぇ。。
しかも、ここの高校生はほぼ全員が車で通学するっていう話。これまた日本じゃ考えられないことだけど、駐車場争いが激しくなりそうだわ。。
いやいや、そんなことを心配してないで、次のクラスのレベルが一体どれほど高いのか?さっぱり想像がつかないんだけど、前のクラスでも結構いっぱいいっぱいだったので、果たしてゆたママはちゃんと授業について行けるのか、とっても心配だわ〜(^^;。
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なんでもっと早く気がつかなかったの??
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年12月9日(金) 13:54朝、いつものように、目覚ましが鳴ったので起きて支度しようとした時、隣で寝ていたパパに「なんでこんなに早く起きるの?」と聞かれた。そりゃ、もちろん、ランチの準備やましんやぴかそ、ゆたママの学校の準備があるからに決まってるからじゃない?なんでそんな当たり前のこと、聞いて来るの??と不思議でたまらなかった。そう、この時点で、ゆたママの’いつもの時間の過ごし方’と違っていることに気がつかなかったのだ。
そして、いつものようにましん、ぴかそ、パパのランチを作っていた。
しか〜し、いつも通りの作業をしてるはずなのに、どうも時間の進み方がいつもと違っていた。
特に手の込んだことをしてるわけでもないのに、なぜか、時間ばかりがやたらと早く過ぎていた、、ように感じたのだ。
さらに、いつも6時30分になったら始まるはずのテレビからの日本語のニュースも始まる気配なし。
あれ?今日って何か特別な日だったっけ??今日は平日だから、普段通りのプログラムなのに??
まだまだ、ゆたママは一人でいつもと違う時間を過ごしていたことに気がついていなかったのだ。
そして、6時30分を過ぎた(と、まだこの時点で思い込んでいた)から、そろそろ、ましんを起こさないと、、と思って、ましんを起こして、ご飯を食べさせていた。最近のましんはやたらと寝起きが悪いので、今日もこんなもんだろう、、とこれまた思い込んでいた。
ましんがやっとご飯を食べ始めた、、なのに、まだ外は真っ暗。今日はきっと雨だから、ずっと空も暗いのねぇ、、なんて思っていた。
そして、ゆたママの朝食の準備にかかろう、、と時計を見たら!
なんと!!いつもより、45分も早く行動していたのだ。
ここでやっと朝起きてから、いつもよりも45分ずつずれて行動していたことに気がついたのだ!!ガ〜ン!!
そう、ランチを作っていた時はいつもよりも1時間早く行動していたため、時間が経つのがいつもより早い、、と勘違いしてしまったのだ。そして、6時30分から始まるニュースも、実はまだ5時30分だったため、始まらなかった、、というだけのことだったのだ。そして、今日は雨でもない、快晴。ただ単に日の出より全然早く行動していただけのことだったのだ。。。
あ〜、もったいない!朝の1分たりとも寝ていたい気分なのに、テストがあるわけでも何でもないのに、45分も早起きしてしまったなんて、まったくかな〜り損した気分だった。
でもいったいなんで45分も早く目覚ましが鳴ったの??と不思議に思い、昨日を振り返ってみたら、そういえば、ましんが昨日、ゆたママの携帯のアラームをいじってたんだっけ??
そのせいで、45分も早く目覚めてしまうハメになったんだわ。
しょうがないから、ご飯を食べ終えたましんに「寝てもいいよ」なんて言ったものの、一度起きてしまったましんがすぐに寝れる訳がない。
仕方ないので、ゆたママだけでも、テーブルに突っ伏して寝ようと思ったけど、早く起こされたましんが退屈だから、、と言ってゆたママの背中の回りでもぞもぞ動いてこれまた眠れやしない。
あぁ〜、しかし、なんでもっと早く、この「狂った時間を過ごしていた」、、事に気が付かなかったんだろう??って思うと悔しいのと眠いので、今日、一日、ボ〜っと過ごしてしまった。
くれぐれも、寝る前には、目覚ましのアラームの時間には気をつけないと、、、と思ってしまった。
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超ドキドキもんだった〜!
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年11月4日(金) 12:13今日も学校を終えて、空腹なので一秒でも早く家に着きたかったゆたママ。
自宅近くの大きな交差点で左折する時は必ず、信号待ちでひっかかるのだ。しかも左折帯で並ぶクルマはいつも多い。たいてい5台くらいまでは信号が青で通過できるのだけど、6台目になると渡ってる途中で黄色に変わってしまう危険性が大きいのだ。
そして、今日は、たぶんゆたママのクルマは、その左折帯で6台目くらいで、微妙にヤバい位置だった。
でも、渡り始めが青だったので、大丈夫だろう、、と踏んで左折に踏みきってしまった。
すると!
どこからともなく、白バイがフィーバーしてゆたママのクルマを追いかけて来た〜!
マジで白バイに見られたかも〜!!と焦りながらバックミラーを見てみたら。。。
その白バイはどうやら、ゆたママの車線と反対方向の左折帯を渡ってるクルマを信号無視で追いかけていったらしく、別の方向へ向かっていった。
はぁ〜。。。本当に捕まったかと思ったよ。だってタイミングが良すぎるんだもの。
アパートの駐車場に着くまで、本当にドキドキしてしまった。
いくら急いで帰りたいから、、と言って焦って運転してても、白バイにつかまったら元も功もない。ってことで、焦ってはいけない、どんな時も!を肝に銘じなくては、、と反省した一日だった。
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初めての。。
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年10月29日(土) 12:52今日は、パパがネットで調べてくれた、「Roaring Camp Railroads」という蒸気機関車に乗ってきた。
ましん、ぴかそはもちろんのこと、ゆたママ、パパも初の乗車となるこの機関車、一体どんなツアーなんだろう??
まず、会場に着いてすぐのところにある、どこの観光地にもある、ポートレイトもどきでましんとぴかそに参加してもらった。
ネットで予約したときには、乗車45分前には到着しているように、、とあったらしいけど、一時間前に着いてしまい、乗車予定時刻2:00までにだいぶ時間があるけど、何でそんなに待たなきゃいけないんだろう??と疑問に思いながら、乗車予定の機関車が来るのを待っていた。
すると、、まだ予定の時刻よりも20分早い時間に、機関車が登場!「あ、これに乗るんだ〜、きっと!!」とワクワクしていたら、パパに「それじゃないよ、それに乗ったら、別の方向に行っちゃうよ。」と言われてしまった。
行き先はいろいろとあるのねぇ〜、知らなかったわ。。
そして、その列車が過ぎ去った後、そろそろ、乗客達が駅のホームの方に向かって行くので、ゆたママ達も広場から駅の方へ移動した。
ちなみに駅はこんな感じ。
とっても小さい駅舎だったけど、なかなか味のある駅だ。
そして、この駅で待つこと数分、待ちに待ったお目当ての機関車が現れたのだ。
こんなに間近で蒸気機関車を見たのはこれが初めて!ちゃんとシュポシュポと音を立ててる〜!とちょっと感激(^ ^)。
ゆたママ達が乗り込む前に、前の乗客の車両の込み具合を見てみたら、一番前の車両にはほとんど人がいなかった。何でだろう??と思っていたけど、発車して数分後、謎は解明できた。
一番前の車両だと、屋根がないもんだから、もろに蒸気を受けてしまうのである。
さらに。。走ること数分後、車掌さん(この人のヒゲがやたらと特徴的で、まるで、白くて大きなマカロニをもみあげからぶら下げているんじゃないか??っていうくらい、凄かった!)が切符を回収してきた。
そしてすぐに、機関車の説明がこの車掌さんからあったのだけど、マイクを使わず地声で説明するもんだから、ただでさえ理解しにくい英語でしゃべられているのに、蒸気の激しい音、またまた、車両を移動しながら(??)説明するもんで、ほとんど、何を言ってるのかさっぱり理解できなかった。ま、おとなしく座ってなさい、、ということなんだろうけど。
さてさて、しばらく走っていると、森を走り抜けるコースなので、急な上り坂になると、歩いたほうが早いくらいの超スローペースでレールを走っていく機関車。
レールの下はどうなってるんだろう?と覗くと。。
古〜い丸太で支えられているレールの上をこの機関車は走ってるじゃないかぁ〜!と、かなりビビってしまったけど、なんとか保ってるもんだから、すごいわ。。
そして、機関車は当然前進のみ、、と思っていたのだけど、途中、機関車が止まり、「この先、行き止まりなので、バックします」とアナウンスがあった。行き止まりの道を進むなんて、どういうつもり??と思っていたけど、バックしながら「では、スモークショーを始めますので、ぜひともカメラのご用意を!」とアナウンスが流れた。
なるほど〜!普通に走ってたんじゃ、客席からはスモークの様子なんてよく分からないものだから、こうやってバック走行して、スモークショーを見せてくれたのねぇ〜!芸の細かさに少し感動(^ ^)。
そして、バック走行を終えた後、ポイント切り替えして、さらに森の奥へと機関車は走り進んだ。
そして、山の頂上らしき場所で機関車は止まり、乗客たちが降りて、車掌さんから、森の木についての説明を受けた。
ここでもあまり良く理解してなかったけど、どうやら、この辺の木々は、過去に森林火災にあったのだけど、木が水分を多く含んでいる性質だったため、全焼は免れた、、のだとか。また、これと同じ木が中国で発見されたのだとか、いろいろと説明があった後、ましんとぴかそ(うちの子に限ったことじゃないけど)が運転室を見せてもらったのだ。
どんなだった?と聞いてみたいところ。。ちょっとだけ見せてもらった2人がうらやましかったけど、運転手さんから降ろしてもらったましんのズボンを見て、がっくり。油で汚れてしまっていたのだ。しかもましんのズボンは白い。あわよくば、ゆたママも見学させてもらおうかと思ったけど、遠慮させてもらった。でも、油まみれになりながらも、この仕事をがんばっている運転手さんはとってもエラい!と思った。
そして、記念に一枚。
そして、数十分の休憩後、駅まで機関車で帰ることに。
途中、なぜか、マウンテンバイクで走っていたグループに遭遇したけど、彼らは一体、なんで、こんなレールのすぐそばを走ってたんだろうか?とっても危険じゃない?それに、車掌も何も注意してなかったみたいだし??本当に不思議だ、この国の人達は。。
森の麓まで降りてくると、駅を出る前は曇り空だったけど、実はお天気が良くなっていたのだ。
およそ1時間半に及ぶ、機関車の旅はあっと言う間に終わってしまったけど、あまりにも蒸気の音が激しくて驚いたのか?ましん&ぴかそはとってもおとなしくて「大丈夫??」と思ってしまったほどだった。
とりあえず、他のお客さんに迷惑をかけなかったので、ヨシとしよう。
屋根なしの車両、この先、雨期に入るけど、雨が降ったら、お客さんはカッパを着て、この機関車に乗るのかしら??
運転手さん、車掌さん、楽しいツアーをありがとう!
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