
大きな塊の岩(顔?)が細い首に支えられているような景色を眺めることができました。
Natural Bridgeをさらに南下するとこんな岩々を眺めることができます。
ここでは地層が下から上に行くに連れて、色がだんだんと薄くなっていき、岩の形だけでなく、そのグラデーションも素晴らしかったです。
でも、地震や地殻変動などで、頭が落ちなければいいのだけど。。地球もこの先、いつ何が起こるか分からないもの。いつまでも、この素晴らしい景色は残して行きたいものですね。
大きな塊の岩(顔?)が細い首に支えられているような景色を眺めることができました。
Natural Bridgeをさらに南下するとこんな岩々を眺めることができます。
ここでは地層が下から上に行くに連れて、色がだんだんと薄くなっていき、岩の形だけでなく、そのグラデーションも素晴らしかったです。
でも、地震や地殻変動などで、頭が落ちなければいいのだけど。。地球もこの先、いつ何が起こるか分からないもの。いつまでも、この素晴らしい景色は残して行きたいものですね。
Rainbow Pointをパパ&ぴかそ、ましんが見学した後(ゆたママは標高9915フィートに耐えきれず車から降りることすらままなりませんでした^ ^;)、北に向かいながら、Black Birch Canyonのポイントで車を停めました。
ここでもパパに写真撮影をおまかせしてゆたママは車で寝ていました。
なので、この辺の記憶はかなりあいまい、、です(^ ^;。。
通った時は上空に雲があって、撮影するにはイマイチだったのですが、帰る頃になってようやく雲が取れててきたので、写真を撮るためだけに寄ってみました。
やはり、こんな絶景の撮影は晴れの時に限るものでしょう!
Inspiration Pointにて。
だんだん日も傾きつつあって、影も出て来ました。
手前の崖は奥に見える地層とは別ものらしく、色も全然違っていました。
夕日に映えるともっと奇麗に見えるのかもしれません。日の入りにはまだ早い時間でしたが、それでも充分奇麗な眺めを観ることができました。
Sunset Pointです。
やはり昼間に観るよりは日の入りの時刻に近づいた頃に観るのがこのポイントの眺めの素晴らしいところで、太陽から作り出される影が、いっそうこの景色を素晴らしいものにしてくれました。
7:00p.mには出てまっすぐレストランに向かう、、のかと思ったら、なんとゲートに入らなくても無料でこのBryce Canyonの眺めが観られる唯一のポイントである、Fairyland Pointに寄ることにしました。
このポイントからでもループトレイルを楽しめるようですが、既に暗くなりつつあったし、空腹の子供たちもいるので、写真撮影だけにしておきました。
この後は最寄りの街のレストランに夕飯を食べに行きます。
街、Ruby's Innで夕飯にしました。
この地点では標高もかなり下がって来たので、ゆたママの調子もだいぶ良くなって、食欲も戻って来ました(^ ^;。
この辺りで、食べるところと土産物を売っていそうな場所はここしか見当たらなかったので、ここに到着した時にはすでに、Bryce canyonのツアーを終えた観光バスが何台か停まっていました。
「これはさぞかし、レストランで待たされるぞ、、」と心配していたのですが、どうやらツアー客がレストランに押し寄せる直前にゆたママファミリーはテーブルに着くことができ、待ち時間なしで夕飯にありつけたのでした(^ ^)。