
無料仮眠室を利用したので、滑り出しの調子はなかなかでした。
古いスキー場でしたが、食堂を休憩室代わりに交代で滑りました。
子供たちはわんぱく広場でソリ遊びやスノボーの練習をしましたが、クルマをリゾートセンターに止めてあったので、子供をおんぶしてパノラマCを滑りおりたのが少し怖かったです。
日帰りでした。
無料仮眠室を利用したので、滑り出しの調子はなかなかでした。
古いスキー場でしたが、食堂を休憩室代わりに交代で滑りました。
子供たちはわんぱく広場でソリ遊びやスノボーの練習をしましたが、クルマをリゾートセンターに止めてあったので、子供をおんぶしてパノラマCを滑りおりたのが少し怖かったです。
日帰りでした。
メインゲレンデのチアーズハウスまで、ゴンドラで移動しないと滑れないのが難点でしたが、コース次第では石打丸山や湯沢高原に連結できる、便利なスキー場です。
ゆたママ家は子供たちを交代で見たので、場内一日券(4500円/大人)で滑りました。
カービングの板にして、2シーズン目だったので、少しずつ上級コースを始めたのがこの時でした。 日帰り。
前日万座温泉スキー場に泊まったので、せっかくだから、ということで、割引一日券(2500円)を購入して滑りました。
さすが、標高が高いだけあって、上質のパウダースノーが楽しめました。
さらに、リフト1本が長いので、ファミリーCからセンターハウスまで一気に滑りおりると、約3000mのロングクルージングが楽しめました。
ボードを始めたパパも練習にかなり、気合いが入ってました。
駐車場が無料ってことだけで、選んでしまったスキー場。
そう、無料にはそれなりの訳があって、インターからめちゃくちゃ遠いから。
前日の夜に出たのに、途中、タイヤチェーンを着けたり、渋滞にはまったりで、到着したのは、正午。
なので、午後券を買って滑りました。
かなり、吹雪いていたのに、無料休憩室もなかったので、ずっとレストランで子供を見ながら交代で滑ることに。
ゆたママの新しく買った板もだんだんなじんで来て、黒湯Cの上級コースでも滑れるように!
このときは同じマンションに住むお友達家族5組で行きました。
まだ、子供をゲレンデデビューさせてなかったので、一日目は託児室に預け、二日目は子供たちに宝探しなどのイベントをさせました。
宿は苗場プリンスホテルでゆっくりと過ごしました。
同じマンションに住む友達ファミリー5組で朝8時に出ても10時には到着したという、近場のスキー場です。
「ちびっこ愛ランド」(入場料500円/一人)ではソリ専用だけでなく、子供たちの大好きなフワフワがあって、雪の中の遊園地みたいでした。
パパチームとママチームに分かれて交代で滑りました。
帰りにパパがましんを試しにボードに乗せてみたら、とてもやりたがってたので、これをきっかけに、子供たちにもボードを買ってあげてしまいました。
これで少しはファミリーでのスキーを楽しむことの希望が見えてきました。
日帰りでした。