パパがどこからか仕入れてきた情報を基に「だだっ広い公園(名前が良くわからない。。)」に散歩に出かけた。
駐車場は、満車になってしまうほどの混雑だけど、一体、この公園にはどんなおもしろいイベントがあるのだろう??と不思議に思いながら、とりあえず、地図にある、一番近い農場へと向かって歩き進めることにした。
その農場まで1マイルほど。歩くと結構遠いけど、途中、野生のシカに出会ったり、ベイリーフの木を見つけたりとウォーカーを飽きさせないためにあるのか?ところどころ、みどころがあったりしたけど、とにかく、人々が向かって行く方向に進んで行った。
途中、疲れ気味のゆたママを置いてきぼりにして、散歩を楽しむぴかそとましん。君たちはちっとも疲れないみたいで、羨ましいわ〜!
そして、ようやく目的の農場に辿り着いて、ミニ動物園っぽく、フェンス越しで羊や牛、豚や鶏を鑑賞した。
そして、そろそろ、疲れたので、駐車場に向かって歩いていたら。。
なんと、ぴかそのクラスメイトの親子に偶然出会ったのだ。
遠目に見ていて「あれ?あの子、ぴかそのクラスメイトかも??」と思っていたら、やっぱり、クラスメイトだった。
我が家は初めての場所なのだけど、彼女達はもしかしたら、お気に入りの場所かもしてない。
挨拶をかわして別れたけど、もし、ゆたママがもうちょっと英語ができたら、いろいろと話をしたんだろうけど、、と思うとかなり残念!
彼女とは、韓国マーケットでも、偶然会ったことがあるので、もしかしたら、行動パターンが我が家と似てるのかもしれないけど、こんな場所で偶然会うなんて!とちょっと驚きだったわ〜。
今年は、夏の訪れが遅かった、ここベイエリア。
せっかく乾期に突入しても気温がなかなか上がらず、せっかくプールがコミュニティ内にあるのに、まだ2回しか利用していなくて、今までになくもったいない夏を終えてしまいそうです(T T)。
ゆたママさんのブログ
初めて来たのに??
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年11月13日(日) 13:01- 続きを読む
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生えて来て良かった〜(T T)。。
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年11月9日(水) 12:43もうずいぶん前のことになるが、ぴかそが激しいパニックを起こした時に、「これを噛ませるといい」と、ぴかその学校の先生から勧められた、アルファベットのPの形をした、いくらぴかそが齧っても壊れないおもちゃのようなものをぴかそに噛ませた時のことである。
ぴかそがあまりにも激しくPを噛んでしまい、噛みながらPを齧りちぎろうとした時、まだまだ生え変わらないはずの犬歯が抜け飛んでてしまい、カーペットの上に落ちてしまったのだ。
そのときは、「きっと、歯が生え変わる時期に違いないから、すぐに永久歯が生えてくるだろう。。」と楽観視していたのだ。
ところが。。。一ヶ月経っても、二ヶ月経っても、生えてくるはずの永久歯がなかなか生えてこなかったのだ。
もしかして、、本当は、あの抜けてしまった歯は永久歯だったんだろうか??と毎日、歯磨きの度にドキドキしていたのだ。
そんなにドキドキするなら歯医者にさっさと連れて行ったら?と言われてしまいそうだけど、日本と違って、すぐに予約だって入れられないし、ぴかそみたいな暴れん坊を診てくれるような歯医者はそうそうないもの。
何より、言葉の問題が大きいっていうのもあるので、簡単には連れていけない、、っていうのが本音だったりする。
ところで、今朝、いつものように、バスに乗る直前にバタバタ支度しながら、ぴかその歯磨きの仕上げをしていると、やっと、永久歯の頭が歯茎から小さく姿をのぞかせているのを発見!!
おぉ〜!やっと生えて来たよ、永久歯よ〜!!やっぱり、あの時の飛んで行ってしまった歯は乳歯だったんだわ〜。毎日心配してたけど、これですっきり解決したわ〜。。
そういえば、日本に居た時に、なかなか永久歯が生えて来なかったんで、かわいそうだけど、歯茎を切開する、、という処置をしたことがあったんだっけ、2人とも。。
ってことは、ぴかそがそうだったから、ましんもそのうち、乳歯が抜けた後、しばらく、永久歯が生えて来ないっていう可能性も大ってことかしら??
ま、一人目を経験してると、次はそんなに悩むこともないんだろうけど、もうパニックで歯をどこかに飛ばしてしまうようなことはヤメて欲しいわ〜(- -;。
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日本語の方が簡単?
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年11月7日(月) 12:25最近、このアパートに越して来たという韓国出身の女性と知り合いになった。
彼女とは、ここ何日か、ましんを朝のバス待ちでロビーですれ違う程度だったので、てっきり、彼女のことは男性だとばかり思っていた。
が!何度か、すれ違っていたので、お互い、なんとなく顔見知りになって、挨拶を交わしたら、声が’女性’だった。
しかも、今朝会ったときは、挨拶だけだったけど、午後、ぴかそのバス待ちでロビーに居たら、また、彼女と偶然会ってしまった。
最初はお互い英語で話していたんだけど、ゆたママが日本出身だ、といったら、彼女は中学生のころ、父親の仕事の都合で、日本に2年ほど暮らしていたことがあったとかそういった話に発展してしまった。
そんな彼女は「英語は難しいよね、日本語の方が簡単だ、、」と英語で言って来て、ついには「日本語で話してもいいですか?」と日本語で訊いてきたので「もちろん、いいですよ」とお互い、つたない英語で話してたのがもどかしくなってきて、ついに日本語での会話となってしまった。
たった2年しか住んでいなかったわりには、とても流暢に日本語を話せるので「たくさん勉強したの?」と訊いたら、「お父さんが日本語を上手にしゃべれるから」だって。
普通に日本人としゃべってるのと変わらないくらいに話せていたので、なんだかとっても不思議だった。
彼女も友達が欲しかったのか、自分の家族のことや、どこに買い物に行くだとか、機関銃のようにまくしたててしゃべっていたのだ。
そんなこんなしてるうちにぴかそのバスが来てしまい、サヨナラをして別れていったけど、彼女の名前を訊くのを忘れてしまった。
一体、彼女はどこの部屋の何さんだったんだろう??
ま、明日もきっと同じ時間、同じ場所できっと会えるからあまり気にしてはいないけど、日本語の方が英語よりも簡単だ、と第三者に言われたのはこれが初めてだったなぁ。。
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超ドキドキもんだった〜!
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年11月4日(金) 12:13今日も学校を終えて、空腹なので一秒でも早く家に着きたかったゆたママ。
自宅近くの大きな交差点で左折する時は必ず、信号待ちでひっかかるのだ。しかも左折帯で並ぶクルマはいつも多い。たいてい5台くらいまでは信号が青で通過できるのだけど、6台目になると渡ってる途中で黄色に変わってしまう危険性が大きいのだ。
そして、今日は、たぶんゆたママのクルマは、その左折帯で6台目くらいで、微妙にヤバい位置だった。
でも、渡り始めが青だったので、大丈夫だろう、、と踏んで左折に踏みきってしまった。
すると!
どこからともなく、白バイがフィーバーしてゆたママのクルマを追いかけて来た〜!
マジで白バイに見られたかも〜!!と焦りながらバックミラーを見てみたら。。。
その白バイはどうやら、ゆたママの車線と反対方向の左折帯を渡ってるクルマを信号無視で追いかけていったらしく、別の方向へ向かっていった。
はぁ〜。。。本当に捕まったかと思ったよ。だってタイミングが良すぎるんだもの。
アパートの駐車場に着くまで、本当にドキドキしてしまった。
いくら急いで帰りたいから、、と言って焦って運転してても、白バイにつかまったら元も功もない。ってことで、焦ってはいけない、どんな時も!を肝に銘じなくては、、と反省した一日だった。
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突然のバス時間の変更
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年11月1日(火) 13:28今朝はとんでもなくドタバタしてしまった。
というのも、ぴかその朝のバスの時間が突然変更されたからだ。
今朝もいつもどおり、時間が来るまで身支度を整えて、、のつもりだったが、突然電話が鳴った。
何〜?こんな朝早くに〜??と思いながら、出てみるとバス会社からだった。
「今、ぴかそのバスが外で待ってるから早く出て」だって!
え〜?いつもの時間よりも15分も早いじゃない??
身支度もそこそこにして、トイレ(しかもふんばっていた^ ^;)の途中だったぴかそにリュックを背負わせて、バスに向かった。
ゆたママの部屋から玄関まで、非常に遠いので、どんなに急いでも2分はかかる。
そして、バスの運転手の気分が変わらないうちにバスに乗り込むことに成功。ひどい運転手だとおいてきぼりにされてしまうらしいからねぇ。
さてと、ぴかそを座席に座らせて、暴れ止めの金具をつけなきゃ、、と思ってぴかそを見ると、、なんと!あまりにドタバタしてしまったものだから、暴れ止めのベストを着用させるのを忘れて、しかも部屋に置いてきてしまったのだ。
それを着けてないとバスに乗せてもらえない〜!
ってことで、運転手さんにお願いして部屋まで取りに戻った。
この時、すでに、このバスがゆたママのアパートに到着して5分が経過していたかもしれない。
やっとの思いで暴れ止めを取ってきて、ぴかそに着用させてさよならした。
ちゃんと事前にバスの時間が変更することを知らせてくれれば、バスに乗っていた子供達だって、待たされずに済んだ筈なのに。。
しかも、早く出発するハズだったのに、結局、暴れ止めを忘れたりなんなりで、先週までと同じ時間になってしまった。
バスの時間が遅くなる分にはかまわない(いや、ゆたママが学校に遅刻してしまうので、それもイヤなんだけど。。)けど、突然、早まるっていうのもねぇ。。ま、乗せてもらってるから、あまり文句を言えたもんじゃないけど、ぴかそが一番びっくりしたのは確かなことだ。。朝からグッタリだったわ。。
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今年のハロウィンは。。
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年10月31日(月) 12:12どうも、ハロウィンってなると期待してしまうゆたママ。やっぱり、日本人だからだろうか?
しかし、今日のハロウィンはかなりがっかりだった。
まずはゆたママの学校でのハロウィンパーティの模様からレポート。
昨日、クルマを運転していたら、タイヤのほうから変な音が聞こえてきたので、もしやパンク?と思い見てみたら、走れるくらいの空気はあるものの、かなりチューブ内の空気が抜けていた。
しかし、タイヤ交換してくれるお店は日曜は定休日なので、明日の月曜まで待つしかなかった。
ってことで、急遽、学校へ行く前にタイヤ交換してもらうために、タイヤショップへ寄ったので一時間ほど送れて、学校へ到着した。クラスに着いたら、誰も変装していなかった(T T)。先生があれほど「変装してくるように!」と言ってたのにねぇ〜。。
いや、変装していた(?)のは先生のみで、しかも先生も魔女の帽子をかぶっていただけ。
え〜?せっかく遅刻してまでも盛り上がってると思ってやって来たのに、しかも衣装まで用意してきたのに誰も変装してこないとは!
しかしよ〜く見てみれば、隣に座っているメキシカンのお姉ちゃんが、たった一人、何者かに変装していた。
彼女はエラく気合いが入っていて、自宅を出たときから変装していたのだけど、誰に変装したのかさっぱり分からなかった(ごめん!)ので、「誰?」と聞いてしまった。
そしたら、「クレオパトラよ〜!見て分からない??」と言われ、思わずププっと笑いそうになってしまった。だって本当にクレオパトラに見えなかったんだもの〜!
そして、授業を少し終えた後、パーティ本番となった。
ランタンにされたカボチャはこんな具合。
せっかく変装したので、先生+クレオパトラ+偽メキシカンの3人で記念撮影。
その後、本物のメキシカンのお兄ちゃんに帽子をかぶってもらった。やっぱり本物は違うわ〜!
軽くパーティーを終えた後、またまた授業、、、というとんでもない授業内容で本日のクラスは終了となった。
さてさて、急いで自宅へ帰って、今日は、ましんの学校でハロウィンパレードがあるってお便りにあったので、ましんの学校へ向かった。
始まる時間まで、あと10分。ちょっと早く着き過ぎたのか?ましんのクラスには保護者が誰一人として見に来てない。
そのうち、誰か、来るだろう?だって去年は盛大なパレードがあったんだもの。
、、しかし、パレード開始時刻になっても誰も来なかった。
しかも!ましんのクラスとその隣(去年まで、ましんの居たクラス)だけで、ひっそりとパレードが行われたのだ。場所は去年やったようなコンクリートの広場ではなく、芝生の上を一周しただけ。。
フック船長と担任の先生と記念に一枚。ん?どっかで見た衣装だって、ツッこみ入れられそうだけど、まだ、今年は着れたんだから、いいじゃない!
それにしても、確か、去年は他の健常児クラスに混じってパレードしたはずだよね??
なんで今年は、別なんだろう?もしかして、手に負えない生徒が多くて、先生も裁ききれないのかもしれないけど、なんだか、非常にがっかりだった。
しかも、保護者として見に来てたのはゆたママだけだったし。。
ましんのパレードはあっという間に終わってしまったので、すぐに帰ろうとしたのだけど、もしかしたら、この後の健常児のパレードに加わって、ましんのパレードが見られるかもしれない、、と一縷の望みをかけて、校庭で待つこと20分。
続々と普通クラスの生徒たちが思い思いの衣装を身にまとって現れてきたので、そろそろパレードの始まりだわ〜、、と待っていたけど、やっぱり、ましんのクラスとその隣の特別クラスは参加しない模様だった。
あ〜あ、今年は、ゆたママのクラスといい、ましんのクラスといい、がっかり度の高いハロウィンとなってしまったわ。。
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初めての。。
投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2005年10月29日(土) 12:52今日は、パパがネットで調べてくれた、「Roaring Camp Railroads」という蒸気機関車に乗ってきた。
ましん、ぴかそはもちろんのこと、ゆたママ、パパも初の乗車となるこの機関車、一体どんなツアーなんだろう??
まず、会場に着いてすぐのところにある、どこの観光地にもある、ポートレイトもどきでましんとぴかそに参加してもらった。
ネットで予約したときには、乗車45分前には到着しているように、、とあったらしいけど、一時間前に着いてしまい、乗車予定時刻2:00までにだいぶ時間があるけど、何でそんなに待たなきゃいけないんだろう??と疑問に思いながら、乗車予定の機関車が来るのを待っていた。
すると、、まだ予定の時刻よりも20分早い時間に、機関車が登場!「あ、これに乗るんだ〜、きっと!!」とワクワクしていたら、パパに「それじゃないよ、それに乗ったら、別の方向に行っちゃうよ。」と言われてしまった。
行き先はいろいろとあるのねぇ〜、知らなかったわ。。
そして、その列車が過ぎ去った後、そろそろ、乗客達が駅のホームの方に向かって行くので、ゆたママ達も広場から駅の方へ移動した。
ちなみに駅はこんな感じ。
とっても小さい駅舎だったけど、なかなか味のある駅だ。
そして、この駅で待つこと数分、待ちに待ったお目当ての機関車が現れたのだ。
こんなに間近で蒸気機関車を見たのはこれが初めて!ちゃんとシュポシュポと音を立ててる〜!とちょっと感激(^ ^)。
ゆたママ達が乗り込む前に、前の乗客の車両の込み具合を見てみたら、一番前の車両にはほとんど人がいなかった。何でだろう??と思っていたけど、発車して数分後、謎は解明できた。
一番前の車両だと、屋根がないもんだから、もろに蒸気を受けてしまうのである。
さらに。。走ること数分後、車掌さん(この人のヒゲがやたらと特徴的で、まるで、白くて大きなマカロニをもみあげからぶら下げているんじゃないか??っていうくらい、凄かった!)が切符を回収してきた。
そしてすぐに、機関車の説明がこの車掌さんからあったのだけど、マイクを使わず地声で説明するもんだから、ただでさえ理解しにくい英語でしゃべられているのに、蒸気の激しい音、またまた、車両を移動しながら(??)説明するもんで、ほとんど、何を言ってるのかさっぱり理解できなかった。ま、おとなしく座ってなさい、、ということなんだろうけど。
さてさて、しばらく走っていると、森を走り抜けるコースなので、急な上り坂になると、歩いたほうが早いくらいの超スローペースでレールを走っていく機関車。
レールの下はどうなってるんだろう?と覗くと。。
古〜い丸太で支えられているレールの上をこの機関車は走ってるじゃないかぁ〜!と、かなりビビってしまったけど、なんとか保ってるもんだから、すごいわ。。
そして、機関車は当然前進のみ、、と思っていたのだけど、途中、機関車が止まり、「この先、行き止まりなので、バックします」とアナウンスがあった。行き止まりの道を進むなんて、どういうつもり??と思っていたけど、バックしながら「では、スモークショーを始めますので、ぜひともカメラのご用意を!」とアナウンスが流れた。
なるほど〜!普通に走ってたんじゃ、客席からはスモークの様子なんてよく分からないものだから、こうやってバック走行して、スモークショーを見せてくれたのねぇ〜!芸の細かさに少し感動(^ ^)。
そして、バック走行を終えた後、ポイント切り替えして、さらに森の奥へと機関車は走り進んだ。
そして、山の頂上らしき場所で機関車は止まり、乗客たちが降りて、車掌さんから、森の木についての説明を受けた。
ここでもあまり良く理解してなかったけど、どうやら、この辺の木々は、過去に森林火災にあったのだけど、木が水分を多く含んでいる性質だったため、全焼は免れた、、のだとか。また、これと同じ木が中国で発見されたのだとか、いろいろと説明があった後、ましんとぴかそ(うちの子に限ったことじゃないけど)が運転室を見せてもらったのだ。
どんなだった?と聞いてみたいところ。。ちょっとだけ見せてもらった2人がうらやましかったけど、運転手さんから降ろしてもらったましんのズボンを見て、がっくり。油で汚れてしまっていたのだ。しかもましんのズボンは白い。あわよくば、ゆたママも見学させてもらおうかと思ったけど、遠慮させてもらった。でも、油まみれになりながらも、この仕事をがんばっている運転手さんはとってもエラい!と思った。
そして、記念に一枚。
そして、数十分の休憩後、駅まで機関車で帰ることに。
途中、なぜか、マウンテンバイクで走っていたグループに遭遇したけど、彼らは一体、なんで、こんなレールのすぐそばを走ってたんだろうか?とっても危険じゃない?それに、車掌も何も注意してなかったみたいだし??本当に不思議だ、この国の人達は。。
森の麓まで降りてくると、駅を出る前は曇り空だったけど、実はお天気が良くなっていたのだ。
およそ1時間半に及ぶ、機関車の旅はあっと言う間に終わってしまったけど、あまりにも蒸気の音が激しくて驚いたのか?ましん&ぴかそはとってもおとなしくて「大丈夫??」と思ってしまったほどだった。
とりあえず、他のお客さんに迷惑をかけなかったので、ヨシとしよう。
屋根なしの車両、この先、雨期に入るけど、雨が降ったら、お客さんはカッパを着て、この機関車に乗るのかしら??
運転手さん、車掌さん、楽しいツアーをありがとう!
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- 参照(327)