交代で滑っていたので、

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年1月2日(金) 19:12
交代で滑っていたので、

パパが山麓第二リフトから滑り降りてくる間、記念に雪だるまと写真撮影。

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山麓第二リフトの上からの

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年1月2日(金) 16:30
山麓第二リフトの上からの

風景。この高さでも、雪不足なのか、土が見えてました。
ゆたママが滑ってみて、子供も滑れそうと判断したので、この後、4人で滑ったのはいいけど、約1500mの林間コースで、途中、止まってしまいそうなほどの、緩やかな斜面なので、たっぷりと1時間以上かけて滑り降りるハメに(T T)。

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疲れきったからだを

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年1月2日(金) 14:35
疲れきったからだを

癒してくれたのがこの別荘。
中の様子はこんな感じです。
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スキー場の売店で

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年1月2日(金) 11:45
スキー場の売店で

お土産に買った地ビール。
子供を寝かしつけて、じっくり味わいました。こくがあって、おいしかったです。

ARAI MOUNTAIN & SPAは、日本でも有数の豪雪地帯で、お正月だというのに、暖冬のせいか、雪質が春スキーみたいに状態があまり良くなかったです。

新井ゴンドラ→膳棚リフトを乗り継いで頂上まで上るのに40分もかかったのに、滑りおりてくるのはあっとういうまでした。

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ARAI MOUNTAIN&SPAへ向けて出発

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2004年1月1日(木) 23:25
ARAI MOUNTAIN&SPAへ向けて出発

1月1日の日程表
自宅付近を出発 ( PM6:30)→関越道→上信越道小布施PAでトイレ休憩→中郷ICを降りる→ARAI MOUNTAIN&SPAで仮眠( PM11:30)

パパの体調があまり良くないし、でも宿をとってなかったので、仮眠施設のある白馬五竜へ向けて出発した、、ハズなのに、ゆたママはナビ通りに運転したかったのに、パパが「ナビを信じるな!」の一言で、気がついたらとんでもない方向へ向かってしまったのでした(T T)。
「地図の読めない女、人の話を聞かない男」とはまさにゆたママ&パパのことである(^ ^;)。戻るのももったいないので、昨シーズンのリベンジでARAI MOUNTAIN&SPAで車中泊しました。

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クッキーのオーナメント

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2003年12月24日(水) 00:00

  1. バターは室温に戻しておく。
  2. 天板に油を引く。
  3. ボールにバターを入れてクリーム状にねり、砂糖を加えて白っぽくなるまですり混ぜる。
  4. 卵を容器にわりほぐし、2〜3回に分けて1.に加えながらなめらかに混ぜる。
  5. 薄力粉をふるい入れ、さっくりと混ぜ合わせ、ひとつにまとめてポリ袋に入れて冷蔵庫に入れて30分ほど休ませる。その間にオーブンを160度にあたためる。
  6. 打ち粉を振った台に取り出し、4mm厚さにのばして好みの型で抜くか、フリーハンドで切り抜いて天板に並べ、ストローでリボンの穴をあける。あたたまったオーブンに入れて、10~15分焼き、クーラーに取り出してあら熱を取る。
  7. Aでアイシングを作って食用粉で色をつけ、パイピングチューブにつめてクッキーに模様を描き、乾くまでおく。茶色のクッキーは5.で薄力粉の一部をココアにして生地を作ります。

アイシングの作り方

  1. 上の材料表の分量の粉糖と卵白をボールにあわせて泡立て器でなめらかにときまぜる。
  2. 角がたつまでしっかりと泡立てる。固いようなら水を、やわらかすぎたら粉糖を加えて調節する。
  3. 食用粉を一色ずつ小さな容器に取り出し、少量の湯でだまにならないようにといておく。
  4. アイシングに少しずつ加えてムラなく混ぜ、色を見ながら、加減して好みの色を出す。

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約20個分

90

日持ちするよう、ちょっと固めに作りました。温かい部屋で飾っても、模様が垂れないようアイシングを使いました。飾った後もちゃんと食べられるの!

薄力粉 200g

砂糖 100g

無塩バター 50g

卵 1個

A(粉糖 200g、卵白 1個分)

食用粉(赤、緑、黄色など)適量

油、打ち粉(薄力粉) 各適量

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パンリース

投稿者: ゆたママ 投稿日時: 2003年12月24日(水) 00:00

  1. ボールに砂糖と塩、バターを入れ、ぬるま湯を注ぐ。ぬるま湯は生地の  調節用に少し残しておく。強力粉、薄力粉を入れ、ドライイーストをふりかけるようにして入れる。 木じゃくしで混ぜ合わせ、粉っぽいようなら、残しておいたぬるま湯を少しずつたして、調節する。
  2. 1.の生地を手でこねる。ひとつ にまとまってきたら、両手に体重をかけ てこねる。生地を台にたたきつけて半分に折り、持つ位置を変えて引っぱり上げ、また台にたたきつけることを繰り返す。こね上がったと思ったら、生地を少し ずつのばしてみて、向こうが透けて見えるくらいの薄い膜状にのびたら、ほどよいこねあがり。
  3. こねあがった生地をひとつに丸め生地のとじ目を下にして、50分間、1次発酵させる。生地が乾燥しないようにふんわりとラップに包み、42〜43度の室温で発酵させる。
  4. 発酵させた3.をガス抜きして丸め、約15分間のベンチタイムを取る。
  5. 生地を18cmm×50cmくらいの長方形にのばし、端を切る。シナモン、 ナツメグ、クローブをふる。生地を手前から巻いて巻き終わりを閉じ、軽く転がして形を整える。端を残して切り込みを入れ、切り口を上に交差させる。
  6. 直径12cmのボールをアルミ箔で包み、伏せて、天板に置く。まわりに  生地を巻き付け、輪にして指で閉じる。半分に切ったチェリーとナッツ、クローブを全体に差し込む。
  7. 180度に熱したオーブンで約30分、充分に焼く。

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内径12cmのリース1個分

120

クリスマス飾りには欠かせないリース。これもパンでできてるので、ワインのお供にいただいてしまいました。

強力粉 150g

薄力粉 150g

砂糖 20g

塩 小さじ2/3

無塩バター 15g

ぬるま湯 約160cc

ドライイースト 小さじ1

くるみ 25g

ドレンチェリー(赤、青) 各3個

ヘーゼルナッツ 8個

シナモン、ナツメグ 各少々

クローブ(粉末) 少々

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